しまむらでついに


しまロリ』を手に入れました。ふんわりリボン



大人向けの服だけど

娘にサイズ合うのかなぁー?


街できてる人被っちゃうことないかなぁー?


しまむらのお洋服の生地って

ちゃんとして?のかなぁー??

(我が家は普段しまむらであまりお洋服買わないタラー)


などと買うにあたって悩んでたのですが、


今しか買えないし、

ワンピース1着4000円弱など、

失敗しても勉強代として割り切れるか!アセアセ


意を決して予約してたんです。




どうやら8月に。。。

(気が遠くなるほど前に予約してたのね)



それがやっとやっとやっと

4月に届いたというわけです。。キラキラ



悩んでやっとカートに入れた母とは違い

娘は本当に期待してたみたいで、


何ヶ月も

毎日毎日まだロリィタ来ないの??」と

言ってました。


待たせて申し訳なかったネ。。




実はねぇ、、、

送料をケチって店舗受け取りにして、

先に楽天ペイで決済を

8月にしておりまして。


1月にも1着届くはずだったのに、


取りに行く前に

お取り置き期間が

終了してしまっていたのです…。魂


期限が切れて

楽天ペイのキャンセルメールが来て

初めて届いてたことに気づきました!えーん



娘と共に

すっごくショックで!ガーン


もう失敗しないようにと

それ以来、、

しょっちゅうしまむらオンラインで

発送状況を覗くように。。。


そこから

3ヶ月、、長かったー笑い泣きアセアセアセアセ



しまむらオンラインさん

メールが来ないの?って思ったけど


一通だけ店舗到着のメールが来たんです。。

数日後に検索してもそのメールが

出てこなくなってたから、

私のメーラーの使い方が

悪いのかもしれません涙悲しいアセアセ



とりあえず

初夏の半袖ワンピースを手に入れた

ということで、

全身ロリィタ

キメられるようになった娘。ふんわりリボン

(靴や靴下・タイツ、ヘアアイテムは

 すでに持っていたので笑)


昨年の8月から、

随分と背も伸びてたので

今回届いたお洋服は

サイズ感もぴったりでしたキラキラ

(購入したのはSサイズです)



ヘッドドレスやカチューシャと

合わせるだけで

すごくちゃんとしたロリィタ!だし、

(でも少しカジュアル感もある。)


取り扱いやすそうで

気軽におでかけできそう


しまロリ買ってよかった!




ただねぇ、、、うちの娘………

いつもいつも動きやすくて

自分が楽な

すっごく雑な格好で出かけるんだよな。。


この服でどこに

出かけるんでしょー???アセアセ



出かける予定がありません魂が抜けるアセアセ


(娘とディズニー行く予定はあるけど

 そこで着たいような動きやすい服着て欲しいような。。)



良いお出かけ先のアイデアがあれば

ぜひ教えてください。笑

去年ノリでコナンの映画を見に行った

私と娘。


そのせいか夫がしきりに

今年は行かないの?!

と聞いてきます。


行かんよ、去年は舞台が

 長野だったから行っただけ!


長野県はなんとなく縁がある地だから

見てみたくなっただけで


私はコナンくんに興味があるわけじゃないの!

知識はミリシラに近いから!!


と伝えたところ夫は


今回は横浜(神奈川県)でもっと近いのに…

と納得いかなさそう、



あ、今年の舞台は神奈川なんですね。


それすらもまず

知らんかったくらいには

アンテナ貼ってないからな?!



で、だからどうなのって話よ。

確かに近いよ??


電車でもすぐだし、

自転車で行くことすらある。


横浜や江ノ島、、

神奈川が舞台の作品は

世の中腐るほどあるだろ??

