2017年4月 バリ島挙式 からの
2018年2月 長女を出産しました。

空き時間にのんびり空白期間の回想記を書いてます


本日は妊娠からの出産からの生後三ヶ月な現在までの
自分の身体の変化の話です。

まず、今日は、体重の変遷。

ちなみに私は身長165.5cmで、
普段は大体トップス&ワンピMサイズ
ボトムス&タイツ類Lサイズの尻デカ体型


妊娠初期(2017年5月末)…55kg
出産直前(38週)…67.3kg
出産直後(38週3日で赤子の体重は2954g)…62kg


妊娠時期の進捗はすっ飛ばしてます真顔が、理想的な
増量の8〜12kgを最終的にオーバーしてました😫


ちなみに67kgでもLサイズの
星しまむらジャンパースカート
星GUニットワンピ
星犬印マタニティパンツ

3〜4着ヘビロテでなんとかなりました。
妊娠で一時的にサイズアップとなるので、
洋服にはあまりお金かけなかったです。


ちなみに体重は36週0日に退院して、出産直前の妊婦検診の37週4日までの10日間で2kg増えました笑い泣き


これは、妊娠後期の29週から36週までを病院で過ごしたせいで、退院後に開放された嬉しさから食べたいものを食べまくった結果でした(笑)



まあ、主にパンケーキです真顔

オーダーから時間かかるお店が多いから、生まれたら当分行けないなとここぞと食べに行きました(笑)


ということで退院後の37週の検診で母子手帳に赤線引かれました😂

そしてお医者さんに注意されても、体重増加を足のむくむのせいにする私キョロキョロ


いやでも本当に生む直前は、いきなりふくらはぎと足首がパンパンに浮腫んでいて、漢方薬を処方してもらいました。

後は軽い便秘も有ったので酸化マグネシウムも妊娠後期から産後まで長くお世話になりました。

ちなみにほぼほぼ完全母乳のおかげか、毎日おやつをたべてる現在で56kgまで戻っています。


あと1kgが、長い(笑)

次は体重以外での身体の変化について書こうと思います。


2017年4月 バリ島挙式 からの
2018年2月 長女を出産しました。

空き時間にのんびり空白期間の回想記を書いてます


今日は入院期間どのようなタイムスケジュールで動いてたかを回想します。

まずは1日の流れ。↓

7:00    起床  
検温&看護師さんによる赤ちゃんの鼓動確認
8:00    朝食
9:00    その日の病棟担当の先生の回診

12:00   昼食

18:00  夕食

21:00 看護師さんの問診と赤ちゃんの鼓動確認

これに、

星週2日のモニター検査
(お腹にベルトを巻いて30〜40分お腹の張りと赤ちゃんの鼓動を心電図のような機械でモニタリングする)

星週1日の先生による内診笑い泣き

星2週間に1回妊婦検診(体重&血液検査笑い泣き

星2日に一回のシャワータイムが30分。
(湯船は危ないから禁止)

星週1回美容師さんによるシャンプーサービス
(これはありがたかった😍)

が加わりますが、これ以外の時間は安静に。

つまり、ベッドに転がっている時間真顔

だいぶ時間に余裕が有りました。

毎朝毎晩元気な赤ちゃんの鼓動が聞けたのは唯一入院していてのメリットですが、とにかく動いちゃいけないのは辛かった😂

とりあえずベビー用品を殆ど準備していなかったので、お見舞いで買ってきてもらったたまごクラブを何度も読んで部屋のレイアウトとか買いたいグッズのシミュレーションをしていました。

妊婦の皆さん、
ベビー用品のご準備はお早めに。

ちなみに携帯は入院後数日で速攻低速モードガーン
ネットサーフィンできないのも辛かった💦

そして読書しようにも差し入れてもらった小説は1日で1冊読了😂病棟の本棚を漁りまくる(笑)


内診やモニター検査では入院日ほどのひどい数値もなく、早く生まれそうな自覚もなかったので、週1でお見舞いに来てくれる母に愚痴こぼしまくりでしたガーン


ベビーに合わせて慌ただしく過ごしている今は懐かしいあの時間の余裕…(笑)


そんな時間に余裕ありすぎる入院期間でした。

つづく。
2017年4月 バリ島挙式 からの
2018年2月 長女を出産しました。

空き時間にのんびり空白期間の回想記を書いてます


切迫早産=早く生まれちゃいそうな傾向症状がある。

私が入院レベルに引っかかったのが、

○頸管長
(正常妊婦は4cm。私このとき1.7cm笑い泣き

○モニター検査でのお腹の張り
(とにかくハリがひどかった。らしいえーん
でした。

このお腹の張りは強いものが定期的な間隔になると、それは陣痛と変わる為、とにかく張りを抑えるための

○安静

○張り止めの投与

これが、入院中24時間課せられる治療?でした。

安静は、病棟フロアから出てはならぬ。

○フロア外の1fにある売店も行っては駄目。
トイレと、洗顔歯磨き以外は極力ベッドで安静に。

○シャワーも2日に一回。

○張り止めは24時間のウテメリン点滴。
私は2A 26ml/1hという、同じ病室内全6名の切迫早産疑い妊婦の中でトップ(笑)の投与量を与えられました(笑)

錠剤服用もあるけど、それは軽症状の方向けとのこと。

この点滴が辛かったです。

何が辛かったって、24時間入りっぱなしだからタイミング的に夜中に切れたりもする訳で、

真っ暗な病室に鳴り響く点滴切れアラート

そして、刺さっている血管がどんどん弱くなっていく事実。

弱くなると漏れるので差し替えとなるんですよ。
この差し替えが恐怖過ぎました。 

注射、採血だいっきらいなのに。
こんなにブスブスやられるとは思わなかった(笑)

右腕が漏れたら→左腕→漏れたら→右腕
と交互に刺されてましたから、最初は1週間漏れずにも
った血管が、合計1ヶ月半の入院期間の中で2日くらいしか持たなくなっていました。

つまり2日に一回ブスブス腕を刺されるわけです。

しかも点滴、生活しにくい。
歯磨きや箸やトイレはしずらいし、ガラガラと点滴を持って常に移動する生活は慣れるまで時間がかかりました。


29週3日で入った切迫早産管理病棟。

最初はすぐ帰れると思っていた。

しかし…


36週0日まで1ヶ月半お世話になる羽目になるのでした。


つづく