同居嫁の「お義母さんとやってられない!」

同居嫁の「お義母さんとやってられない!」

以前から別のブログで書いていましたが、心機一転、こちら日々の出来事を書いてみようかなと思います。
同居の義母との日々のやりとり。こんな風に思ってるのは、私だけかなと気になりヽ( ̄д ̄;)ノ
どうぞよろしくお願いしまーす!

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こんにちはニヤニヤ

いつも、訪問していただき、また、いいねを押していただき、ありがとうございます。

今は、昔のことを思い出したり、以前書いていたブログなどを見ながら書いていますが、

「そうそうあせる」と読むふけってしまっている私ですニヤニヤ

もうしばらく、お付き合いくださいねウインク

なお、現在進行形でお義母さんエピソードも収集中DASH!そちらも、また書きますねビックリマークいやいや、書かせてくださいビックリマーク

 

さてさて、出産後の話・・・。

分娩室に入り、旦那さんと2人きりになり、「痛い!」と遠慮なく言える雰囲気なり(笑)、待ちに待った上の子が生まれましたアップ

旦那さんと2人、子どもを抱いて幸せなひと時音譜

 

が、

 

気を利かせた助産師さんが、廊下で待っていたお義母さんと実家の母を呼んできましたDASH!

 

お義母さん、開口一番

「○○(我が家の苗字)の子だわ!!」

「○○の子だから、よく泣くのね」

「おっぱい欲しいんじゃない?」

 

生まれる前から2人で名前を決めていて、お義母さんには、出産後、その場ですぐに伝えていたので、名前も分かっているのに…

 

私が引っかかったのは

”○○の子”というフレーズ。

 

 

その考え方が、

跡取り

としか考えていないようで、また、私が産んだけれど、私は産むだけの人と言われる感じも受けて、その後も、ものすごく違和感でしたゲロー

 

しかも、私の母もいる中だったので、母も居づらかったと思いますあせる

 

夜中の出産になりましたが、助産師さんに「今日はゆっくり休んでくださいね」と声をかけてもらい、部屋に戻りました。

旦那さんと、お義母さん、実家の母もとりあえず帰宅。

 

ひとまず、部屋に帰り、少し小さくなったお腹を見つつ、ゆっくり過ごしていたのを思い出します。

 

さて、この後ですが、

怒涛のお義母さん勝手に病室訪問に毎日やられますあせるあせるあせるあせる

(ちなみに、お義母さんには、弟夫婦のところに、2人孫がいます)