今更あえて興奮することではないよ。


川の向こう側に興味ないが???真顔


無関心を

決め込んでいたのだけど、、




実際に映画が公開されたら

街中はコナンくんの映画の

プロモーションだらけ!ハッ


渋谷のいつも通る地下通路は、

3週間以上コナンくんの映画の広告が

両面にズラーっと並んでいて、

たくさんの人が写真を撮っていた。


(Huluとかがこれまでのコナン映画全部見れるよって

 プロモーションしてた)


ちょうどその広告前で

娘と待ち合わせをしていた私。


そこで写真を撮ったり眺めたりする人の

様子みるのが

なかなかに面白いことに気づいた。


みんなすごく映画のことを知っていて

夢中感あるのだ。


カップルが、ズラーっと並ぶ

これまでの映画のビジュアルを指さしながら

どれがベスト作品か、どれが駄作か

忌憚ない評価を話しているのを

ネットの忖度したレビューよりおもしろいw

とこっそり聞いていた。




それから数日後、

東京都近郊では、

コナンくんの映画のスタンプラリー

始まった!


正直それも、

その時点においては

あまり関心はなかったのだが。。。




娘がある日、、


武蔵小杉に行ってきたからさぁ!

 押してきた!!!笑ううさぎキラキラ

スタンプラリーを押した台紙を見せてきた!



明日ママ会社行くでしょ?

 この駅とこの駅押してきて!

 ここからこの駅あたりはパパに任せるか…

と指示を出す。


日常の中に突如現れた

コナンの映画コラボイベント。


実はスタンプラリーに関しては

去年私も興味なかったくせに

期間が終わる数日前に、


普段行かない『登戸』を

通ったことをきっかけに、

ほんのちょっとだけ

やっていたことを思い出した。


↓大崎駅かどこかで眠りの小五郎の真似をする娘


昨年の登戸駅では

まもなく期間が終わるというのに

意外とたくさんの人がスタンプを押していて、


千葉から来たというおばあちゃんに

並んでいる時に話しかけられた!


お好きなんですか?

大好き!孫と一緒にやってるの♡

 たーいへんよお!すごく遠いから!

と言いながらも、

笑顔の彼女が

とても楽しそうだったのを覚えている。


スタンプラリーのスタンプは

意外と綺麗に押せて

見ていて楽しいし、達成感もある上で、


ただスタンプを押すだけなのに、

人とのささやかな

出会いもあるなんてにっこりキラキラ


今年はまだまだ期間もあるし、

やらんなんやん!!炎炎


という気が起きてきて、、、


その週のうちに

私と妹で、5駅のスタンプを追加で押した。




さて。


ここまで読んで
もう気づいてますかね?



……興味ないと思い込んでいた、


コナンくんの映画が、


私、

気になり出して

しまっている!爆笑



正直スタンプラリーのキャラの半分は

ミリしらだが、


こいつは誰なんだ?何で選出されたんだ?と

薄い知識からトンチンカンな

予想を議論するのも楽しく、

答え合わせがしたくなってしまっている笑




私のそんな空気感を悟ってか、


娘と夫はこの週末、

AmazonPrimeで

コナンくんの映画過去作を三連続みていた。


私は最初仕事の側遠くから聞いているだけだったが、

休憩がてらソファに近づいた時、

私は見てしまったのだ、、、、



俺、この場所

知ってる!!



画面の中に写っている

犯人とカーチェイスをしている風景が

自分には見たことが

とてもある景色だった!


やべぇぇ!!🧪

※ドクストのクロム


…てか羽田秀吉って悪いやつじゃなかったのかぁ!



ネタバレになるが、、、


緋色の弾丸では

犯人の正しさを主張したいという

謎の正義感のせいで、


たくさんの人が巻き込まれ、

試運転のリニアは空中を舞い、

お釈迦になっていた!!



やべぇええええ!!ガーンハッ


国立競技場みたいなのも

リニア突っ込んで壊れてたしw


政府やスポンサーなど

関係者各位のことを思うと

胸がいたたまれない!!魂


ありえないだろ!!



隻眼の残像は長野の山奥だったから、

被害規模はまだらこしまんまりしてたんだ!w


ツッコミが追いつかない!!



