今日は十七歳最後の夜です。
十七歳、、私はこの歳が将来いちばん
思い出す歳なんじゃないかと思い
言葉にして十七歳を残します。
十七歳。私が大好きだった
おじいちゃんおばあちゃんのどちらもいない
初めての年。
十七歳の誕生日の1週間前に亡くなりました。
そんな"Blues"から始まった、
十七歳の春。
高校卒業の年。
昔からの将来の夢 アーティストスタッフを
叶えるために行きたい専門学校。
どれだけ努力をしても見せても
許してくれない父。
だから一旦就職して
自分でお金を貯めて行くことに決めた
十七歳の夏。
その就職先が決まった十七歳の秋。
なんと言ったらいいか、、、
一般的な企業とかではなく
休みもほぼ無く、給料も低い
少し違う"世界"の就職先でした。
その就職先は私の夢を叶えるのに
良いのではないか、お前似合うよ!と
進路の先生が激押ししてくれた就職先でした。
何回も "いや、でも、、"
と言ってもその押しに負けて
ん〜じゃあそうしようかな、、
ってなっていました。
そうして始まった
研修があまりにも辛く
日に日に自分が
人間ではなくなってるような感覚にさえなり
"やりたくないのに"
そんな事さえ思ってしまって。
夢のために頑張りたいのに頑張れない
自分への苛立ちが止まらなくて
夜中の3:30に研修を終え、朝7時の出勤
もあり、1日15時間労働をして9連勤して
10日間以上あった研修で鬱状態になって
その研修が終わってから
何ヶ月もずっとずっと悩んで
今思うと人生で1番どん底にいたな
と思います。
そんな時に父から
自分に都合の悪いことが起きた時に
理不尽な事で
「そんな夢諦めろ」とか
今思い出しても苦痛な言葉を
吐き続けられて
そんな時に聴いたSKY-HIのBlue Monday
研修の帰り道に毎日これ聴いて
泣いてたなぁ(笑)
「せめて夢くらいは見させてよ」
「僕が何したのさBlue Monday
だれかここから連れ去ってくれよ」
この言葉がドストレートに心に響いて
私の気持ちを痛いくらい
歌ってくれてる歌詞で
帰り道、この歌詞を
泣き叫びそうになるくらい笑、
すごく支えられた歌でした。
夢くらい見せてよ
誰かここから拾ってよ
毎日思ってました。
友達にも先生にもバイト先の人にも
少ししか関わったことのない大人にも
家族にも。
たくさんたくさん応援してもらって
支えてもらって、動いてもらって
「こんなにも応援してもらえてるんだから
辞めたいけど、頑張らなきゃ」
そう無理やり思っていました。
今思うとそれは、いつの間にか
その就職先を勧めてくれた
進路の先生、応援して支えてくれてた
友達、家族、先生、
他のたくさんの方達のせいに
していました。気づかないうちに。
自分で決断したことなのに。
その中でふと自分の気持ちが言葉に
出てきました。
「やめたい」
そう思いながらいつの間にか
涙がボロボロ出てきて
"あ、これが本音かも"
って思いました。
いつも私は体調を崩してでも
周りの目を気にして自分の気持ちを
言わずに 周りの意見を最優先に
していました。それは
意識的ではなくて
自分の性格で、変えることができなくて。
恩人にも
「カナの唯一の欠点は断れないこと。」
そう何回もいわれました。
そんな自分が初めて自分に素直な
答えを出せた気がして
就職を辞退することにしました。
それを決めた時に周りの友達、家族
バイト先の方達に
「良かった、安心した」と
言って頂けて
凄く嬉しくて。暖かくて。
たくさん動いてくれた
進路の先生も
「あんま気にすんなよ」
と言ってくださって。
ああ、こんなに優しくしてもらえるんだ。
と思って。。
SKY-HIが歌っている
"この世界は君が思ってるより優しい"
これを体感しました。
その時にもう1つ救われた曲があります。
SKY-HIのNew Verse。
悩んで悩んでの何ヶ月か、
辞退を決めた夜、逃げたことに対して
毎日のように泣いてました。
そんな私にSKY-HIは
「笑っちまいな腫らした瞼の向こうの世界も
ありがたいな まだ痛みに会えた
笑っちまいなその感傷も逃げ腰な自分も
ありがたいな また君に会えた」
「愛しても泣いても何度でも
大したことあっても笑ってやろう」
「笑っちまいな嫌なほど長い死ぬまでの時間も
ありがたいなまた夢を見れた
笑っちまいなその愛情も逃げちゃった自分も
ありがたいな また僕に会えた」
そう音に乗せて伝えてくれました。
あまりにも今の自分に
当てはまるというか、
必要な言葉というか、
言って欲しい言葉で。
心にずっとずっと寄り添ってくれました。
そんなたくさんの人に、曲に 支えられて
自分に素直になれた
十七歳の冬。
そして
"カナがカナでいられる友達はいる?"
そんな母からの問いに
答えられなかった自分への虚しさ。
大好きな友達はたくさんいるのに
自分が1歩距離を置いて
関わってしまうせいで
気を遣いすぎてしまう性格のせいで
自分から友達を見失って
そんな自分が嫌で嫌でたまらなくて
母からの問いに
即答できる日が来たらいいなと
思ったり。
十七歳もたくさん
SKY-HIに救われて
たくさん感情をもらって
勇気をもらって
でも強いエネルギーをもった
SKY-HIの音楽を聴くのが
辛かった時期があって
聴くタイミングを逃し続けて
逃げていました。
でもそんな時ふとテレビから
流れてきたMarbleを聴いて
安心出来たんです。物凄く。
それでSKY-HIの音楽は体の一部で
心の栄養だなぁ
ということに気づいた
1年でした。
就職のことでどん底にいた時
支えられた"Blue Monday"
乗り越えた時に感じた
"この世界は君が思ってるよりも優しい"
ああSKY-HIには適わないな〜!!
正直
この世界は君が思ってるよりも優しい?
そんなわけないって
曲が出た時に心で反抗してたのに
気づいてしまったなぁ。
十八歳になった九日後に
The JAPRISONツアーに
出会えるのが楽しみで、、☺️💖
良いスタートが切れそう!☀️
十七歳だからこそ経験できたもの。
今はこの年の辛かったことを
"良かった"だなんて本音では
言えないけど、きっとこの十七歳に
起きたこと、感じたことは
一生忘れないし、
大切な経験値になったと思います。
私がこんなこと言うなんて
まだまだ生意気に聞こえると
思いますが
生意気って感じさせない人に
なりたいな。︎
十七歳の自分
ありがとう
一生残る傷もあったけど
一生忘れない青春だったよ
そして3年後の自分へ
もうそろそろ専門学校へ行けそうですか?
あの時選択したひとつひとつは
正解でしたか?
自分が自分でいられる友達は
出来ましたか?
あるいは身近にいる方で見つけましたか?
成人式出たいと
思えてますか?出ますか?
全ての答えがYesなことを
願います☺️🌟


