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チュ・ジフンインタビューより

今日はチュ・ジフン君のジャパンプレミア…きっと楽しい時間を過ごしたことでしょうねLOVE羽田にお迎えに行った方もたくさんいらっしゃるようで…ジフン君もとっても優しかったみたいで本当に良かったです音符


さて今日のインタビューはもう和訳してあるものなので、ご覧になった方も多いとは思いますが、とりあえずアップWハート


インタビュー:チュ・ジフン「苦労知らずだなんて…」(上)


わんだふる・らいふ

映画『キッチン』でチュ・ジフンがシム・スボンの『愛しか知らない』を歌うと、客席から感嘆の声がもれた。熱いまなざしと甘い声が女心をメロメロにする。ドラマ『宮~Love In Palace』のときは、よく見かける「すい星のごとく現れたスター」だと思った。適度にかっこよく、適度に才能のある、そんな俳優。しかしその後の歩みは少々違っていた。映画デビューは『アンティーク~西洋骨董洋菓子店~』。平凡なロマンチックコメディーで女性をとりこにするような笑顔を見せたわけでもなければ、アクション映画で上着をたなびかせたわけでもなく、アイドルスターが楽に演じられる「ヒットが約束された」作品ではなかった。また、最近公開された『キッチン』も制作費12億ウォン(約7480万円)の低予算映画だ。  冒険好きなチュ・ジフンにこれまで歩んできた道のり、そしてこれから歩む道について聞いてみた。


◆「貴公子のイケメン? バス代を節約するような時代もあった」  

チュ・ジフンはソウル市江東区千戸洞で一人暮らしをしている。「家事なんて1度もしたことがないのでは?」という質問に、「一時はしたことのないアルバイトはないほどだった」と笑った。


-「温室の花」のように育ったのでは?  

「全然! 子どものことから小遣いをもらったこともありませんでした。両親が共働きだったため、弟といつも留守番をしていて、食事はラーメンばかりという毎日でした。高校のとき、1日の小遣いは1000ウォン(約60円)。バス代がもったいなくて外出しなかったほどです」


-デビュー前は足りない小遣いをどう補っていたのですか。  

肉体労働で稼ぎました。そのときの日当が1日6万5000ウォン(約4000円)。喫茶店のアルバイトなんで基本です。河南市の物流倉庫で働いたこともあります」


-最近は生活にも少し余裕が出てきたのでは?  

「いえ、そうでもありません。最初はいろいろ出費が多くて…。まともな服一つ持っていませんでしたから。仕事をしながら少しずつ買い揃えていくのが大変でした。借金も全部返しました。今の家はチョンセ(多額の保証金を預け、月額家賃は支払わない賃貸方式)です。


◆「シン・ミナちゃん? 外で一緒に食事をしたこともありません」  

チュ・ジフンは各作品ごとに相手役と絶妙なコンビを見せる。そのせいだろうか。一時は『キッチン』の相手役、シン・ミナとの熱愛説が持ち上がったりもした。


-(少しにらみつけながら)火のないところに煙は立たないというけれど…。  

「(笑)ミナちゃんはすごくおとなしい子です。お酒も飲めないし。熱愛だなんて…悔しいですねえ。外で一緒に食事をしたこともないのに」


-理想のタイプは?  

「一言では説明できませんが、心が通じ合うのが1番大切です」


-実際の恋愛談を聞かせてほしいですね。  

「一瞬で恋に落ちたことはありません。好感が積み重なって、ある瞬間恋に変わるという感じですかね」


-これまでの恋愛経験は?  

3回。最後の恋はいつだったかって? それは秘密!」


◆「俳優が1番いい」  

チュ・ジフンは一時華やかなキャットウォークが自慢のトップモデルだった。当然スタイルは抜群、演技力もなかなか…とくれば、鬼に金棒だ。その上、歌までうまい。これでは呼ばれるところが多く、行かなければならないところも多いはず。


-ちょっと疲れてみえますが。  

「最近、ミュージカル『ドン・ファン』に出演しているため、年末からとても忙しいんです。空いた時間には映画のPRもしているし。仕事をするときは睡眠時間一日1時間で頑張っています」


-完ぺき主義ですね。シナリオは?  

とにかく全部目を通します。『キッチン』のシナリオを初めて見たとき、華やかな感じが気に入りました」


-大の映画好きということですが。  

ソウル江東CGVやCOEXメガボックスによく行きます。最近は『ヤング@ハート』を見て感動しましたが、どの映画にも魅力ポイントはあるものです」


-『キッチン』は低予算映画ですが、まさかギャラを独り占めにしたわけでは?  