現実度外視で

このクオリティでやってのけることが

天才的でスペクタルなエンターテイメント!

といえよう!




世の中をこれまでもにぎわせてきた祭りに

オタクとしては乗らなきゃ!


やっぱり映画館いかな!!!


私の本能がそう言った!



ねぇねぇコナンくんの映画行こうよー。

悟りを開いた私は

これまでの主張を一転、

早速娘を誘ったのだが。




やだ。

 怖いもん



臆病な娘は

映画館の大きな音と迫力の中で

コナンくんの映画を見ることを

拒んだのであった!ハッ



なんてこった!!!


仕方ないので夫を誘いました笑


ゴールデンウィーク中に見るぞ!w

会社の飲み会に参加して感じた40代以降のキャリア


最近、会社の飲み会に参加しました。生ビール

(勿論今回も私は酒に飲まれません)




送別会です。


退職されるのは、

長年弊社で働いてきた偉い方(上司)目


あまり飲み会には参加しないのですが

感謝を伝えるべく参加したその席で、


久しぶりに若い人から年齢が上の方まで、

いろいろな人たちと話をすることができて、

すごく刺激を受ける

良い時間を過ごせました。キラキラ



特に、本日の主役である、

上司の元同僚

何人もいらっしゃっており、


他社で働いている人たちのお話を

たくさん聞けたのが印象的でした。



私より5-10歳くらい年上…

人生の先輩方です。


私の人生で、

今の会社で勤められていることは

自分の社会人スタート地点の状況を考えると

明らかに栄転ですが、

(人生ゲームみたい笑)




皆さん、

私の現在地から、

さらにキャリアを積まれていて、


40歳の私も、

自分次第でまだまだ

 キャリアアップできるし、

 挑戦もできる

という自分に対する希望

沸々湧き上がる感覚を覚えました。炎



人はいくつになっても

挑戦できるんだ!!キラキラキラキラキラキラ目



話を聞いてみなさん共通していたのは、


何をしてきたか」と

これから何をしたいか」を


はっきり言えるという点です。


軸がある。


ただなんとなく

仕事しなきゃなー

何にもできないなー

このままも楽でいいんだけどねー

と言ってる、


周りによくいた

コトナカレ主義の人たちとは違う。

(ママ友とか、オタ友とか、出世しない同僚とか…

 それもまた個性であり生き方だが

 明らかに稼いでなくて大変そうなのに

 それでいいの?とかね。。。)


未来を切り拓いていく人

停滞して現状維持、、、

どちらかというと使われる側の人には


明らかな違いがあったのです。




会社が求める人材、それは「自己表現力」と「社会との関わり方」


今回の飲み会で、

日本をリードする企業で

活躍する先輩方を見て

確信したことがあります。



40代を超えてもキャリアアップし続け、

他社からも求められる人の共通点である、


この人はどう変革を生み出し、

 どう周りを巻き込んで

 ゴールへ導いてくれるのか」という、

実社会での再現性は、


キャリア採用において、

企業がお金を払ってでも欲しい人材が

もつべき能力、と読み解ける


ということ。




正直、学歴やお勉強ができること

なんかじゃない、と思いましたね。


みなさん個性的でユニークで

今も過去もちょっと頭おかしいところもある

人間味のある

おじさんおばさん達だから。笑



自分の仕事に誇りを持ち、

自らの足で未来を切り拓く。


その姿勢こそが、

いくつになっても

自分の「市場価値」を失わない

唯一の武器なのではないでしょうか?!



因みに……私には

自分の気持ちややりたいことを

発言する力は強い方。


だからこそ、

それを支える経験や知識を

もっと増やしていくことが今は大切で、

私の未来をより良くするのだろうな。星空

と強く感じました。


その挑戦はきっと楽しいはず!キラキラ




帰ってから私はとてもワクワクしてたので

夫に転職したら?収入アップするよ?!

