小竜庵 -36ページ目

人を助けること。。。②


●其の二●


ある日、お買い物に出かけました。



私の前をネクタイスーツを着たサラリーマンがスタスタ。。。


私は車の流れが途切れてから道を渡ろうと待っていました。。。前にならえ


サラリーマン(以後サラくん)はちらっチラッとだけ左右を確認し、道をわたりだした。。。


危ない!!と思ったその時!!おばちゃんが運転する原チャリと激突!!


ドスン!と鈍い音がして、ふとサラくんを確認すると。。。



スタスタスタスタスタスタ。。。。。。。




え!?え!?



ええ!?え!!!



えええ!?え!!!


行っちゃった!!・・・。


左右を確認しなかった自分がいけないと思ったからなのか?


先を急いでいたからなのか?



思わず私は原チャリのおばちゃんに話しかけちゃった。。。


ゆ「大丈夫でした?」


お「私は大丈夫ですが。。。あの方は大丈夫でしょうか???」


ゆ「ね?」


お「私はいったいどうしたらいいんでしょう?」


ゆ「ね?」



私もおばちゃんもポカーンぽかんでした。。。


結局、おばちゃんはそのまま原チャリ走り去って行きましたがサラくんは大丈夫だったのでしょうか?



ってこれ人助け?





助けたじゃないの!




おばちゃんをっ!!



※我が家の近所に横断歩道がなく、道幅ももの凄く狭いのに交通量の多い道があるのですが、そこを通りかかった時。。。