さっそく、

 

LEARNING様"宅建を独学で合格する勉強法とおすすめの参考書"

http://www.tekelog.com/entry/2015/12/25/172643

 

こちらのサイト様を参考にさせていただいております。

 

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勉強を開始するにあたって、本屋で参考書をいくつかめくっていたのですが、その中で一番使いやすそうだという印象を受けたのがTACが出している『わかって合格る宅建士 基本テキスト』でした。私の基本テキストはこちらにしようと思い、購入。

 

 

そして、上記サイト様で紹介されているように、勉強の導入のために「入門書」として『うかる!マンガ宅建士入門』を購入。

 

 

現在は、入門書のマンガ宅建士入門を読んで勉強開始しています!

 

現在第1章を一通り読み通しました。(全5章立て)

 

 

★勉強を開始して1週間の感想と、今後の方針について★

 

感想

 

・宅建士の資格は、フェアな不動産取引をおこなうために作られたもの!

なんだなぁと。

 

~不動産は非常に単価が高くて、資産価値の高いものなので、抜け道を作ってあの手この手で「自分に有利な」取引をしようとする人が後を絶たない。様々な衝突・トラブルが絶えないものなので、全員がフェアに取引できるように定められた法律を学ぶのが、宅建士資格なんだなぁと。

 

不動産の世界に生きる以上、宅建士の知識はないと生きていけないなぁ・・・と思いました。

法律についてまとまって勉強をしたことはなかったので、そういう面でも色々新しい発見だらけで、慣れない面もたくさんあるのですが、しっかり勉強していきたいです!

 

今後の方針

 

参考書を見て、分厚さに「意外と範囲広いな…」とずっしり本の重みを感じています(参考書の外に、民法の勉強もあるらしい)。。。

 

試験まで、あと約12か月ですね。

 

上記サイト様で書かれていますが、宅建士試験は問題集の反復練習が合否を分ける、とのこと。試験までに一番時間を割くべきなのは、問題集の反復練習!問題を解いて、参考書に戻って、また問題を解いて…、範囲の問題を全部覚えるレベルで勉強する必要があるようです。来年の9月まで、とにかく問題の反復練習。

 

とにかく急いで、入門編と参考書の読破を目指す(今月、来月中あたりを目途に)!!!!

 

(それに加えて、民法の簡単なテキストのようなものも、ざっと確認した方がよさそうなので、うかうかしてられないですね。)

 

変化がなく、単調に勉強してると飽きるので、各章を読みながらの感想など、ちょこちょこアップしていこうと思います。