こんばんは

オーガニックライフと思考の変換で

心から安心できる恋愛・パートナーシップ

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ナチュラル恋愛コーチのカナです

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最近こちらの食養生記事を

ご無沙汰してしまっておりました

さて、３月に入り日に日に暖かくなって来て
春の到来に気分がルンルンし始める季節

ちょっと早いけど今から
お花見デートの約束したりして

でも花粉症の方は
１番嫌いな季節に認定する位
春は辛くて楽しめないみたい。。。

そこで今回は

花粉症に効く食養生のお話～

薬を飲んでこの時期を耐えればいい

という考え方の人もいるかも知れないけれど

西洋医学の薬は

神経を麻痺させて症状を抑えるだけで

根本的な解決にはなっていないから

女神を目指すわたしたちは

日々自分の身体に取り入れるものを見直して

根本から直すことを目指したい

まず

花粉症はアレルギー症状で

身体に入ってくるアレルギー反応物質に

対抗できていない状態

（免疫力が弱っている状態）

だから花粉症対策をすることは
免疫力を上げてウィルス対策

にもつながるので

花粉症じゃない方も参考になれば

いいなと思います

さてさて

花粉症（アレルギー反応）を引き起こす物質

ヒスタミンの分泌を抑える食材

第１位は

玉ねぎ（特に赤玉ねぎ）

ヒスタミンの分泌を抑制する

ケルセチンの含有量が食材の中で

トップクラス

特に皮は中身の30～60倍のケルセチン

があるので

皮の粉末や皮茶も活用してみてください

そして

第２位は生姜
第３位はウコン（ターメリック）

いずれも抗酸化、抗炎症作用があるので

免疫力の強化にもつながります

上記３つが入っている簡単な料理で

真っ先に思い付くのが

カレー

市販のルーからではなく

スパイスから作ればより健康的

玉ねぎ料理やカレーを作って食べるのは

なかなか難しいという方には…

アップルサイダービネガーと生はちみつ
を水で混ぜたドリンクが手軽でおすすめ

こちらは抗ヒスタミン作用というよりは

免疫力を高める方向からのアプローチ

アップルサイダービネガー小さじ１～３

を水で薄めたものに

お好みで生はちみつを加えたものを
1日３回を目標に

それと良い食品を積極的に摂ることも

重要だけれど

逆に免疫力を弱らせてしまう食品を

摂らないことも大切なので…

・砂糖、人工甘味料
・精製された穀物（白米、小麦など）
・乳製品
・アルコール
・オメガ６系油

（紅花油、ゴマ油、コーン油など）

はできる範囲で控えるとより効果的です

彼が花粉症な場合は

・玉ねぎ料理やカレーを作ってあげる

・アップルサイダービネガーを

　プレゼントしてあげる

・情報をシェアしてあげる

などなど

いま自分ができる範囲のことでいいので

彼を想ってしてあげると喜んでくれるよ

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彼の女神になるための食養生 ～花粉症対策編～

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