数日前、息子が夕飯の離乳食を盛大に吐きました。
昼につかみ食べをさせようとして、柔らかく煮た大根をあげたのですが、私が小さく切りすぎていて、そのまま丸飲みしていたらしく、それが引き金になったようです。(夕飯に吐いたときにそのまま大根が出てきていました。)
息子は吐いですぐは泣きましたが、すぐに機嫌がよくなり、少ししてお水を飲ませたら吐かずに飲んで元気に遊びだしました。
翌日の朝は、様子を見ようとおかゆとお味噌汁だけにして、ひと口目のおかゆを口に入れた瞬間、明け方に飲んだミルクをガバーッと吐きました。
これはまずいと思い、すぐに小児科を受診。
先生はやはり、離乳食の大きさとかだろうなぁとのこと。
とりあえず離乳食を一度戻してみよう。
ミルクでも全然大丈夫だから。
食べたがるようなら好きなものをあげてみて!その子によって離乳食の進み方は違うから大丈夫。と言ってくださいました。
猛烈に反省しました。
息子は大きく産まれ、ミルクもがぶ飲みする子でした。
離乳食も初期の頃からよく食べてくれ、私は、この子はよく食べる子だと思っていました。
最近はいろいろな食材を使うようになっていたのですが、息子の様子がなんだか違っていたのです。
おかゆはパクっと食べるのですが、おかずになると少し渋り、食べてくれるのですがえづいたり、嫌な顔をしてアーアー文句を言っていました。
えづくのはよく聞くし、まぁ、食べるから大丈夫でしょう!と息子からのサインを無視していました。
そろそろ1歳だし、つかみ食べさせないと!
そんな気持ちになっていました。
今回、というかここ最近、息子は苦しかったと思います。離乳食が嫌だったと思います。
なんてかわいそうなことをしてしまったのだろう。
10ヶ月検診で、離乳食が3回食になってもミルクの量があまり減っていないので、もう少し離乳食の量を全体で増やしてみましょうとアドバイスをもらい、量も増やしていました。
夫からはいつも、「こんなに食べるの?」と驚かれていたのですが、その度にこれは普通なんだと力説していた私。
息子の姿から、息子の適量を感じとってあげていませんでした。
育児に不安になると、いつも夫から「大丈夫だよ、この子が全部教えてくれるから」言われていたのに…
夫は基本は私の育児を見守ってくれます。
でも行き過ぎていると感じたときはいつもより語気が強くなります。
量が多いのではと指摘されたときもそうでした。でも私は自分が正しいと無視しました。
息子は吐いて辛かったと思いますが、このことで私は立ち止まり、戻ることが大事なんだとわかりました。
息子のために。じゃなくて、自分が勝手に焦っていただけ。よく食べる子にしたかっただけ。
ごめんね。本当にごめんね。
今まで食べてくれてありがとうね。
夫もごめんね、ありがとうね。
久しぶりにおかゆをあげたらちゃんと食べてくれて、もっと食べたいと泣いた息子。
吐かなくてよかった。
でもまた吐くこともあると思う。
そしたら戻ればいい。ちゃんといつかは進むから。
母にこのことを話すと、「あんたも兄も2歳までおっぱいばっかりで私、離乳食失敗してるから!離乳食あげた記憶ないよ!なんとかなるし、いずれは食べるから」と力強い言葉。
今の私は嫌いなものは何もない健康な人間です。
嫌いなものは食い意地で食べられるように自分で努力?しました。
離乳食は失敗ではなかったようです。
歯並びなどの観点からは離乳食は大事ですが、まずは息子をよく見て、食べることが好きになれるように、焦らず力まず離乳食続けたいと思います☺