前作よりは少なかったです(笑)。僕がしたいのは演技です。お金がついてくるとうれしいですが、その反対は嫌ですね」


-多才ですが、歌手として活動することも考えていますか。  

ロケのときに一番喜びを感じます。集中できるし楽しいです」


チュ・ジフンはファッションリーダー?  

ブランドよりイメージが大切だと思っています」。映画界を代表するファッションリーダーのチュ・ジフンは、衣装を選ぶときも自分だけのカラーを真っ先に考える。  トップモデル出身らしく、普段から独特なファッションセンスが自慢のチュ・ジフンは、古着屋で服を購入することも多いとか。安い既製服も愛用しているが、みんなに「どこのブランドの服?」とよく聞かれるという。手足の長いチュ・ジフンがおしゃれにコーディネートすると、近所の市場で買った服もブランド品のように見えてしまうから不思議だ。このような並外れたファッション感覚は、チュ・ジフンが出演する作品にすべて溶け込んでいる。  『キッチン』の衣装も直接自分で選んだ。同作品で演じた役「ドゥレ」について、「計算なしに積極的に愛を表現するところは自分にそっくりだ」と話すチュ・ジフンは、映画の衣装について、担当者と長い時間をかけて話し合った。その結果、ニットのシャツとチェックのマフラーという女性観客の目を独り占めしたアイテムが完成したのだ。また、舞台あいさつのときも帽子をかぶった独特のファッションが注目を浴びた


このインタビュー…言葉だけを追うとかなり失礼なことをずけずけと…ぼー

でもその分、結構普段のジフン君が見えてちょっと嬉しい感じですおんぷ

では少し前のインタビュー記事の画像からちょっとだけアップハート2


わんだふる・らいふ

うっ見てる…見てるよ見てる…ラブ
わんだふる・らいふ


わんだふる・らいふ

ジフン君この格好似合うよね…ハート
わんだふる・らいふ
わんだふる・らいふ

これもいい感じでしょうきゃーうー本当にかっこいいよ…
わんだふる・らいふ
わんだふる・らいふ

これはちょっと乱れた感じ…え?考えすぎ??


今日のジフン君はこれらよりもっと髪がながーくなってますねハート4

まるでアンティークの時みたい…というわけで、アンティークのスチールから私がアップしていないショットいきま~す!!12
わんだふる・らいふ
何度も言うようだけれど、この時のジフン君の格好が大好きだ~ハート
わんだふる・らいふ

わんだふる・らいふ
あ、見てる…見てるよ~ぷぷ
わんだふる・らいふ
あせるジフン君…原作ではボーナスを出すのに、フェラーリのシートを替えるために貯めていたお金をはたいてしまうのでしたねうしししっ
わんだふる・らいふ
さわやかに微笑むジフン君もいいんじゃないの~
わんだふる・らいふ

わんだふる・らいふ

わんだふる・らいふ

わんだふる・らいふ

わんだふる・らいふ
ジフン君はどっちかといえばヘビースモーカーですよね…

だから余計にさまになる…煙草は似合えばオッケーな私汗
わんだふる・らいふ
でも身体には気を付けてね…1時間しか寝てないって…心配娘①003
わんだふる・らいふ
こんなサンタさんなら予約しちゃうけどな~まる1日えへ
わんだふる・らいふ

わんだふる・らいふ
幻想的なシーン…アンティークは結構ミュージカルっぽいとこも多いですおんぷ
わんだふる・らいふ

わんだふる・らいふ
原作ではフェラーリだったのですが、これはこれでおシャレハート2
わんだふる・らいふ

さて、もうそろそろプレミアに行かれた皆様も帰宅するころでしょうか。

ジフン君も皆も今日は素敵な夢を見てくださいねハート

movie week ドン・ジュアン

えっと、ずいぶん前のチュ・ジフン君のmovieweekなんですが、このインタビュー長いんだけど、久しぶりにやってみようかな~なんてえへへ…途中何言ってるのかわかんなくなってしまうところもちょっとあるんですが、例の如く心で訳していますので…足りない部分は心で読んでくださいませWハート


ミュージカル<ドン・ジュアン>チュ・ジフン、情熱の舞台上の本当の俳優の自画像!
わんだふる・らいふ

ミュージカルをすると言って本当にびっくりした.

