凸凹三兄弟、不登校を経て
今、完全不登校は三男坊だけですが
旦那さんと子どもの不登校でたまーに意見交換しますが、たいていパパの発言が診察室みたいなんでね~
他所の子の事言ってるみたいに聞こえる、、、
まぁ、それが最高にプラスに働く事が多いんですけどね、徹底的に中立を保つという点で、、、
子どもの不登校や三男坊の方デイの相談や
同居の義父系では最近は 口論というか議論までいかず、軽い報告くらいで終わるんですが、、
今回は
野生動物対策でムッとしました
パパさんに草刈り機で草刈りしてて、振り返ったらイノシシいた話しをして
あれが熊だったら、詰んだ!死ぬか、大怪我だと思う
だから、一度でも庭に熊が出たら
お金かけてでも 栗の木を伐採する!!
決定事項でいい??
とパパさんに詰め寄る。私の悪い所かも知れないが
当たり前にやるよね?っていう風に言ってしまう。
えー!リスクを過剰に考えすぎだよー
例え伐採しても 熊が来るリスクは小さくならないよ
伐採費用もったいない、、、
私、阿呆じゃないよ!よくわかっているよ
ちょっと苛つきましたね~
普段、草刈りシてるの私なのでね、、
もし出会うなら、私が出会う可能性があるからね
もうちょっと安全考えてくれよ、、、
万が一子ども達が遭遇して、怪我したら
一生の後悔、ってか後悔しきれない
リスクって車の保険と同じ考えなんですよねー
起こる確立は非常に小さくても
起きた時のダメージが非常にデカくて一発で人生に影響が出る
それに保険をかけるべきなんですよ
この場合
●熊が好む栗の木を伐採してエサになるようなのが無い庭にする、
●景色を見通しを良くしておく
が保険であってこれにかかる費用は私は必要経費だと思うし、日常の草刈りは
私が無償でやってるやん!
ほんと給料ほしいわ!
同居する時に、何もしないでいいよ!って言ったのにィー
って言いたいが、そこまでは言わない、、、
デカくて見通しが悪くなる木を伐採すれば
遠目から目視で確認出来て、早めに危険回避できるよ、、、確実に来なくするのは不可能だけど
危険回避の可能性を上げていく、、
それが人口減少で野生動物が増えていく場所での
サバイバル方法だと思うんですけどねー
とパパさんには話したが、、、
まぁ、いいや