あの感動はなんだったのか?と、思わざるを得ない現実・・・
13歳の本気・・・がそんなにも持続することはなく・・・(-_-;)
先週の登校はあの日一日だけ・・・でした。まぁ・・・ある意味わかってはいたけども・・・
連日の欠席報告に心を痛めつつも・・・それ以上の励ましやプレッシャーは今は逆効果になる。と踏んで今は静観。
今週末に教育相談室(みたいな名称)に娘と一緒に行って各自担当者と一緒にカウンセリング?しながら今後の対応について
考えていこう・・・
的な予定にはなっています。
正直、私が出来得る作業はしているつもりだし、これ以上はキャパ的に無理っす!
登校するのは・・・わたしじゃなくて、娘だし。
でも、昨日はちょっとだけ引っ掛かる事を娘が言った・・・
私「なんで行きたくないの?」
娘「思ったより楽しくなかった・・・」
え?
楽しくない・・・?
私はちょっと待って!
学校は「楽しいから行く」のではないよ?
って思ってしまった。
そもそも・・・学校も生きることも「楽しく」してる人って・・・
この世界に、この日本に、どのくらいいるのだろう・・・?
私はずっと、学校は行くことが当たり前
だったし、長女も長男も小、中学校はほぼ毎日登校していたので・・・
私の人生でも、子育てにおいても、「不登校児」という事が初体験。
なので、ついつい水面下では娘を理解できずに責めがちだし、だからこそ、あまりギャーギャー言えずにいるのだ。
私以上に外野が娘を刺激して、朝から泣き出してしまったりで余計に登校の意欲がそがれてしまった先週・・・
どうしたらいいのか?
そもそも・・・
娘も、受け身で「楽しくない」じゃないんだな・・・( ;∀;)
自分から進んで「楽しもうと」しない事には、そうならないと思うのよ
学校も、人生も・・・
でもね、でもね、
それすらも・・・おそらくは
私が言って聞かせるのではなく、
自分で気付くことがベスト・・・('ω')ノ
じれったい・・・もどかしい・・・
が、ここは見守りの構えで・・・
だいぶ以前の写真(^▽^)/