こんにちは
40歳と50歳のちょうど真ん中45歳
アラフィフに向けて、若いころとは悩みの種も変化しているこの頃
・ファッション(何を着たらいいんだ?)
・美容
・娘の中学受験←1人目終了!
・夫のコレストロール値(悪玉)上昇
・ダイエット
・親の心配事
・これからの自分のこと等など、
今、感じる日常、今だからこそ感じるリアルを書いてければと思います。


水曜日は図書館の日
毎週水曜日の夕方は次女と図書館へ行く日。
一週とんでしまいました💦
さて、以前の記事にて、長女の中学校の春休み課題図書について書かせていただいていたのですが、、、↓その時の記事はこちら
その中の一つ
清邦彦さんの"女子中学生の小さな大発見"
を手に取ってみました。
こちらの図書は他の課題図書と少し毛色が違ったようです。
〜日常のいろんな疑問や不思議の研究〜
それぞれ4行程度で書かれています。
なんでも調べれば、答えはわかる時代ですが、自らの疑問を試してみて得られる結果、感触、体感、発見は何物にも変え難い。
それこそが理科の始まり。
そういう体験っていいな。
子供の発想って瑞々しいな。
改めて感じる一冊です。
"Tさんは指の先の皮に針を刺して何分耐えられるか実験しました。何分たっても痛くありませんでしたが、変な病気にならないか心配になったので20分でやめました。"
"Oさんは万歩計をつけて寝てみました。朝までに12歩、歩いていました"
"Iさんは、部屋では72秒息を止めていられるのに、お風呂の中では57秒しか息を止めていられないことから、人はその分、皮膚呼吸していることを確かめました" www

さて、最近立て続けに読んだこの2冊
一冊は、ハリウッド映画化となる
伊坂幸太郎はんの"マリアビートル"
もう一冊は、高野和明さんの"ジェノサイド(上)
(下)"
こちらは、オットの本棚にあったもの。
偶然にも同じ"人間の残酷さ、残虐さ"
"悪との対峙"が描かれていました。
中でも、双方に"ルワンダの大虐殺"に関わる集団心理、自己判断の不安定さ、人は本来"残忍"なのか問われており、重いテーマでした。
自分では、どうしようもない窮地に立たされた時、人はただ「命令された」事をやる。
(特に、私の心境の変化があったわけではないのですが、2作続けてディープすぎるテーマを引き寄せた事にちょっと驚きが…)
マリアビートルは、東京→盛岡間の新幹線というある意味密室空間で全ての話が進んでいきます。
一つのアタッシュケースと殺し屋達、悪の権化のような中学生、目を覚さない入院中の少年を巡る思いもよらない展開が。

ジェノサイドは、未知の生命体(人間の知識を凌駕する知能を持った)と出会った時、我々の種を守るためどう対峙するのか。
殺戮を繰り返す愚かな人間という種と、神のような圧倒的な知能を見せつける未知の生命体。
共存は可能なのか。
コンゴーアメリカー日本を股にかけたスケールの大きな長編です。

