ものすごく近くてありえないほどうるさい
を観た。
正直わたしが今まで映画館で観た映画で五本の指にはいるかもしれない作品
父親の死
とか
子供が主人公
だとか
ああよくある感動物語だろうとたかをくくった
全米が泣いてもわたしは泣いてなんかやらない、と思っていた
甘かった
音の使い方
聴覚的なうるささから視覚的なうるささ
主人公とともに不安定になってゆく心
母親への心元無い言葉
全部が訴えかけてきた
そして
ラストは
なにものこらない
少年の表情が
涙が
叫び声が
うるさくてしょうがない
大好きだ
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