自分のチカラで不調から解放！
『ナースレスキューヨガ』の魔法✨
☑️睡眠薬がないと寝られない
☑️夜勤前の心の重たさ、イライラ
☑️慢性的な首肩こりで 首にかける聴診器ですら辛い
☑️軽快してもすぐにまた襲う慢性的な腰痛
☑️生理痛で鎮痛剤を手放せない
☑️自分の幸せを考える余裕がない
という方にお届けする
オンラインパーソナルヨガプログラ
『ナースレスキューヨガオンラインカレッジ』
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こんにちわ！
自分の感性を信じ愛し心が思うままに生きていく。
「ナースレスキューヨガ」🩺講師かなこです。
今回は不調から解放されるために
私が一番大切だと感じていることについて
お話ししていきたいと思います。
今まで寝られない時に効果のある
余分な力をゆるめる
ヨガのポーズや呼吸法を紹介してきました。
体のリキみが軽くなったり、
呼吸が気持ちよくできることにより
「眠れない」が軽くなった方もたくさんいると思います。
しかし、
体のリキみを緩めるだけでは
ぐっすり睡眠を得るためには
もう一歩であることがほとんどです。
ではどこを緩めると
ぐっすり睡眠が手に入るか？
それは
真のぐっすり睡眠を手に入れるには
ココロをゆるめることが
とっても重要です。
なぜなら
ココロがゆるむことで
リラックスの神経がはたらき
カラダの力みや緊張がほぐれるからです。
思い出してください。
仕事で部屋周りが終わらないのにコールで呼ばれた時
緊急入院が本日5件目！！な時
夜勤で朝の採血１０人いるのに失敗した時
決してリラックスとは言えないこの状況の時、
あなたの体はどんな反応をしているでしょうか？
いま思い出しただけで
ドキドキしたり
イライラしたり
そわそわしたりしてないでしょうか？
そんな時の体は、
ぎゅっと力が入って緊張しています。
いわゆる戦闘モード、交感神経優位です。
では逆に
ココロが緩んでいる時はどうでしょうか？
お風呂にぼーっと入っている時や
可愛い猫ちゃんと戯れて、つい顔ほころんでいる時。
きっと
体に過剰な力は入っていないと思います。
リラックスの神経が優位になっています。
ココロの状態が
カラダの筋肉や呼吸の状態に
大きく関わってくるのですね。
ココロとカラダは
つながっているのです。
なので、本当のぐっすり睡眠を得るには
カラダの筋肉を緩めるだけでなく
普段からココロを
ゆるませることが必要になってきます。
それが
一時的にゆるませるのとは違う
根本からリラックスの神経を働かせられ
自分でゆるめることが出来るようになる
ということです。
「ナースレスキューヨガ」では
ヨガのポーズだけでなく
ヨガの哲学も学んで
ココロ＝考え方も緩めていきます。
こうするべき！
こうしなくちゃならない！
患者さんのため！
そんな
自分のことより周りのことを優先しがちな
看護師仲間の緊張しがちなココロを
緩めるすべをお伝えしていきます。
ヨガはした事がなくて不安…
ヨガをする時間が取れるか不安…
そんな不安をお持ちの方にも
一人一人の状況にあった方法で
サポートいたします。
「寝られない不安から解消されたい」
「薬に頼らず根本から症状を取りたい」
「自分の幸せも考えたい」
そんな方とお会いできるのを
楽しみにしています！
いつもお仕事お疲れ様です。
一緒に、自分も病院も愛で満たしていきましょう♡
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