とおもしろ半分で進めてみました。


夫は、安定志向で、

今の会社にもう10年以上勤めています。


それはそれで素晴らしいことだと思いますが、

夫の価値はもっと高められると思うんですよね笑

それに夫はもっといろんなこと楽しいことも

できる能力あると思うし。



それでも夫は安定思考を崩さず

それは、転職先の会社が

 ちゃんとしてることが前提だから

とそんなことはしない意思を示していました。


つまらないけれどそれが夫らしさので

それで良いんですけどね笑




「机の上の勉強」では手に入らない、一生モノの資産


夫には性格をわかってるからこそ

冗談半分で転職を勧めましたが笑



この「社会で選ばれる人材であること」は

私が娘に

真剣に身につけて欲しいと考え

普段から伝えていることです。


就職しようがフリーランスで生きようが

なんでもいいんですが、

人から選ばれないと

何にもできないのが

世の中だから。



そして『選ばれる』『求められる』力は


『人生は短い』からこそ、

社会に出てから

気づくのでは、遅い。


学生時代にこそ

養っておくべきものだと

私は考えています。


しかも早ければ早いほどいい。

人生の成功体験が増えて自己肯定感も爆上がりだし、

良い潤滑油にしかならないから。



しかし、

世の中を見渡せば、

「偏差値」や「テストの点数」に

今のリソースを割く親子が

大量な気がしてならない。



教育に詳しい方が

体験が大事だ」と説いても、

そうは言っても受験が……」と、


結局は「勉強一辺倒」の空気感に

飲まれる風潮があると感じる。



しかもその顛末として

学生時代はすごく優秀で高学歴なのに

社会に出た途端に立ち回れなくなる。

そんな話もよく聞きます。

(実際私の友達の兄さんにもいるな

 東工大出で引きこもりとか)


様々な才能を持った優秀な人材だろうに、

なんて勿体無い。。


(私の中の勿体無いは、

 好きなことや才能を活かして

 のびのび生きられないこと。)



そしてそれは他人事ではなく

子どもがいる以上

明日は我が身。。。

我が子に起こるかもしれないこと。

とも思ってるんですね。



だから私は娘に、

若いうちから

  • ゴールをイメージし、逆算して行動する「実行力」
  • 人からどう見られるかを理解し、支持を得るための「度胸」と「笑顔」
  • 自分の考えを言語化し、相手の心を動かす「プレゼン力」と「交渉力」
  • 新たな発想を組み合わせ、価値を生み出す「プロデュース力」

を身につけて欲しいと、

アプローチをしてきました。


普段の声掛けは勿論、

習い事を色々させてること

私立の学校に行くという選択も。


人の中で生きることを学ぶ。


それが私の中で

机に向かう勉強より

大切なことです。


我が家にとっては

私立中学という環境を選んだのも、

そこで得られる人脈や、

我が家の教育方針に共感できる

「体験型」の学びを最大限に活用する

という意図もあります。



アッ、もちろん、

勉強が不要だとは言いませんが!

でも

勉強は、

目標に向かって努力する要素の

一つに過ぎません。



最難関校に進学する子は、

中学受験も終わったばかりで

中1から鉄緑会に、、

なんて話もよく聞きますが、


夜遅くまで机に向かっているだけでは、

社会に出て求められる力は

手に入らないのではないでしょうか?