みんなそうだっただったよ.私は何気ないのに周辺でとっても驚いた.(笑い) キャスティング提議が入って来たし,悩んで決めた.


どんなふうに悩んだのか.

ミュージカルと言うジャンルに対する悩み.これができるのかできないかを悩まなければならなかった.ミュージカルは無条件にスキルがなければならないことだから.それで言った.“私は無条件に熱心にする意思がある.作ってくれることができればやる.” だけど可能なのか心配だ.このごろ毎日毎日が自分の検閲の連続だ.(笑い)


普段ミュージカルが好きな方か.

ミュージカルを見るよりはすることに関心があった.直接ミュージカルを見たことは三回しかないが西洋骨董洋菓子店アンティークを準備しながらミュージカル映画をたくさん見たし興味が生じた.しかしミュージカルに対する知識がなくてあまり深くはなかったんだ.でもドン・ジュアン提議が入って来たし与えられた機会をつかんだのだ.


そんなふうに結局選択をした.理由は何か?

一緒にドン・ジュアン役にキャスティングされたテウル兄さんが言っていたよ.“私もTVもして映画もするつもりだ.俳優の演技は終えなくてはならない.” その言葉が当たるようだ.私も同じ考えだ.演技という観点は同じなのに表現する方式が非常に違っていたよ.まったく同じ料理なのに韓食なのか中華なのかその差のようだ.確かに差がある.ステーキをさじとはしで食べることはできないのだから.身を道具と言ったら違うのを書かなければならないから.私が映画やTVで学んだこととミュージカルで学んだのがシナジーを成したら良いだろう.


経験して見たら何が一番違うか.

基本的にミュージカルは歌が主になるから.感情が無条件見えなければならないということ.一人でやらなければならないシーンがあるのにそれさえ音が聞こえるように見せなければならない時ぎこちなさがある.人も動物ではないか.条件反射のように私たちが暮して来ながら慣性になったのがあるから悲しければ音を聞く.しかし芸術監督であるウェインが常に指摘する.“歌,その上に感情,その上に踊りだ.” 手順を変えるなと言っていたよ.


ドン・ジュアンはタンゴ,フラメンコ,ラテン音楽が多いのに疎くなかったか.

普段フランス音楽をちょっと聞く.フラメンコやラテン音楽も元々よく聞く方で.好んで聞いた音楽が多くてそれさえもちょっと幸いだと思った.


それにオッバックザ音楽だから韓国語歌詞がどんな風にあうかも心配だ.

その部分はすべての俳優が感じることだけれど,意味がちょっと変わったのは事実だ.でも基本的にライセンスミュージカルで私は無条件に芸術監督ウェインの言葉に付いて行こうと思っている.オリジナルの感じを最大限感じて捜そうと思っている.


それにもかかわらず俳優としてドン・ジュアンでこれだけはしたいということはないか.

テウル兄さん,ダヒョン兄さん,私とトリプルキャスティングではないか.観客が願うこともすべて同じドン・ジュアンではないはずだ.ウェインの指示をまったく同じく従うと言ってもそうはできないよ.観客立場でも 100パーセントミュージカル俳優としての私の姿を見たくはないでしょうから.完璧なミュージカル俳優としての姿ではなく特別な何かがいいね.私がジキル恋人ハイドでゾスングウ先輩を見る時そうだった.新しい何かが見たかった.今のチュ・ジフンが持っていることを少しでも活用したいのに,それが易しくはない.行く道が遠い.


ドン・ジュアンキャラクター自体が説得力を得るとても難しい.傲慢で遊蕩した生活をした彼が ‘愛’の呪いで完全に変わってしまう.劇自体でその過程は省略されている.

それウェインにちょっと問って見よう.(笑い) すべての俳優が感じるはずだ.中間過程がとてもあるようだ.終わりにもドン・ジュアンが愛のためにたまらなかったよりは愛を通じてなにか生の悟りを得たのではないか思う.重要なのはそれを舞台の上でどんなふうに表現するかの問題になる.最後でラファエルの刀に当たって倒れるのにその瞬間マリアが見える.愛を通じて得たすべての感情でマリアを見るようになるんだよ.歌詞を見ても彼女に対する罪責感が現れる.さまざま悩むのに,その場面だけは自分だけで作っていかなければならないと考えている.


