こんばんは。
少し気分が良くなり起き上がれたので近況報告を。
実は今3度目の精神科入院中です。
定期の診察で、軽度のうつ状態だね、ということで短期入院の予約を入れていたのですが、その晩、ずーっと2人の中で積もり積もっていた無理が爆発しまして。
彼がお風呂場で自殺未遂をはかりました。
突発的なものだったおかげもあり命に別状はなかったのですが、僕もその日は病院を2つまわってもう限界で、胃痛の頓服を飲んで寝ていたせいで発見が遅れてしまいました。
もし僕があんなこと言わずに我慢していれば、もし僕がきつくても寝ずにすぐ追いかけていれば。
もし僕がいなければ、こんなことにはならなかった。
僕がいなければよかった。
あの時首を吊った時ちゃんと死んでいれば、僕なんかがそばにいなければよかった。
あの時はそんなことよりも救急車を呼んで説明したり、保険証やらお薬手帳を発掘して着替えを用意したり、救急隊員の方や警察の方の事情聴取を受けたりと、自分なりにですが驚くほど落ち着いて行動できていたと思います。
まさか人生初の救急車とパトカーに乗るのが、彼の自殺未遂がきっかけだとは…
でも胃洗浄中の彼の苦しそうな声を聞くたびに、真っ青を通り越して黒ずんだあの手足や朦朧としていた彼の顔を思い出すたびに、自責の念に駆られてただ申し訳ないと繰り返していました。
処置がある程度終わり彼の姿を見たときに、それまで不思議と出てこなかった涙が一気に溢れて、ただ申し訳ない、そばにいて、気づけなくて本当に申し訳ないとただそれだけでした。
彼のご両親も真夜中に慌てて駆けつけてくださったのですが、彼が生きていたのは僕のおかげ、じゃないんです。
彼をそこまで追い詰めたのが僕なんです、全部僕のせいなんです。
僕も1人にしておくと危ない、実家に帰すのも僕の事情を聞いてくださり、急遽前回入院していた病院に入院が決まりました。
深夜3時ごろ、警察の方に送ってもらい、病院にたどり着きました。
僕の状態から閉鎖病棟の個室と言われましたが、万一の時にケータイが繋がるようにしておかなければいけないと説得して(?)、なんとか開放病棟のナースステーション前の部屋に決まりました。
刃物の代わりに爪で何度も引っ掻いて歯で何度も噛み付いた腕は変色していました。
目が覚めるたびに、僕がいなければと涙が溢れて止まりませんでした。
死んでしまいたかった。
でも看護師さんに、あなたが死んだところで彼は苦しむだけと説得され、毎日頓服を飲んで寝ては泣く日々が続きました。
しばらくはご飯も喉を通らなかったのですが、少しずつ落ち着いて、今はそこそこ食べれるようになったし泣くことも減りました。
ただ、原因不明の全身の痒みから赤い湿疹が広がりまして、眠れない日々が続いています。
薬も気づけば全部で22錠に…
かゆみ止めも6錠は処方されているのですが、未だに睡眠を邪魔してくれて、ここ1週間以上夜が苦痛です。
ただ朝昼は動けない日が多く、今日はケータイをいじるだけの力もなくただベッドに横たわっていました。
同じ病院とはいえ前回とは病棟が違うし、今日で入院して2週間が経ちましたが、ほぼベッドの上。
お風呂が唯一の楽しみになってます。(でも湿疹を見られたくなくてゆっくりできない)
部屋はおばあちゃんばっかりで井戸端会議もうるさいし夜中トイレばっか行くもんで毎回こっちも起こされるし(笑)
「昔の歌が一番良かったわねぇ、でもヒデキも死んじゃったしねぇ。もったいなかったわねぇ。」
という会話で、はっ!この人たちリアル西城秀樹世代か!と。
夕食後はテレビは野球かサッカーしかついてなくて面白くないし、申し訳ないけど地震のニュースは心のエネルギーを吸い取られてしまうので避けたいしで結局引きこもっています。
特に夕食後の薬が12錠あって、副作用で強い吐き気が出るので今が一番憂うつな時間…
あとは何度見ても変わらない時間に絶望しながら、ただひたすら夜が明けるのを待つ時間が嫌いかなぁ。
病院は何もしなくてもご飯は食べれるし掃除もしてくれるし、本当に楽です。
でも、何もしてない分自分の現状と向き合わざるを得なくなって、勝手に涙が溢れることがあります。
長くなるので今回はこの辺で終わりましょうか。
次回「職業欄にその他( 無職 )と書く僕」
乞うご期待!(笑)

