ママがいないと、パパはママ化するのかも。


実家にもう一泊あずけていいよというのを断って、

夫は娘を連れて今日自宅へ帰ったという。


理由は、昨日実家に泊まらせて、

夫とさよならする時に

娘が切ない顔をしたからだそう。


そして娘はママが入院していなくなってから、

ねんねする時はパパにくっついて甘えてくるそう。


祖父母宅にお泊まりさせすぎるのは良くないなと

彼なりに考えて今日は自宅で2人で過ごすって決めたとのこと。


久々の自宅で2人でいる様子をテレビ電話で見たが

娘が本当に楽しそうだった。

寂しそうな娘はもういない。


大好きなパパが一緒にいてくれる。

安心感と愛情で満たされている娘が

そこには映っていた。


そこには、ママがいなくても大丈夫だと思った。

おかげで心配せずに私は治療に専念できている。


娘がママママ!と泣いていたら、

私は毎日気が気でないだろう。


パパ!毎日娘の気持ちに寄り添ってあげて、

本当にあっぱれです。


日々色んな気持ちを抱えながらも

それに順応したり

乗り越えたりしながら強くなっていく家族。


最悪と思った入院中も、

この経験がなかったら

気づけなかっただろう。


やはり人生において

意味のない経験ってないのかもしれない。

ママもお腹の子ももう少しがんばります。