わんだふる・らいふ

ドン・ジュアンをするという消息を聞いて西洋骨董洋菓子店アンティークでミュージカルみたいに楽しさを付けたのが明らかだと確信した.(笑い)

そんなことが影響を与えたこともある.ミン・ギュドン監督様がまさに怒らせることだ.私はミュージカル俳優ではないのに “やあ,ジフンよこれはこのようにしなくてはならない” そういって,キッチンでも歌う場面が出るとホン・ジヤン監督様がこういっていたよ.“あまり,上手ではない.” 練習する時間もくださらなかったじゃないかと文句を言ったら決定打を一発飛ばした.“それでもしなくてはならない.学ぶんじゃないの!” 完全にまともに刺激を受けた.(笑い)


むかっとしてやりとげるスタイルか?(笑い)

そうではないのに,そんな考えをした.敢えてミュージカルをしなければならないというのではなく ‘スペック’を広げなくちゃいけないと言う考え.率直に恥じないか.私は窮極的に演技を追い求めるのに下手ならば.韓食なのか中華なのか計算するが結局はおいしいのを願わないか.しかも、今、少しでも楽に近づくことができるのは、私が演じた役がほとんどパクパクハゲ(?)締まるのが多かったことだ。皮肉としか言いようがない話だがたくさん締めることができる人であればあるほどたくさん広げることもできるようだ.反対にたくさん広げることができる人がたくさん締めることもできて.広げる作業が必要だという考えをした.


弾力ある俳優になりたいという考えをしたのか.

当たる.ところでこんな話が誤解を招くことができる.今私たちどうしこんなに楽に話をしないか.俳優としてのイデオロギーが,自尊心が違うから “お前スペック広げにここ来たの?” こういうことがある.私は率直だ.無条件に学びたいということなのに誤解を招くこともできる.それでも美化する必要もなくて美化したくない.


最近ジャンル間の俳優移動がひんぱんだ.特にミュージカル進出がたくさん増えた.そんな雰囲気に便乗したことではないかと言う声を聞くこともできる.

社会的認識や偏見がとてもおこがましいようだ.システムが変わったし人々の感性が変わった.舞台に立った人が無条件に演技が上手だという偏見はもう崩れた.TVから舞台に倒れれば変に偏見を持つようだ.舞台でTVに移ればそのように思わないのにね.だけどまったく同じだ.まったく同じ苦労してまったく同じ自分の分野ではない所に被害を与えることができる.ところで分野が違えば学ぶ心で来なければならない.鼻高くふるまおうとすれば何をしにくるのか,そればかりする.俳優にもかかわらず閉まっている場合がとても多い.開かれていなければならない.学ぶから.


学ぶというタイトルこそ線を引いてはいけないという気がする.本人はどうなのか.

人が生きながら情報が生じて知識が積もる位我知らず先入観が生ずる.それで引き続き,引き続き,引き続き,覚めようと努力する.一応監督様の言葉を無条件に収容して信じる.もちろん作品が出た時当たって違いが生ずることがある.でもそれは全部私の責任だ.私が演技したことだから.思ったより俳優たちがとてもディテールする.几帳面に準備する長く悩んだから監督様とぶつかる時自分の考えを破りやすくない.西洋骨董洋菓子店アンティークの時ミン・ギュドン監督様と意見が行き違ったことがあったが監督様が “なぜ,できない?” こういっていたよ.初めには能力不足と言う話であると思った.ところで四五時間ほど経ったかな?そのシーンを返り見たらわかることだ.その瞬間には分からなかった.心を閉めなければすべて聞こえる.人がならないのがどこにあるか.


確かに余裕がたくさん生じたようだ.

年もとってきて生に対する余裕もちょっと生じた.人の現在は常に過去から来ないか.その余裕たちが積もってこんなミュージカルができたようだ.そのようにしなかったら今緊張してインタビューもできない.演習現場で余裕のあるようにあることもできないだろうし.実は私は遅く合流して俳優たちの演習モニタリングに夢中になっている.本格的な演習は他の俳優たちが終わってから始める.無条件にもっと練習しなければならない.緊張をしなかったら嘘なのに,それでもまさか舞台で引き下したりする?こういっている.(笑い)


わんだふる・らいふ

見えるイメージが普段姿と感じが非常に違う.

ある努力だと言うよりは私の方式だ.私が男性誌モデルでデビューしたでしょう.あまり上手な人々の間にあるから生き残らなければならなかった.モデル活動する時ある日われしらず感じたことだけど,私の周辺の人々がとても素敵なのだ.でも私は過ぎ去りながらショーウインドーに映して見てもとても不粹なことなの.‘私はどうして不粹なの?’ 悩んだが,彼らはこんなだった.日常で自分の感じた文化が身に染み出るんだよ.でも私はそれがないから普段身の外に出る感じを取っておいてからカメラの前でこんこんと噴き出す.人は誰も趣がありたくないか.さて私は日常生活であんまり見えたいそうなことがない.それで人々が見知る事ができないようだ.(笑い) 普段にはモルモルする.日常の感情を身中にすべて盛っておく方だ.


