遺伝子変異を調べる為の
嫌な思い出しかなかった気管支鏡検査
7年ぶりにしてきた
7年前は始める前の麻酔?は
泡みたいなものを喉にいれるだけで開始
思い出すのも嫌なくらい苦しかった
あの喉をえぐられるような検査を
またするのかと考えたら
前日の夜は眠れなかった
今はだいぶ楽になりましたよ
と言われていたが始まるまでは...
で検査開始
まずは喉に麻酔?をするが
これも泡ではなく喉の手前から奥にかけて
ノズルで "シュー"と吹きかけると
感覚がなくなっていく感じ
これは効きそうだ
とはいってもまだ検査は始まっていない
で 施術台に寝て検査開始
麻酔も聞いて寝ている間に終わりますよ
と聞いていたが検査中は先生の声が
聞こえており、冷静に経過を確認していた
苦しさというと
経過を確認できるぐらい余裕
なんと全く苦しみもなく終了した
もしかしたら知らないうちに
寝ていたねかもしれないなと思うぐらい
ほぼ何もなく終了
"苦しさは前の1/100やな" と心で思う
だが嬉しい気持ちはここまで
肝心の検査は思うような細胞の塊?
が取れなかったようだ 😭
今回の分で正確な診断ができるかどうかの
判断は来週になるそうだ
んー
楽になったとはいえリスクを考えると
あまりやりたくない検査
何回もやっている人はいるのかな?
なんとか今回の細胞が使えるように
お願いします