そんなわけで

我が家では

中学受験という

明らかに勉強しないと乗り越えられない

ゴールを超えた後の

勉強はそこそこ



勉強を促す声掛けが

ゼロになったわけではありませんが


学校行事や習い事の体験をたくさんする方が

重要なので

そちらに

多くのエネルギーも時間も注いでいます。



勉強はいつでもできるからね。と。



好きなことに没頭し、

人前で表現し、

には壁にぶつかりながら

「自己理解」を深めることこそ、


娘が社会に出る未来に、

彼女を守る「最強の盾」になり、

未来を切り拓く「鋭い剣」になると

信じています。





「生きる力」を身につけさせるための教育は、親の意識が変わるところから


社会に出てからの時間の方が

人生圧倒的に長いです。



非認知能力は『能力』というだけあって


全員が同じように持ち合わせているわけでは

ありません。

でも『能力』だから会得もできる。



子が勝手に経験し、

コミュ力含め生きやすい人間になれば

それはラッキーですが


挫折や心折れてから

トラウマを抱えてからじゃ遅いこともある。



親は子どもにどう生きてほしいのか、

そのためには何を学ばせるべきなのかを、

もっと深く考えて

教育を選び、与えていくべきです。



目先の数字やスコアに目を奪われず


「我が子が将来どう生きるか」

という視点をまずは

持ってみるのはいかがでしょうか?




まあ、

これにならないといけない、は

一つの形ではなくて、


あり方というか…状態というか…

どんなところに行き着いても

柔軟で笑顔で人の中で居れる力を持つことを

重きに置くことが重要だと思いますけどね。

一つの凝り固まったものに固執すると

それはしんどいし無理を強いるのと

同じようなことだから。



大事なのはマクロの視点ですよ。マクロ。

私は小学生の頃、

親が建てたマンションに住んでいた。


そのマンションはファミリー向けだったので、

同じ年代の子どものいる

ご家族がたくさん住んでいて、

私はよくその子たちと遊んでいた。


(今考えたら、何も考えずに

あーそーぼー!」って声かけてたけど、

 うちの親のことが嫌いなご家庭もたくさんいたので

 立場が違うのだから

 気軽に遊んではいけなかったかもタラー

 という反省はあるが)


その中で一番仲が良かったのが

うちの一つ上のフロアに住んでいた

『かなみ(仮名)』だ。


かなみは一つ年下だが、

私と境遇が似ているところがあった。


かなみは4人姉妹の長女!

私は5人姉妹の長女!

5人目は12歳の時に生まれたので

実質かなみとたくさんの時間を過ごした時は

4人姉妹の長女同志だ。


私たちは小3くらいまでは

毎日のように姉妹ぐるみで遊んでいた。


かなみはすぐ下の妹の愚痴もよく言っていて、

私も2番目の妹には

モヤモヤ常に抱えていたので、

そう言った面でも気があってのだろう笑


姉なんだから妹の面倒を見るのは当たり前!

 我慢するのは当たり前!


そんな価値観に対するしんどさを

唯一共感し合える相手だった。


なかよしの漫画や

セーラームーンなどの話題もよくしたなぁ。


かなみと遊ぶのは

どんなことも

すごく楽しかった!キラキラ




しかし

それは永遠ではなかった。




かなみはじめ、

かなみの家族と最近あまり会わないなぁ、

と思っていた頃、


保健室で偶然会ったかなみに

家の話を聞いた。


今おばあちゃんの家から通ってるんだ


かなみは昔からおばあちゃんちに

遊びによく行っていて、

私はその話をよく聞いていたが、


だが詳しく聞くと、

今回は事情が全く違った。


かなみのお父さんはヤクザで逮捕されて

(確かにいつもサングラスしてリーゼントで

 腕には大量の刺青だった)


お母さんは小さな子どももいるのに

よそで男を作って帰ってこず、、、

(確かにお母さんも水商売をしていた)


水道代も光熱費も

払えなくなり、、、


おばあちゃんたちに

頼ることになったらしい。


誰がおばあちゃんたちに

連絡したのかは知らないが、


家賃が滞っていたので


光熱費が払えていない話は

大家であるうちの親も知っていた。


かなみから話を聞くまでは

親が知っていたという事実も

私は知らなかったけどね!


(そういえば契約がおばあちゃんになってて、、

 親が連絡したとか言ってたかも)


かなみは

転校しなくちゃいけないけど

それが嫌だと言っていた。



いつも楽しく遊んでいたのに

あのときのかなみは

とても切ない顔をしていて

物寂しいオーラを漂わせてたな。



私はうまく声かけできた記憶もないけど

(転校しちゃうことに対して)そんなの嫌だ!」

また保健室で遊ぼう!!