ドン・ジュアンはライセンス中で見せなければならないという限界がある.

それは監督が持って行かなければならない分け前だ.組んだ感情に付いて行くのが私の分け前だ.実は宮で演技デビューする時も心細くなかった.自信があったというのではなく,感情はそれぞれ違うものと決まっているからたれては好きでまたたれては嫌やがることができないか.私が真実になせばなると思う.皆を満足させようとは思わない.俳優としてその作品が与えなければならないメッセージに集中しようと思う観客がどんなふうに見るかを悩まない.それを悩むのは監督の分け前だ.俳優の分け前は作品が与えるメッセージを悩むことだ.それでカメラがその姿を取らないか.


ところで今度はそれを舞台の上で見せなければならない.

それが大変なことだ.でもまた敢えて大変ではないこと,初めから無条件に受け入れるという考えを持って入って行ったからだ.そうではなかったらとても大変だったようだ.


以後舞台の上で積極的にキャラクターと劇を作って行くことができる役をする機会があったら参加する意向があるか.

勿論だ.絶対に幕間を利用してするのではない.学ぶからするのだ.まだそのように認識されなくてそのように言うこともできないが,今度ドン・ジュアンが終わる瞬間ミュージカル,TV,映画こんな分野を分けないでそのまま ‘演技’が私の事になったら良いだろう.そんなことができるかは分からないがそうしたい.そのまま俳優になりたいのだ.結局判断は観客がするが.


俳優チュ・ジフンが究極的に目標することは何か.

常に真実なこと.私が学んだのを頑なに主張しないで無条件学ぶ理由だ.現実的に私が演技をしながらなにかのスキルの為に真実が見えない時も確かにあるんだ.しかしそれさえ真実にさせたい.観客の立場で俳優の本当の本気は感じられるようだ.それは私が観客の立場で他の俳優を見る時も同じだから.


これはドン・ジュアン(ドン・ファン)をやる前に受けたインタビューですね。でも本当にどの言葉をとっても彼が真剣に演技に取り組む姿勢がうかがわれて…それは時にとても熱く、苦しいものなのではないかと思われますううっ...

もっと楽に生きても行けるのだろうに、彼は常に上を目指す。

いつもどんな時でも頭のてっぺんからつま先までの緊張感を忘れずに、心は常に学ぶことに対して開かれる。

そんなチュ・ジフン君が本当に素敵ですねにこ

姿かたちがかっこいいだけの人ではない…そんな所にたくさんの魅力を感じますハート4大盛況に終わったドン・ジュアン…私も見たかったな~え~ん


さて、そんな彼のドン・ジュアンの画像を少しだけ…ワイルドだったのかな~それとも繊細な感じはてな今いろいろなDVDが出ていますが、私はこのDVDを一番発売してほしいよ~ほろり


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なげキッスしてる…かなり素敵で、本当に自信いっぱいで楽しそうな姿を見るとすっごく安心しますねにこ

韓流ぴあ「春号」とBAZAAR(いまさら^_^;)

今日は何と言っても侍ジャパン…感動しましたね…実は今日も学校へお仕事しに行っていたのでTVは見損ねましたが、結果だけを聞いても泣けました…本当に本当におめでとうクラッカー良く頑張ったっクラッカーイチロー信じていたよ~っ!!


我らが愛する韓国と戦ったわけですが、それはそれ、これはこれ。

今日はきっとヒョンビンもジフン君も悔しがってるだろうけど、でも私はどんなことがあってもヒョンビンとジフン君を愛してますWハート


さてこれ、もちろん買いですよねっこちら
わんだふる・らいふ
すごいっ!!12ジフン君が表紙ですよ~っキャー


'浮び上がる韓流' チュ・ジフンいきなりインタビュー…日 '韓流ぴあ' 初春号関心

韓国エンターテイメント動向を日本に知らせる正常の韓流雑誌 '韓流ぴあ' 初春号(通巻 17号)が 26日日本全域で販売を始める.

