あぁー!もう!
俺は、侑菜ちゃんじゃなくて、美雪のことをずっと好きでいるんだ!!
ーブーブーブーブーー
あ、ケータイが鳴ってる。しかも電話じゃん。
誰だよ。
ーユナー
は?なんでユナから電話が?
今頃なんなんだ?
と思いつつ俺は電話にでた。
大「もしもし?ユナ?今頃なんだよ。」
ユ「ねえ。大貴君はさ、お姉ちゃんのこと、ずっと好きでいるんだよね⁇」
大「あぁ。そうだけど?ユナの前で誓ったじゃんか。」
ユ「有山侑菜知ってるでしょ⁇」
大「‼︎なんで!なんで侑菜ちゃんのこと!」
ユ「同じ大学だもん。しかも、侑菜とは親友だから、今日侑菜に聞いた。」
大「そっか…」
ユ「でも、大貴君は、侑菜のこと好きじゃないでしょ?侑菜は大貴君の事気になってるみたいだけど……
だから、侑菜には本当のことを話すよ⁇
大貴君とお姉ちゃんのこと。
じゃあね、」
ーガチャンー
電話が切れた。
でも、これで良かったんだ。