と言った。



それがかなみとたくさん話した

最後だったが。


数年後、

私は高校生になり、

地元のミスドでバイトをしていた。ドーナツ


ミスドには同年代の子がたくさん働いていて、


大体がかなり偏差値の低い学校の子で

遊ぶ金が欲しい子以外は、


定時制か通信に通っていて

訳ありの子たちが多かった。

(家庭環境が複雑な子も多かった印象がある)


その中に

かなみのことを知っている子が

1人いた。

(みやの(仮名)という。同中だったそうだ。)



なぜか知らないけど、

かなみの話題が出てきて、

かなみは今もすし酢のことが大好きだよ

と言っていた。



それからしばらくして、

市の夏祭りの日。


私はその日は夕方からのシフトで、

夜9時まで店頭に立っていた。


浴衣の女の子が

灰皿ください

と言ってきたので

他のお客さんに渡すのと同じように

スッと渡したとき、

女の子が話しかけてきた。


もしかして、すし酢ちゃん?


名札が貼ってあったからだろうか?


灰皿を渡したその女の子こそが

かなみだったようだ。


あたし、かなみ!


あ、これ?!これね!

 かなみが吸うんじゃないから!!

と気まずそうに灰皿を隠して

慌てて席に戻って行った。



バックヤードにバッシングした

トレイを運びにいくと

なぜかその様子を休憩中のみやのが

タバコを吸いながら見ていて、


かなみはすし酢にタバコ吸ってること

 知られたくなかったんだよ

と何にも言ってないのに

声をかけてきた。



あとでトイレ掃除しに奥の席の前通ったら、

かなみもタバコ吸ってたけどな?!w


(思えばみやのも親がいない子だったので

 そういう意味でかなみと仲良かったり

 一緒に中学からタバコをふかしてたのかもしれない)


それが、

私とかなみの会った最後である。。。



なんか思い出した。




私もかなみのことは大好きだったけど、


高校生の段階で再会したところで、

多分あの頃みたいに

そんなに仲良くなれなかったと思う。


生きる環境も

目指したい道も違いすぎた。



私の性格的に、

どんなに近づいたところで

みやのやかなみのまとっていた

どこかやさぐれたような

諦めのようなオーラの漂う世界に

飲まれることはないと思うが、

それでもわざわざ仲良くする

メリットもなかった。



かなみは今も地元にいたりするのかな??


東京にはいなさそうだ。偏見だけど。



今は私もあの頃とはさらに違って

より揺るぎなく太ましく生きているからこそ、


もし会ったら

今どんなことをしてどう生きてるのとか

話したりしたいような、

楽しい話になり得ないからしたくないような。



私との関わりは

別にどっちにも有益じゃないからいいか。




私の中のラスト2回分のかなみは

小さい頃の楽しく

セーラームーンのキャラソンを歌い踊ったり、

岩の上をジャンプして遊んでたときと

顔が違ったから、、、


ずっと気に掛かった気持ちが消えないんだ。


多分もう二度と会うことはないと思うけど

今のかなみが楽しい人生だったらいいなぁ。

と心から思う。


もちろんかなみの妹たちもね。


今は昔。

届かなくても記憶がある限りは

祈りのような気持ちは

心の片隅にいつもあるんだと思う。

やったことはある程度

身にならないと意味がない。


私は常にそう考えている。


人前で披露できて、

ちゃんとしてると思われたり、


お金になったり、、


完璧や頂点を目指さなくてもいいが、

ものにする、

意識は大切だ。


そしてそれに必要なことは、

日々の鍛錬と、

目標を設定し達成していくこと。


向き合い方やスピードは、

やることへの熱量次第で良いが


とにかくなんとなく

ダラダラやりまーす。

ってのはなんにおいてもあり得ない。



貴重な人生の

限られた時間とお金を

使ってるんだから。



そんな思いで私は

娘には習い事をたくさんさせてきた。



が!!!