表紙は映画 'アンティーク'と 'キッチン'の日本封切りを待っているチュ・ジフンが飾った.チュ・ジフンはインタビューで映画 'アンティーク'の撮影エピソードを伝えながら,踊り演習のため徹夜で作業しなければならなかった仕事とミュージカル挑戦,俳優としての目標を明らかにした.

またスターインタビューでは映画 '映画は映画だ'で日本を訪問したソ・ジソブとカン・ジファンを含めてイ・ジュンギ,パク・ヨンハ,キム・ガンウ,チョン・ジュノ,オム・テウン、イ・ジヌク,SS501 などが最近作に対する所感を打ち明けた.

特に,ドラマ '私の生涯最後のスキャンダル'の日本内 DVD 発売に先立ってインタビューを持ったチョン・ジュノは (故) チェ・ジンシルに対する切なさを現わしてシーズン 2に対する質問に "チェ・ジンシルが一緒にしない 'ネマス('私の生涯最後のスキャンダル'の略)'は意味がないと製作陣と俳優たちが口をそろえて言った"と伝えた.

引き続き特集には日本放映を目前に残しているドラマ 'エデンの東'と,ソ・ジソブの復帰作である 'カインとAbel',そして女性が中心になった時代劇 '自鳴鼓','千秋太后'などを集中分析する.

日本メディアコンテンツグループ 'ぴあ(PIA) 株式会社'がマイデイリーとともに製作する韓流ぴあは 2006年 3月季刊誌に創刊されて正確で早い韓国エンターテイメントニュースでマニア階を確保しているし季刊誌では異例的に 5万部販売を記録する驚くべきな成果を見せて 2007年隔月刊に転換,たゆまぬ成長勢で現地で多くの関心を受けているし,2008年韓国エンターテイメント専門雑誌として頂上の席に立ち上がった.

ぴあ株式会社は日本公演,イベント,映画チケット販売を主観しているし,出版,公演製作などを一緒にする総合メディアコンテンツグループだ.

マイデイリーは 2005年 10月ぴあ株式会社と戦略的提携を結んで '韓流ぴあ'を共同で製作している.'韓流ぴあ'の韓国内取材はマイデイリーが専任しているしプレミアム写真データベースであるフォトデイリーの写真を全面にかけて使って質の高い写真を収録しているという点も韓流ぴあの成長の助けになっている.

マイデイリーはぴあ社と雑誌 '韓流ぴあ'を共同製作すること以外にも,日本の両大移動通信業社である KDDIと NTTを通じて韓国エンターテイメントニュースをモバイルでリアルタイム提供している.


へーーーーっぼー

韓流ぴあはマイデイリーとの共同制作だったんですね…セブンイレブンにも売っているので、ついつい毎回買ってしまうんですが…どうりで面白いわけだと納得ですウンウン

このニュースに全く関係ない画像ですが、最近のインタビュー記事のジフン君の画像では結構お気に入りを載せますねハート


わんだふる・らいふ
私この顔とっても好きだな~なんとなく寂しげで…何を考えているのか

とっても知りたくなる
わんだふる・らいふ

わんだふる・らいふ
そんな目で見つめられたら…遠くには行けないよ
わんだふる・らいふ
その視線の先には何があるの
わんだふる・らいふ

わんだふる・らいふ

わんだふる・らいふ
シャッターの音が聞こえてきそう
わんだふる・らいふ

わんだふる・らいふ
その足の先まで、計算された美しさが好きです
わんだふる・らいふ


お次は、ヒョンビン…私はこれもアップしてないくらいお休みが長かったのね~

私的にはワイルドヒョンビンにはドキドキしないけれど、でもこのヒョンビンはなんだかとっても好き。きっとカメラマンがヒョンビンを愛しているんだと思うな~ヒョンビンの中の男っぽい部分がたっくさん出ていますよねハート3


わんだふる・らいふ

わんだふる・らいふ

わんだふる・らいふ

わんだふる・らいふ
全部グッチなんだそうで…なんだか本当にセクシーだわ…
わんだふる・らいふ
助手席、予約!!
わんだふる・らいふ
サムシクからもうずいぶんたったんだな~って何故か思わせる画像
わんだふる・らいふ

わんだふる・らいふ
くわえ煙草も、足投げ出してるのも(本当に足長いよね~ハート)、ベッドにひっくりかえるとこも、車を運転しているところも…かっこいい…え?遅いって?


さて、上の画像がJOFCに超きれいな画像でアップされています嬉しいw

ワイルドヒョンビンの魅力を再確認できること間違いなしっかお2ですおんぷ