こんにちは かなで です。
あなたは、夜に小腹が空いて、
何かを食べようとしたときに、
『夜に食べると太るよ』、『明日にしときな』
1度は言われたことありませんか？？
私は、何度も母親に『夜は太るからダメ！』
言われました。 はじめは、母親の言うことを
聞いて、我慢してきました。
では実際に、
母親の警告は正しかったのでしょうか?
今日は、その真実をあなただけに
お話したいと思います。
この真実を知らないと・・・
・食べても良い時間・悪い時間の区別が
付かずに、気づかずに、体重が2kg増えた
不思議な現象が起きます。
・雰囲気を変えて可愛い服やメイクをしても、
脂肪のお腹や丸い顔に目線がいき、
『変わった』ところが見つけ出せません。
・あなたの体重の変化が、太ったり、
痩せたりと波を打ち、いつになっても
あなたの理想の体重に到着ことができず、
時間だけを無駄にしてします。
今、あなたがこの真実を
しっかり受け止めることで、
・あなたは、1ヵ月以内にダイエットを
成功させ、続けることで1カ月で4kg落とす
ことができます。
・体重が少しずつ減っていくことで、
自分のやっていることに、自信を付き
暗い性格から明るい性格に変われます。
・体重が軽くなり、疲れにくくデパートでの
ショッピングやスイーツの食べ歩きを
友達と話しながら、楽しむことができます。
『夜にお菓子やご飯を食べることは
良い? 悪い? どっちでしょう ?』
答えは、『悪い』です。
人間には、BMAL1(ビーマルワン)という
体内に刻まれる活動リズムが正常に
機能する調整するタンパク質があります。
BMAL1(ビーマルワン)には、脂肪を蓄えようと
する働きがあり、朝の6時から急激に減りはじめ、
昼の3時頃にもっとも分泌量が少なくなります。
そのあと、夜の10時頃から夜の4時頃に
かけて増えて、分泌量が最大になりBMAL1
増加により脂肪をためこみやすい状態に
なるため、
『夜遅くにお菓子やご飯を食べると
太るのはBMAL1が原因にあるのです』
なので、夜遅くには、
食べるのは出来るだけ避けましょう
以上です。
今すぐに、
手でBMAL1と手で書きましょう。
ありがとうございました。
あなたが手にBMAL1と手でしっかり書ことで、
頭に『BMAL1』がインプットされ夜遅い、
ご飯やお菓子を避けてることができます。