金丸サンダースが解散し、それでもドッジボールを続けたいと
南薫ミラクルスターズへと移った4人。
 
練習方法も、雰囲気も、何もかもが違い、
そして南薫さんに6年生がいらっしゃらない事が、却ってプレッシャーとなっていたのではないかと・・・
 
愚息は 「俺は気がちっちゃいけん、行けんかったと思う。」 と。。。
 
でも、南薫ミラクルスターズの監督さま、コーチ様、選手の皆さん、そして保護者の皆様の
温かく迎えてくださった様が私にも伝わって来ました。
 
応援に行く私までも温かい言葉で迎えてくださった
 
 
皆さんの優しさのお陰で、4人は南薫ミラクルスターズの仲間として過ごすことが出来、
 
南薫ミラクルスターズの一員として卒団することが出来ます。
 
 
この1年間、ありがとうございました