あさチャン！で見たヤツ

ちくわピザ、作ってみました～

具材は簡単にしちゃったけどね(笑)

ピザソースを塗ってコーンとチーズ、カレーを作ってあったので、カレーとチーズの2種類。

作り方は簡単です。

ちくわを斜め半分に切り、内側に殺陣に切れ目を入れ、焼いてある側に爪楊枝を刺してたいらになるようにする。

具材を乗せて焼くだけ、アタシは1000wで5-7分くらい焼きました。

おつまにみもいいし、おやつにもいいですよね？

今度は、ツナとマヨネーズを混ぜておいたのを乗せてみようかな～

何でもいいし何でも合うのがいいですね、ちくわって。

「春めき」

「春めき」という桜は、香りがするのだそうです。

開発者の方は、盲学校とか目の不自由な方の施設に寄贈する活動をされています。

視力を無くした方がその香りに気づき、春に咲く桜を感じることが出来、桜を譲って欲しいとの申し出があったことがきっかけだそうです。

どんな香りがするんでしょうね～

ほんのりと甘い、桜餅にも似たような香りだそうです。

咲いた花は見えないけれど、香りで桜の開花を感じられる、素敵なことですね～♪

初めての....

これ、使ってみたかったの(笑)

もちろん充電池も持ってはいるけれど、これは楽だもんね。

いつもは通路側の席をとるのですが、今日は窓側にしました(笑)

呉の風景いろいろ

呉には造船所があり、鉄工所があり、住んでない人にとっては珍しい風景がたくさんあります。

海がさらに美しさを引き立ててくれています。

呉の細うどんは、信じられないほどコシのないうどんなんです(笑)

友達が教えてくれたのですが、工場で働く工員さんたちが、早く食べてしまえるようにそうなったんですって。

食べる時間を惜しんで働かなくてはならないほど忙しかったから。

へぇ～そうなんや～

いろんな魅力のある呉の街でした。

かつて通っていた小学校に行ってみたり、通学路を通ってみたり、懐かしい時間を思い出しました。

もう何十年も前のことなのに、案外覚えているものですねぇ。

小学生だった自分の目に映る風景と、大人になった自分の目に映るそれとは、かなりのギャップがあるのですが、懐かしさというフィルターを通して見ると、とてもいとおしく感じます。

当時の自分を思い出すってのもありますしね。

また10年後くらいに訪ねてみたいなぁ。



こうして二泊三日の旅は終わりました。

案内をしてくれた友達とご主人さま、「ありがとう！」
 
とり八もカラオケも楽しかった～よく食べよく飲みよく歌いましたね(笑)

ごちそうさまでした！

とびしま海道

大崎上島へはフェリーで渡るしかないんですが、大崎下島、豊島、上蒲刈島、下蒲刈島は橋で渡れるんです。

そして小仁方へと渡り、呉市街へ向かいます。

大崎下島には御手洗という、 江戸から明治、大正昭和初期までに建てられた貴重な建物が混在している保存地区があります。











家の軒先にこんなきれいな花が飾ってあったり。

おもてなしの心なのだそうです、素敵ですね～♪

見晴らしの良い公園があるというので、登ってみることに。

しかし、ハンパないしんどさでした(笑)








笹舟を作ってみました、懐かしい～

こんなの作って遊んでたなんてね、何が面白かったんでしょう(笑)