近所の郵便局。
こじんまりした、小さな郵便局。

最近行く機会が多いのですが、毎回妙な緊張感というか、自分がいたたまれない感じになります。

まず入った瞬間、
「いらっしゃいませ!」

そして、
「本日のご用件は?」と、満面の笑み

郵便をお願いして支払いを済ませると

「年賀状の購入はお済みですか?
学資保険はいかがですか?」

毎回聞かれるんですけど、、、

民営化して大変なんだろうな。
ノルマとかあるのかな。
政権次第で、今後も不安なんだろうな

無表情に、たんたんと事務処理のように対応していた頃が、少し懐かしく思えるのでした。

先週かな。
モーニングで島耕作も言ってました

日本は、サービスを受ける側でいるには非常に心地いい。しかし、いざ自分がサービスを提供する側に立つと苦しい。お客様は神様という風潮が行き過ぎている。子供達が大人になりたくないというのも分かる

うろ覚えだけど、こんな感じのこと。
郵便局の話とはずれるけど、色々考えさせられますね



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行きつけの美容院、ありません。
今まで一度も。

決まった美容師さんにお任せしてるのーなんて聞くと、羨ましくなります

ヘアスタイルも、中学生の時のボブ以来、肩下~ロングばかり。

今、切実に!
ヘアスタイルをどうにかしたい!
ドライヤーを使わなくても、いい感じにまとまるスタイル。
半年に一回しか美容院に行かなくてもまとまるスタイル。

年内に何とかしたいです?

Eテレの語学講座、10月からの新メンバーも一ヶ月以上経ちました。

前クールは北村一輝の面白さで、イタリア語のみ最終回まで制覇。

今回、イタリア語は高橋克実。
恐る恐る初回を観ましたが、思っていたよりも面白い。

ラテン男にも勝る北村一輝の原色使いファッションは、毎回ただのスーツに代わってしまったけれど。

最後にカメラ目線で、今回のフレーズを雰囲気たっぷりに話す北村一輝は、何かとダジャレ、関西弁に置き換えて覚えようとする、高橋克実の笑顔に代わってしまったけれど。

この番組、他の語学もそうだけれど、出演オファーを受けたからには頑張らなくては!という出演者の真剣さが面白い。番組でもどんどん間違えて、先生に怒られて苦笑い。そうすると、私も頑張ろうと思う。

その点ではドイツ語も、前回の勝村政信は良かった。最終回では、ドイツ語劇で赤ずきんちゃんをやった!移動中とかも、ずーっとドイツ語勉強してたらしい。

けど今回はウッチー。型、破らないです。新たな一面、無いです。こうある私、崩しません。

ちなみに私は、北村一輝のファンでもありません。最近まで沢村一樹と区別がついてませんでした。


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