反抗期、学校が忙しい?様々な条件が

混ざり合い因果となり。


最近の娘には

私の見える範囲で

次の近い目標がない。

ように見える。


実行機能が弱い娘には

私が目標やステップを

まだまだ導いたり促さないとダメなのだ。


そう理解し、

娘にピアノの発表会に出ること、

歌のコンクールに挑戦することを

勧めてみた。


娘は歌のコンクールは過去に出たことがある。

そちらはそこまで悪い反応ではなかったが


ピアノの発表会は

絶対嫌だ

と拒否された。



ガーンガーン



娘はピアノを4年習っているが、

発表会に参加したことがない。


参加費はそんなに高くもないし

出てもよかったのだが、

これまでは日程が合わないことが多かった。



私自身も子供のお遊び、程度の

『本気』にいたらない演奏者の

演奏を聴かされる発表会には

そんなに価値を見出していなかったので


これまでは娘が「出ない」という言葉に反し

強くすすめることはなかった。



でも目的が違えば別だ。


うまくもないのに人に聴かせるとか、

他の人の演奏を聞かなきゃ行けないとか、

そういうことを考えると

どちらの立場でも憂鬱になるが、


自分が一曲を納得のいくレベルで

やり込み披露する、


という目標をたて、

そのゴール地点が発表会だと考えれば


参加する意味は大いにある。



娘はこれまで練習曲と

学校の合唱の伴奏しか経験したことがないので、


それとは違った好きな曲、

しかも

少し背伸びした曲を


ただ弾くだけでなく

音楽的に表現することまで

視野に入れて仕上げることで、


学びもあるし、

人前で披露できる

ピアノの持ち曲もできる、


ピアノに対する自己肯定感も

上がるんじゃないかな?!

(娘はピアノが上手くない意識がある。

 確かに別に上手くはないがw

 上手い下手じゃなくて通して弾ける曲が

 ないだけだと思うんだよなぁ?

 娘は過ぎ去った曲は全て忘れるから)


と考えたのだ。




一曲を弾く楽しさを覚えたら

もっと自由にたくさんの曲を

弾きたくなるかも。


しかも発表会に出るためにドレスも買えるし。。

(娘の部屋には発表会のドレスが飾ってあるのだが、

 とても綺麗だし思い出が蘇るし楽しい。).


でも娘はそんな説得むなしく

頑なに断った。アセアセアセアセ



もっと上手い人がいるの

 わかってるから!!




娘の理屈では

自分は上手くないのに、

人前で弾くのは恥ずかしい、

ということらしい。


そして人前で弾けるレベルになる程、

努力もしたくはないと。

娘にとってピアノは

なんとなく弾くのか好きなだけなものだ。



その背景には練習の中で

私から何か言われる【可能性】があることが

嫌だというのもあるのだろうな。

やれ練習をしろとか全然ダメだとか。

そりゃ人前に出るとなると言ってしまう

可能性はあるよ。。

少なくとも今まではそう。


ピアノを一曲

まともに披露する際に必要なものは

うまさ(技巧)だけが

全てではないと思うし、


すぐに自分のプライドを

守ることばかり考える

娘が勿体無いなぁとは思うけれど



同時に、

ピアノは無理してやることでもない。


程よい距離感で

ピアノを好きと言えること自体は

愛しいことだ。



さらには、

コンプレックスが

明らかにありそうなピアノに対して


歌に関しては

『上手くないのに

 人前で披露して恥ずかしい』

とは思わないんだ。


自信があるんだ。目


それってすごいな。

と思って


わかったよ


とすぐに

娘の『出ない』という希望を受け入れた。




今でなくてもいいから

ピアノで持ち曲一曲くらいは作って欲しいのが

本音だけど。




他の得意なものがあるのだからと

その気持ちはしまっておく。


毎日ちゃんとハノンをやってる娘。


そのうちやりたくなったときに

娘なら身につけられると思うしね。