多分、皆様は富裕層の学校というと、色々と豪勢なのを想像すると思いますが
実際は普通の建物です。
『花より男子』とか少女漫画に出てくるお嬢様学校のような建物ではありません。
ビル一棟が大学という感じで、一見、大学には見えません。
しかし、1学期(3ヶ月)毎に払う学費は50万。
つまりは1年で150万は超える。
生徒は都会で一人暮らしをしていて、その生活費は親が支払うところがほとんど。
娯楽費は自分で稼ぐという学生がちらほらいる程度。
会話は多分。
中学・高校の頃、みなさんは雑誌とかテレビ、ネタで流行したものを、自分の小遣い事情に合わせてやりくりしていたと思いますが。
ここリッチ大学の生徒の場合。
女子大生はブランドもののコスメやファッションや出会った芸能人の話に
男子学生もブランドのファッションの話をする傍らお金をかけてプレイをするゲームのことやスポーツの話。
私の中で「このような生活ができる日本人学生は、日本で何人いるのだろう?」とよく考えるのですが
私は、結構な貧乏学生ですね。珍しがられます。
リッチ大学のカリキュラムと授業内容的に、バイトをする時間が私にはないです。
なので、長期休暇に派遣バイトをしています。
幸運なことに、経済事情のことでいじわるする人はいません。
というよりは、そこでいじる人がいない。
金銭の余裕=心の余裕って聞いたことあるけど、本当のことかもと思うこの頃です。
たまに
「私の通う大学の同級生たちが某テーマパークで遊んでいる間、そこで働いている人の中には<休みがない>と叫ぶ人がいる」と思ったり
または
「彼らが彼らの思うドラマのような1人暮らしを望んでいる一方で、泊まる家があるだけ充分とガールズバーで常に明るく切り盛りしている女の子がいる」と思いだしたりしています。
生活している場所が違うと見えてくるものが全然違いますね。
私は今の生活が楽しいです。リッチな生活が幸せなのではなくて
というのも
私はいくつかの極端な2つの立場を生きてきました。
例えば
- 裕福と貧乏
- 職業の貴賤
- 社会的弱者と社会的強者
3つの立場を踏まえて今の生活を客観的に見ると、色々な考えが頭の中をよぎることが楽しい。いろんな見方ができる。
このいろんな見方をとおして、いつか何かに役にたてれば良いなと思っています。