投資ルールは、
必ず損切りを設定するということ
気持ち的には、損切りは設定したくないです。
だって万が一損切り水準に引っかかったら、
かなりの額を失うことになりますからね
でも2008年3月のロスカットの
経験から学んだことは、一度に大金を失うと、
元に戻すだけでも相当の時間と労力が
必要になるんです
投資において、
資金を失うことが最も避けなければいけないことです。
相場では何が起こるかわかりません。
予想に反した動きをすることは、しょっちゅうあるわけで
だから何が起こってもいいように、
損切りを設定して、損する金額を限定しておく必要だね
安全で 長く投資をするための
大事なポイントですね
取引になれてきたら、テクニカル関係を勉強し始めるトレーダーは多いと思う。
移動平均線 とか、
ストキャスティクス、
ボリンジャーバンド など、
指標の名前を聞いたことあるのではないか？
こういう様々な指標を覚えたら、テクニカルチャートで相場を予測したいところ。
だけど、チャート機能が使いにくいとなると、最悪全然思った通りに表示させることすらままならなかったりする。
線の色や太さ、期間なんかも、自分で設定できる取引ツールを選ぶことが、後々の利便性向上につながってきて、どんどん便利になってきたりする。
線がゴチャゴチャと色々表示されたけど、それら線の消し方が分からない、とか、スパンの設定ができない、などなおど、自分にとって使い方が面倒くさそうな取引ツールは絶対にやめておくようにしよう 
経済指標の内容がどうのこうのっていうのは、最初は（いつまで経っても？）難しくてわからない！
でも、「今、こんな指標が発表された」 ってことが、その都度スグに分かる情報ツールがあると、相場の動きをすぐにチェックできるから、とても便利
そして、情報というのは、大きく分けると
速報系
レポート系
があって、自分的には、速報系が必須なら、FXに特化したニュース配信を行ってる情報機関から、どのくらい早く情報が送られてくれるか
ということが大事
レポート系が必須なら、メルマガやFXコラムなど、投資を続けていく上で身に付けたい知識を、定期的に配信してくれるサービスが、充実しているFX会社を選ぶといいのだと思う
