「日プ2」にどハマりしておりますこんばんは。
いまハマってる映画やアニメをおすすめし合う友達から「国民の2人に1人が見てる」と勧められ、それならば見ようじゃないかと見始めた日プ2改めproduce101 season2。
後から
「いや国民の2人に1人は言い過ぎたかもしれん」と訂正されたものの、
2日間で、配信されてる分全て完走したわたしから言わせて貰えばこれは確実に国民の2人に1人が見ている。
アイドルになりたい男の子たちが
努力と友情の間で汗と涙を流しながらデビュー確定の11席を狙って切磋琢磨し合うプロデュース番組。
もうね、もうね、
私はとにかくこういう番組は保護者目線になってしまうんだよ。
この子かっこいい!という感情じゃなくて
もう頼むからどうにかして審査員と運営側の気持ちが変わってここにいる練習生全てがそれぞれに受かってそれぞれの輝けるグループで華々しくデビューしてくれと思って見ている。
だんだん方向性がずれて、
私がどんなことをすれば彼らは全員デビューすることができるんだろうっていう方向まで考えている。
そしてトレーナーに対して
お願いだからもうこれ以上泣かせないであげてくれと懇願しながら見ている。
見る方向性が多分違う。わかってる。
だけど、よく密着取材をしている宝塚やアニーのオーディション番組でも、
去年話題になった今をときめくNiziUのときも
どうして受かる人数には制限があるのか
だんだん腹立ってくる始末である。
多分わたしはこういうオーディション番組を見る心を持ち合わせていないから見るべきではないのかもしれないけど見ちゃうんだなこれが。
大好きなんだな、夢を追いかけてる人を見て、応援して願って良かれ悪かれソファで一緒に泣きつぶれるこの時間。
わたしがこういう番組を見ている間は
優丞もこつめもわたしを腫れ物みたいに扱ってくれる。
こつめはドラマを見てるときは膝に乗ってきてくれるけど、こういう番組を見てるときはソーシャルディスタンスしてくる。きっちり2m。
優丞はトイレから40分くらい出て来なくなる。
そうして私が彼らのダンスやラップ姿にどっぷりハマってることを知った優丞は、
今の私の中心が自分じゃない男で埋まっていることに気づいたらしく
わたしにオリジナルラップを披露するようになった。
「Yo Yo チェケラ!チェケラッチョ!
俺の顔はまずまずぅ〜!イェア
お前の顔はなまずぅ〜!イェ!チェケラッチョ!」
?
「俺の顔はまずまずぅ〜!イェア
お前の顔はなまずぅ〜!イェ!チェケラッチョ!」
優丞がラップを披露すればするほど
わたしは彼らの魅力にはまっていくシステムがここに爆誕した。
隣の芝は青く見えるもの。
近くにあるラップがこれじゃ、テレビの中の彼らのラップはますます真っ青に見える。
優丞が頑張れば頑張るほどわたしは彼らを好きになっていくし、彼らで夢中になっていくというのに
少なからずくすってしまう私を見た優丞は
わたしが自分のラップで大層喜んでいると思える脳内ハッピー野郎なので
毎時間毎時間、めげずにラップを披露しにくる。
だけど10回に1回くらいはしゃっくり止まらなくなるくらい笑ってしまったよ。
韻ほとんど踏めてないのに顔だけはちゃんとかましてくんのがおかしくて。
それでも私にとったら蚊の鳴き声のようなもの。
でも飛んでる蚊が必死に羽をばたつかせてるように、優丞もまた必死なのである。
そうしてこつめは、優丞からもソーシャルディスタンスするようになった。
きっちり2mとちょっと。
これがここ2日の我が家。
下手くそなラッパーと、ソーシャルディスタンスをしっかり守る犬。
そしてアイドルを目指す男の子たちに涙するわたし。
実にシュール。
この日プ2が完結するまでに
優丞のラップが果たして上達しているのかどうか。
乞うご期待!!
ps.
お前の顔なまず〜!って完全に悪口だよね?