自衛官一家に生まれて自衛官になった私が、ハワイでグリーンカードを取ってみた -10ページ目

自衛官一家に生まれて自衛官になった私が、ハワイでグリーンカードを取ってみた

自衛官一家生まれの元女性自衛官(敬礼)。
短大卒(英文科)→陸上自衛隊→貯金をはたき渡米→ハワイのコミュカレ卒(ホテル科)→米国永住権取得→某ブランドのセールス→現在、日本の地方都市で看護師兼予備自衛官兼お遍路さん。
日々、自衛隊に感謝しながら生きている。

  

クラスの男子でぶっち切りの最年長、

アラフォー男子がいる。

 

 

 

結婚歴なしの実家暮らし。

 

 

 

私の記憶にある限り、

4月にしたクラスの親睦会の時に

初めて話したのだが、

その時の第一声は今でも忘れられない。

 

 

 

 

「mariさんて…踊らんの?」

 

 

 

 

意味が不明です昇天昇天昇天昇天

 

 

 

そして踊りません昇天昇天昇天昇天

 

 

 

 

mari「え、どちらかというと踊りませんけど昇天

 

 

 

ラテン「えっ、踊らんの!????」

 

 

 

mari「え、逆に私、踊りそうに見えます?昇天

 

 

 

ラ「自己紹介でハワイに住んでたって言ってたから、踊るのかと思って。」

 

 

 

mari「あ、フラはやってましたよ。」

 

 

 

ラ「フラか~…。」

 

 

 

mari(ダメなんかい昇天

 

 

 

ラ「う~ん…ラテンとか踊らんの?」

 

 

 

mari「ラ、ラテン!!?たぶん踊らないですハッラテンさんは踊るんですか?」

 

 

 

ラ「行きつけのバーで踊るんだけど、最近いつも同じメンバーでさ~。つまんないから、新しい人来ないかな~と思って。」

 

 

 

mari「う、う、う~ん…昇天昇天昇天昇天

 

 

 

 

ラ、ラ、ラテン!!

 

 

 

いや、ラテンはなんにも悪くない。

 

 

 

彼にラテンな要素を微塵も感じないのだ。

 

 

 

しいて挙げるとすれば、

マテ茶を愛飲してることくらい。

 

 

 

いや、それじゃ要素外付けだよね昇天

 

 

 

ラテンかぁ…

 

 

 

 

いや、やっぱ踊らない昇天昇天昇天昇天

 

 

 

 

 

 

洗髪の演習をした。

 

 

 

ベッドに寝ている

患者さんの洗髪だ。

 

 

 

ベッドに防水シートを敷き、

患者さんの頭の下に、

排水ホース付きの子供用のプールみたいなものを

置いて実施する。

 

 

 

お湯はバケツに入れておき、

取っ手付きの洗面器のような容器で

すくって使う。

 

 

 

美容師さんみたいに

手慣れた感じで洗うのは、

当たり前だが難しいもやもや

 

 

 

まぁ私達は

それのプロを目指してる

わけではないから、

安全安楽に行えればいいのだが…。

 

 

 

 

それからとうとう

注射の演習も始まった予防接種

 

 

 

初めて注射器と針を触り、

組み立て、薬品を吸引して

セットするところまで。

 

 

 

 

それだけでもう、ドキドキ。

 

 

 

これを人に刺すなんて、

全然想像がつかない昇天

 

 

 

学校での注射の演習は人形を使うので、

対人間への注射は

看護師になってから

ぶっつけ本番という…

 

 

 

(昔は看護学生同士で

練習していたらしいけど、

事故があって禁止になったそう。)

 

 

 

 

そんな感じで、

時に激しくやる気を失いつつ

地味に頑張るアラサー看護学生。

  

そして結局宝くじの列に一緒に並ばされ、

私は最初から

 

 

「xxで買い物する予定です。」

 

 

と言っているのに、

 

 

「mariちゃん、いつもxx行くんだ?

私もたまに行くけど

◎◎の方がよく行くな~~

◎◎行っていい?」

 

 

 

交 渉 成 立

 

 

 

え、あ、いや、

だから私はxxに行きたいんです…昇天昇天

 

 

 

そして、どーでもいいのだが

アラフォー女子はやたら歩くのが早い。

 

 

 

途中着いていけなくなり、

 

 

「ちょっ、アラフォーさん早いです!」

 

 

と言ってみたら、

 

 

 

「そう、私早いの~!!!!!」

 

 

 

…で、終~了~昇天

 

 

 

歩く速度の交渉は不成立。

 

 

 

キャラ強すぎる泣

 

クラスの社会人だけで開いた飲み会があった。

 

 

 

その日は16時に授業が終わったので、

19時の飲み会開始まで、

3時間も待ち時間があった。

 

 

 

参加予定の社会人女子4人中2人は

1度帰宅したのだが、

私は自宅まで車で30分かかるので、

帰宅せず買い物をして待つつもりだった。

 

 

 

さてゆっくりお買い物…と思ってたら

突然、アラフォー女子に

 

 

 

「ねぇmariちゃん。私、宝くじ買いに行きたいんだけど!」

 

 

 

と言われた。

 

 

 

え?ど、どうぞご自由に…?

 

 

 

私「あ、そうなんですね。

私、xxらへんで買い物しようと思ってて。

なかなか行くことないし。」

 

 

と遠回しに断ってみたら、

 

 

 

「じゃぁ近いから一緒に行こう!」

 


と、まさかの交渉成立昇天

 

 

 

そして余裕で歩いて行ける距離なのに、

 

 

「私、荷物多くて重いからバス乗ろう!」

 

 

と言われ…

(彼女は定期を持っている)

 

 

更に、

 

 

「荷物重いから、xxに着く前に一度駅で降りて、コインロッカーに荷物入れていい?」

 

 

と言い出す…。

 

 

(繰り返すが、彼女は定期なのでタダ。

私はいちいちお支払い。)

 

 

 

そもそも飲み会の日に

大量の荷物持ってくるなーーーー!!!

 

  

テスト前、先生が、

「この中のどれかが出ます。」
と言って、試験範囲のプリントをくれた。

 

 


どれかが、と言っても量が多かったので、

アラフォー女子の隣の席の18歳が

 

 

 

「えーーーーどーしようあせる

どこ出ますかね、アラフォーさんーあせる

 

 


と話しかけると、

 

 

 

「え?そんなん全部覚えとけばいいわ!!!!」

 

 

 

と、ぶった切った昇天

 

 

(本人は至って真面目。冗談ではない。)

 

 

 

 

ま、まぁそうなんだけど…昇天

 

 

 

ホ、ホラ、相手は18歳だし、

3年間一緒のクラスなんだし、

 

 

「ね~あせるどこだろうね~あせる

 

 

と話を合わせるとか、

 

 

「こことか、先生時間かけて話してたし、

出そうじゃない!?」

 

 

くらい、言ってもいいのでは…昇天