前回更新しました
「博麗神社」の建材を紹介します。
まずこちらの山道ですが
砂利を使用しています。
階段は丸石の階段を使い、
枠組みとして
石ハーフを使っています。
あとは
適当な間隔で
オークの木やマツの木を
植林していきました。
灯篭は金床とグロウストーンを
使っていますが
竹MODを導入すれば
行灯などで代用すると
風情が出ると思います。
鳥居は赤い色付き粘土ブロックで
作り上げました。
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階段を上がり終えて
本殿につながる境内の道も
砂利を敷いて
枠組みは石レンガを使っています。
手水舎(ちょうずや) は
土台に石ハーフ、
柱に石の壁、
屋根は石レンガハーフ、
水を貯めているところに
大釜を使っています。
奥には苔ブロックで
壁をつくって
トリップワイヤーフックを
水が出るところに
見立てています。
続いて本殿です。
建物の土台を作るために
石ハーフを重ねて
土台を作りました。
木材はダークオークがメインで
ダークオークブロックと
ハーフブロック、階段ブロックを
使用しています。
本殿自体は
ダークオークの木のブロックで
枠組みを作って
雪ブロックを敷き詰めます。
(あいだに柵を挟むのも効果的)
屋根は丸石の階段と
丸石ハーフを使用。
神社の屋根は
梁(はり)と呼ばれる
壁が浮き出部分があり、
ここでは
雪ブロックとアカシアの木で
装飾しています。





