ドアラさんに会いに、ひとり名古屋へ

一日目も二日目も泣きたくなってしまうくらい辛い試合だったけど、やっぱり癒やしてくれるのはドアラさんなのでした。

ドアラさんがいる限り、中日ドラゴンズを応援します。