食べるの大好き、でもな~塩分だの、糖質だのと心配事だらけ。

「白い濁流」という小説が出ました。今月発売で。読んだら食べるのが怖くなった。

何が怖いって❓?

この小説書いたのが食品の専門家だからです。農学部での。

文系の人が書いたのなら感じる少なかったかも怖さが少なかったかも。

この小説は恋愛小説として読んだら結構興味深いものがありました。

プラトニックは今や死後。この小説の愛はプラトニック

食べものには気を付けたいですね。