入院中にグレッチェンルービン人生を変える習慣の作り方を読みました。その感想をこの時の気持ちを忘れないためにも記しておきたいと思います。
この本を選んだきっかけは自分に習慣と言えるものがなかったから。
ワンパターンやマンネリが嫌いで、常に新しいこと、面白いことを求めがちな自分。でも、なんで自分は習慣がないのだろう。とふと気になった。
また入院中の時間の過ごし方を考えていくうちに、習慣というものを自分のものにできると入院中もそして子供を産んだ後も生活をイージーに回しやすくなるのではないかと思った。
この本は著者が「理想郷での毎日」を現実にするために、習慣について研究したことをまとめた記録である。まず前半で、自分の本質・性質について分析する。その上で、その人の特性に合った習慣の付け方をエピソード交えながら紹介していく。
ちなみに著者のいう理想郷での毎日とは、愛しい人たちと深い絆で結びつき、満足のいく成果をあげる毎日。エネルギーに溢れ、健康で何かを生み出す毎日。楽しいこと、熱意を持てること、夢中になれることで満たされ、後悔、罪悪感、怒りをほとんど感じない毎日のことである。
こんな「理想郷での毎日」実現できたらなんて幸せだろう。著書曰く、習慣をしっかり自分のものにできれば、この理想郷を現実のものにできるとのこと。その足掛かりにこの本がなると思うと実に興味深い。
私がいいと思ったのは
習慣づくりのノウハウやプロセスが詳細に考察されて記されているところである。
習慣づくりに苦手意識のある私も、何か日々の生活に取り入れてみたいという気になる。また習慣づくりの際に注意すべきことやうまくやるテクニックなども具体例とともにあるので、ただこうしろああしろという一方的な自己啓発系の本よりも研究者の視点で、なぜそうなるのかも含め深く分析されている。だからこそ読者も押し付けられる感覚がなく、腹落ちして、自分だったらどうだろうと自分ごとで想像し、行動に移せる気がしてくるのだ。
この本を読んで、これからの自分の行動を変えてみたいと思った。
自分の特性に合った習慣を1つずつチャレンジし、コントロールしながら自分の人生を理想郷に近づけて行きたい。
まずは習慣を変えたい人はまず土台となる4つの習慣から取り組むと良いとのこと。
この4つをコントロールできると自制心の向上につながるという。
4つとは①睡眠②運動③食生活④整理整頓のことである。
私は以下のようにこれからは取り組んでみたいと思う。
①睡眠について
・子供を寝かした後、夫婦で今日の出来事を共有する時間を作る。
・読書をして達成感を得てから就寝する。
入院生活の時間の過ごし方を色々と試行錯誤していく中で、
小さな達成感の積み重ねが、充実した生活を送る鍵だと実感していた。
読書(特に自分が勉強したい分野の本)は、読むだけで知識が入ってくるので簡単に達成感を感じることができる。携帯は良い記事を読んでも時間を浪費した感じがするが、読書をしている時間は全く無駄に感じず、むしろ自分への投資時間に感じるので、気分もとても良い。このまま気分の良いまま1日の終わりに眠りにつけれれば最高だと思ったのだ。
今までは子供を寝かしつけた後、スマホで目的もないネットサーフィンを1時間近くして気づけば寝ていた。もうこの習慣をやめたい。
②運動ついて
・股関節ストレッチ筋トレをする。
私は股関節が生まれつき脱臼しているので、痛みで病院に行った際勧められた股関節の特別筋トレメニューがある。今私は妊婦なので、産後、体調が落ち着いたら毎日始めると決めた。これをしないと将来歩けなくなるリスクもあると当時病院の先生から聞いていた。
自分の特性をこの本で調べると、オブライジャーという性格に当てはまる。
それは他人との約束を守るタイプの人間だ。だから1人で何かしようとすると挫折することが多い。
だからこそ私はこの特性を生かして、夫と一緒に体を動かす時間を作ろうと思う。
またその筋トレをSNSに投稿記録して、人の目に晒すことで、習慣化しようと考えている。ただ、いつやるか・・・についても重要だがまだ未定である。これはお腹の子を産んでサイクルができてからどこで実行するのが最適か、その時に決めたいと思う。
・洗顔後は顔のマッサージ
これはすでに習慣化している
③食生活
・栄養満点スムージーを朝食にのむ
・何か無性に食べたくなった時は本当にお腹が空いているか自分に必ず問いかけてから、15分待って、その後必要と思ったら食べる
・コレステロール、塩分控えめのレシピ本の中から週に3回食事を作る
・毎週金曜日はホットプレートを使って手抜きかつ楽しい食卓にする
・食事を作りながら洗い物をする
・月曜日はパワーデー 大好きなイタリアンを作る
・魚は火曜日、木曜日の週2回
・食べたものの記録をつけてSNSで発信する 見た目や栄養バランスなども気をつけることができる。
・1口を小さく味わってよく噛んで食べる
・夕食時、りんご酢とスパークリングウォーターでお酒を飲みたい欲求を払拭する
・ジャンクフードは週1回週末のみ
・土日は娘とお料理またはお菓子づくりをし遊びのマンネリ化防止と食育で一石二鳥
私自身食べるのが大好きでつい食べ過ぎで食意地もはっているというコンプレックスがある。そのため項目がつい多くなりがちだ。でもそれでも良いと思う。まずやってみて、自分の習慣に合うものを見極めていきたい。この中から何個か改善しながらきっと残っていくだろう。自分の心と身体が気持ちいいと思えるような食生活スタイルを築いていきたい。
④整理整頓
・1日1個断捨離 朝のゴミ捨て時に不要なものを1つ思い切ってポイ!
・1週間に1個メルカリ出品(いつどのタイミングか検討要)月目標1万円
・朝起きたらベッドメイク
・朝起きたらクイックルワイパーで床掃除
・CM中はリビングを整える時間に(子供のおもちゃですぐ散らかりがち)
・曜日ごとの掃除場所ルーティンを作る
月:玄関 火:トイレ 水:洗面台 木:床掃除 金:クローゼット整理 土:お風呂(夫)
日:休み
整理整頓をしたいが、その前にまずは不要なものを捨てることが大事かなと思う。だから毎朝ゴミ捨て時に1個勢いで捨てることにする。こうでもしないと私はものを捨てられない性格である。メルカリ出品は過去にやっていたが面倒になって辞めてしまった。
メルカリで得たお金を何かの贅沢に使えたらいいのかもしれない。例えばメルカリでこの月はいくら目標で、たまったら旅行に使うとか。
これも項目が多いので、やりながら改善して自分に合ったものに習慣化していきたい。オブライジャーという特性を活かして、SNSなどで発信しても良いかもしれない。
以上が、最終的に自分だったらこんなことを習慣化してみたいとまとめたものです。
時間も1時間以上かかりました。入院中の時間の過ごし方としては最高。
さあこれからSNSにも掲載するし、あとはやるだけです。がんばれ私。
ここまで自分の習慣について考えられただけでもこの本を読んだ収穫はあったと思います。
人生を変える習慣の作り方、ぜひ読んでみてください。
