小説家を目指している私ですが、今日ばかりは家でゴロゴロ\(~□~)/

台風が近いからか湿気が多く、勉強や仕事にはあまり向かない一日ですよね(--)


十五夜だというのに、綺麗なお月様はあまり期待できそうにありませんし(笑) 確か、今年の七夕もこんな風に天気が悪く、天の川や星は全く見えなかった記憶があります。ガーン


さて。新しい小説の計画書をある程度終えることができ、よしこれから原稿だ! という私。


しかしながらこれがなかなか難しく、ある知り合いの編集者さんからは「これを書くには三年かかるかもしれない」などと絶望的なことを言われてしまいました。ガーン! 

確かに、計画書の段階で「これは書くのが難しいだろうなあ」とは何度か思っていたけれど……。

え? 三年? どういうことなの(^^;)ガクガク



が、ここで諦めるわけにはいきません。

小説を書くにもっとも重要なこと、それは『知識』です。

まずは題材となる資料を集めるため、図書館や本屋を這いずり回り、パソコンの前に張り付いてインターネット検索をし続けるのです。(できるのか!?)


私は主に少女向けのファンタジー小説を書いているのですが、舞台となる国の仕組みを作るため、いまはハンガリーの資料をかき集めているところです。


ついこの間、夏休みに書いた小説を『Cノベルス』という大賞に投稿したのですが、さて、次は何年後にどのレーベルに何を投稿できるのか……。


絶対に夢をあきらめる気はありません。

何人か、私と同じように小説家を目指している同志!(笑) がいるのですが、その誰よりも努力して、誰よりも早く(これはあんまり必要ないかも?)デビューしたいです。



ここまで読んでくださった方、どうもありがとうございました!!

駄文で申し訳ないです。これからもっといい文章を書けるように頑張りたいと思いますので、よろしくおねがいします(^o^)丿