スプレーした瞬間に広がるマンダリンの爽やかな柑橘の香りが終わった後、ずっとミネラルアコードの苦みが続く。ローズ バーボン アブソリュートは紙で嗅げたのに、自分の肌では嗅げませんでした。なんでやなん って言いたい。言う。でもディプティックは好き。コライユオスクロ の良さは変わらない。紙でちゃんと嗅げただけでも良かったし、ありがたい。

 

ディプティックのバラ香水は自分の肌では嗅げないか、着けて3秒で香りが飛んで嗅げなくなるか、いずれにせよバラ香水好きな割に肌が合わないので、これも友達の方が綺麗に香るのだろうと思います。自分の肌のダメさよりも、友達のどの香水でも書いてある通りに香る良さを褒める方が生きていて楽しいよね。

 

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公式の説明文

海の宝へのオマージュ、 コライユオスクロは、珊瑚の燃えるような赤と海底の暗闇のコントラストを際立たせます。

クリスタルのように透明感のあるマンダリンが、ローズ バーボン アブソリュート、そして温かくソルティなミネラルアコードと出会います。

暗いラグーンの底で咲き誇るコーラル

ヴェネツィアのラグーンの海底に花のように広がっているサンゴ

水の流れに合わせて揺らめく複雑なレッドの模様、深海の不透明さと対照的な鮮やかな色彩

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マンダリンが明るい太陽の光で、ラグーンに潜ったのがミネラルアコード、そして赤いサンゴのローズ バーボン アブソリュートとの鮮やかな対比を楽しめる設計ですが、自分はバラ全滅系の肌なので、赤いサンゴは紙の上にしかなかったという事で。ミネラルの苦さが上品な感じで、こういうものだと思ってオゾン系の香水と組み合わせると良いのかも。

 

ディプティックのバラ香水も、ライチのトップノートが消えた後、バラが始まる前に茎の緑と滴る朝露の水が香って、バラの花びらがあったのか分からない感じの緑の植物系爽やかムスクっぽくなるので、花屋でバラを嗅ぐのが一番良い感じなのでした。まぁ次の香水サンプルで、肌に合うのが見つかるかも。見つかると思う事にしよう。