結局ブログを書かないまま時間はどんどん過ぎてゆきオーストラリアに帰ってきました。
以下は1月末に書いておいたブログです。
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ああ....何かしら忙しいkanaboonです。
虹子のオーストラリア国籍証明が今日届きました。入院中から手続きできることを始め、今日やっと頂けました。
本来は申請から3週間以上かかるはずのもの(らしい)のですが、一筆事情説明して急いでもらったのです。
あとは大阪まで私が面接に行けばパスポートができます。
産褥期にゆっくりできるよう帰ってきた私ですがこの手続きなしには虹子は帰国できないしオーストラリア人になることができないから安静も床上げまでゆっくりもありません。それにkanaboon母は同居のばあちゃんの面倒も見なくてはならないので結局ご飯作ったり洗い物とかできることはやるようにしています。
kanaboon母もあざらし(姉)も虹子がかわいくてかわいくてしょうがないようでおむつ替えやゲップ出しも手伝ってくれます。ありがたいです。
虹子が生まれた時の状況を綴っておきたいと思います。
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5日午前4時40分か50分頃、この日はkanaboon母の誕生日でした。寿司を持ち帰り、いつも通りに食事をし就寝。
夜中に鈍痛で目が覚め、なにか"出た"感じがあったのでトイレに。おしるし?らしきものを確認したので母にみせると「あんた、これ母さんに言わせりゃ破水よ?」確かに水っぽい。
けど私の聞いてた破水は"ピシャーーーーー゛だったのでホンマかいなと思いつつ病院に電話。
7時病院に到着、診察で「破水ですね、でも子宮口は全くひらいてないから2~3日かかるかもしれないね。本当は帰ってもらいたいとこだけど破水だから抗生剤点滴します」とのこと。
個室で夕方8時まではたまにある張りや軽い生理痛みたいなものを右から左に受け流し....夜10時、だんだんその痛みが力入れておきたいくらいの痛みに変わり、母に腰を擦ってもらいながら耐える。
「まだ1㎝、ここらか12時間かかるかもね」
12時間もこの痛みと向き合えと?
無理。無痛分娩の病院選べばよかったと一瞬思う......
そこから(多分)2時まで悶絶しながら、母に毒吐きながら耐え....
陣痛室へ移動。気づけば壁を殴っていた。助産師さんはわりとサバサバした感じ(やさしいとは程遠いw)で痛くないはずのとこで力入れて耐えてると「今痛くないじゃろ?そんなにいらんとこで力むと何日もかかるよ?」と怒られながら、いきみ方教えてもらいながらのはずが、あまりにも苦しいのでいきんじゃいけないところもいきみ.....4時には全開、分娩室へ。
私は痔主なので産道の開く痛み+しりの具合も最悪だったので休んでいいよ~って言われても早く決着付けたくていきみ、なにかしら裂けた感じもあったけど゛頭プッツンしないように゛に集中してたのでそんなのお構いなし......4時45分、破水からぴったり24時間、分娩室入室から1時間で虹子誕生。
ヒースーヒースー言い過ぎてた私は酸欠状態。笑気麻酔吸ってる感じの中聞こえたのが
「まぁ~ぶち二重」 *ぶち=すごい
きれいにしてもらって私のとこに来たのは私にちっとも似ていない眼の色がヘーゼルの子。顔もはっきり眼もばっちり開いていてPiko似。
で、ここで感動の涙するのかなと思いきや、涙が出ない。疲れて頭がふらふらしてて感情がない。
そんなものなのか?そんなものでもいいか!
取り上げてくれた助産師さん「もっとピークがきてもいいはずなのにこんなに早く生まれてびっくりよ!!」
そういえば周りの声を聞かずにひとりいきみたいようにいきんだからな~
そして虹子もへその緒が1重巻いてたにもかかわらず、心音乱すことなく誕生。
私が心配していた癒着胎盤やら出血多量とか心配する暇もなく無事生まれました。
父性が芽生えるのか心配だったPikoも生まれてみれば可愛いようで、すぐに花束送ってくれたり「虹子の裸の写真送って」とかイミフなメッセージくれたりw
思えば1年前、早期閉経の可能性を言われ悲しみにくれていたkanaboon、子供ができなくてもいいよと結婚を決めてくれたPikoと結婚し、2人の生活が始まる前に妊娠、その間に置き引きにあったり滑って尻もちついたり子宮頸管が短いと誤診されたりいろいろありましたが、こうして虹子を抱くことができました。
とても元気でとても可愛い虹子。「早くうちに来てくれたら(治療しない分)お金かけてあげられるから早くおいでね♪」と排卵前に語り掛け本当にすぐに来てくれた虹子。
"私たちを選んでくれた"とは思いません、だって親を選んでお空から来るのなら不妊で悩んでる人たちに授かるはずだし中絶されたり虐待死させられるような不幸な子は存在しないから。
でも縁があってうちの子になってくれた虹子、とにかく元気で思いやりのある子に育ってほしいですね。
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いつのまにか3月!!
これからやるべきこと沢山あるのに引っ越してきた一軒家(週3万)がボロすぎて危なく汚く、まず住む段階まで進めないといけない!!
里帰り出産して本当によかったけど、住む家をPikoに任せてしまったことに後悔。
いや、写真で見るにはよかったですよ?でも床板一枚でしかも穴が.....収納スペースなし。
しかも友達に引っ越し手伝ってもらったし住めるように慣れていけばいけばいいじゃんと。1年2年は引っ越すつもりはないみたいだけどこれじゃあ虹子が危ない。
はあああああああ(溜息)
虹子はタイミングよくは寝てくれません。
どうなることやら