筋腫手術 翌日 | 39才顕微授精で妊娠〜40才で出産 〓子育て&つぶやき日記〓

39才顕微授精で妊娠〜40才で出産 〓子育て&つぶやき日記〓

《36才子宮頸がん手術。38才子宮筋腫開腹手術、子宮鏡下ポリープ除去》2015/2月~顕微授精 開始。採卵5回、移植6回、9コ目の卵で人生初の着床・2017/5出産

ちょっとづつベッドを上げ、身体を起こし慣れてきた頃に歩行訓練です。 痛いけど歩ける自信があったので、尿道カテーテルを先に取ってもらいました。これがあると痛くて歩けないので。本来なら歩行確認後ですが。 

腹筋が弱って力も入らず 痛みもありますがなんとか少し歩けました。
ただ硬膜外麻酔を付けた所から痛み止めを入れてるせいで左足太ももが麻痺して感覚がありません。

一回目のトイレは看護師さんが付き添ってくれたので上手くいきましたが、二回目のトイレでこけてしまいました。お尻から落ちましたが、お腹に響き、立ち上がる事が出来ず『助けて~』と叫び『どうしたの‼︎』と旦那さんと母に引っ張っりだしてもらいました。お腹は痛いし 背中にはチューブが繋がってるし、手にはまだ点滴も繋がってるし、パンツは下がったままやし、情けないかっこうだけど2人とも必死になって(介護経験0 )助けだしてくれました。

汚い話…左腿が感覚がなく左から下におしっこが漏れていてトイレの左下を汚してしまいました。スリッパを旦那さんに買いに行ってもらい、母にトイレを拭いてもらい。恥ずかしいけど、2人ともそんな事は全然平気だと言う感じでしてくれたので、本当に助かりました。


トイレの失敗はもうイヤだな…

早くチューブが取れますように;_;