こんにちは
いつも、訪問していただき、また、いいねを押していただき、ありがとうございます。
今は、昔のことを思い出したり、以前書いていたブログなどを見ながら書いていますが、
「そうそう」と読むふけってしまっている私です
もうしばらく、お付き合いくださいね
なお、現在進行形でお義母さんエピソードも収集中そちらも、また書きますねいやいや、書かせてください
さてさて、出産後の話・・・。
分娩室に入り、旦那さんと2人きりになり、「痛い!」と遠慮なく言える雰囲気なり(笑)、待ちに待った上の子が生まれました
旦那さんと2人、子どもを抱いて幸せなひと時
が、
気を利かせた助産師さんが、廊下で待っていたお義母さんと実家の母を呼んできました
お義母さん、開口一番
「○○(我が家の苗字)の子だわ!!」
「○○の子だから、よく泣くのね」
「おっぱい欲しいんじゃない?」
生まれる前から2人で名前を決めていて、お義母さんには、出産後、その場ですぐに伝えていたので、名前も分かっているのに…
私が引っかかったのは
”○○の子”というフレーズ。
その考え方が、
跡取り
としか考えていないようで、また、私が産んだけれど、私は産むだけの人と言われる感じも受けて、その後も、ものすごく違和感でした
しかも、私の母もいる中だったので、母も居づらかったと思います
夜中の出産になりましたが、助産師さんに「今日はゆっくり休んでくださいね」と声をかけてもらい、部屋に戻りました。
旦那さんと、お義母さん、実家の母もとりあえず帰宅。
ひとまず、部屋に帰り、少し小さくなったお腹を見つつ、ゆっくり過ごしていたのを思い出します。
さて、この後ですが、
怒涛のお義母さん勝手に病室訪問に毎日やられます
(ちなみに、お義母さんには、弟夫婦のところに、2人孫がいます)