スターバックスを巡ってスタンプを集めています。その訪問ブログです。ドライブスルーをした気分や店内に入った気分になって、ゆっくりお寛ぎください
静岡17店舗目のスタバ浜松城公園店2018年4月にオープンしたお店ですこちらの茶色の道をのぼっていくと…お店の裏側にある、階段にでますまずは、お店の正面を紹介していきますこちらの階段をのぼっていくと、おもての入口に1番早く行くことができますウッドデッキを歩いていくと、お店の入り口です🚪ウッドデッキからの景色はこちら遊歩道側からみた、お店全体の様子です遊歩道を登っていくと、こちらの階段に辿りつきます正面入口の階段です先程の側面の階段をのぼってくると、こちらの入口に到着します浜松城公園の一角にお店はあります正面入口とウッドデッキはこんな感じです正面左右に入口があります🚪ウッドデッキには、ベンチシートがたくさんあり、目の前には芝生広場が広がります芝生広場から見た、お店全体の様子ですお店裏側の入口です🚪天気がいいと、テラス席が設置されます木の周りには、ベンチがあります🛋️ウッドデッキからこのお店のシンボルである木が伸びています🌲最初に紹介した階段に辿り着きましたウッドデッキからの景色はこちらです森の中にあるコテージのようで、とてもおしゃれですそれでは入店していきましょう風除室ありのお店ですお店の中も、斜めの天井が素敵です地元の天竜杉が使われています🌲入って左側の様子です右側にも少し座席があります🪑4人掛けと2人掛けの座席です🪑ワゴンにも商品が並んでいましたこの日“スマトラドゥアカリ”のコーヒー豆が売られていました限られた店舗のみで販売されているコーヒー豆で、出会えたらラッキーみたいですメインの商品棚はこちらです浜松市限定のマグカップ取扱店舗ですフードコーナーと注文カウンターの様子ですちょうどハロウィンの季節で、黒猫を発見🐈⬛2匹目はここです🐈⬛受取カウンターの横にも座席がありました🪑コーヒーアロマをイメージしたオブジェ外の景色もよく見えていますリージョナル店舗である、浜松城公園店の説明こちらも全面ガラス張りで、とても明るいお店です6人掛けのカウンター席6人掛けカウンター席、二つ目食器の返却棚もおしゃれですね返却棚の前の4人掛けの座席🪑お店の1番奥の座席の様子ですお店の中からも、芝生公園の様子を見ることができます遠州綿紬で作られた、ソファーとクッション🛋️お店突き当たりの右側に、裏側の入口があります🚪アサイーベリーフラペチーノをいただきました217個目のスタンプゲットです
沖縄2店舗目のスタバ那覇国際通り牧志店「国際通り」は、飲食店やお土産屋、雑貨店など、約600もの店が約1.6kmの通りに軒を連ね、沖縄ならではのショッピングが楽しめます国際通りの北側の入口にあたる牧志駅(沖縄都市モノレール)の西口から、約徒歩9分でスタバに到着します牧志駅前にある「さいおんうふシーサー」「さいおんスクエア」というショッピングエリアの名前と、沖縄の方言で「大きい(高さ3.4m)」という意味の「うふ」を合わせて、命名されました2002年6月にオープンしたお店です商業ビル“プランタ”の1階にあります実は、沖縄1号店で、趣きがありますコーナーには、いつもより大きいサイレンがお出迎え角地から左側のお店の様子、小さいサイレンが見えます角地から右側のお店の様子、入口とテラス席があります公式サイトには、テラス席15席となっています🪑おっと、こちら側にも、小さいサイレンがありました“プランタビル”の出入口から見たテラス席の様子“プランタビル”の出入口からもスタバに入店出来ますが、一度、戻ります入店する前に気が付きましたが、こんなスペースにもテラス席が1つ・・・この席からは、大きいサイレンのうしろ姿を独占できます入口にあった、めんそ~れ~のウェルカムボード入店すると、正面に注文カウンターがありますベルトパーテーションの前に設置された、さりげないボードもスタバらしいです入口から見て、左側の店内の様子です入口横のカウンター席です🪑別の角度からもう一枚、外のテラス席に配慮して、下の方が、すりガラスになっています外から見えていた大きなサイレン裏のコーナー席ですコーナー席から奥の店内の様子です建物の形状にあわせた為か、座席上の造りが凝っていますアートその1アートその2突き当りを入口方向に戻る途中に、商品棚があります商品棚には、沖縄限定商品がぎっしり並んでいます商品棚の隣が、入口正面から見えた注文カウンターですそれでは注文していきますこちらで、商品を受け取ります受取カウンターの横にある“沖縄そばの日”のチョークボード今度は、入口から見て、右側の店内の様子ですこちらは、先程の左側と違って、少し通路の幅が広いですこちらも、外のテラス席に配慮した、すりガラスのカウンター席です沖縄1号店の歴史を感じさせてくれます通路の真ん中に、長めのコミュニティテーブルがありますコミュニティテーブルを照らすように工夫されたライト💡コミュニティテーブルから“プランタビル”への出入口の間に、奥まったスペースがありました建物の壁の色に合わせた、シックなグレーのベンチシート🛋️アートその3ベンチシートの上に飾ってありましたアートその3沖縄らしいサーファーの大きなアートには圧倒されますアートその4奥に見えるのが、“プランタビル”への出入口です🚪スターバックスラテをいただきました216個目のスタンプゲットです
Welcome タンブラー部私も遅ればせながら、入部しました0ポイントで、新入部員スタート1ポイントで、練習生に昇格次のルーキーまで、後2ポイント(累計3ポイント)3ポイントで、ルーキーに昇格次の期待の新人まで、後2ポイント(累計5ポイント) 5ポイントで、期待の新人に昇格次のムードメーカーまで、後5ポイント(累計10ポイント)10ポイントで、ムードメーカーに昇格次のスタメンまで、後10ポイント(累計20ポイント)20ポイントで、スタメンに昇格次のエースまで、後30ポイント(累計50ポイント)50ポイントで、エースに昇格次の大黒柱まで、後50ポイント(累計100ポイント)
沖縄初のスタバ沖縄本部町店沖縄県産の素材にこだわったグルメ&アイテムが勢ぞろいした商業施設「ハナサキマルシェ」の一角にあります2019年3月にオープンしたお店です海風や台風に強く塩害にも強い「鉄筋コンクリート造り」です建物の基礎部分には、琉球石灰岩の石垣が採用されているそうですコンクリートの外壁には、木目をあしらい温かみを演出しています先にあるドライブスルーの入口めざして、歩を進めますドライブスルー併設店です内側がドライブスルーレーン、外側が駐車場のレーンになっていましたドライブスルーの途中には、沖縄育ちのアイス専門店「ブルーシール」もありましたドライブスルーレーンを横断して、お店に向かうことになります外壁には、琉球絣をモチーフにしたコンクリートパネルが設置されています右がハナサキマルシェから出口で、左がドライブスルーの出口先程から、スタバに繋がっているブリッジが気になるので、後ほど見に行きましょうドライブスルー出口付近から見た、お店側面の様子「ホテルマハイナ ウェルネスリゾートオキナワ」側から、ブリッジに行けそうですこのブリッジを使えば、ホテルから直接入店できるようになっていますスタバへ続くブリッジの様子左手前がスタバへの出入口、奥が1階へのエレベーターです🛗「ハナサキマルシェ」のマップ、スタバは08番ですブリッジの通路からの景色でも充分堪能できますでは、再度ブリッジを渡って、1階の入口に戻ります入口には、守り神のシーサーが鎮座しています黒い色調で、光沢のあるものは珍しいです正面から見て右側、口が開いているのが雄、左側の口が閉じているのが雌です守り神のシーサーを通過するとウッドデッキスペースに出ますウッドデッキから望む、全体の景色ですウッドデッキを進むと、2階へのエレベーターと店内への入口となります🛗写真では分かりずらいですが、入口前にテラス席へ抜ける通路があります入口の手前を右に進むと左側に・・・コンクリート製のベンチがあるテラス席に出ます🪑1階のテラス席からは、海や山の豊かな自然が広がって見えますそれでは、店内に向かいます入口からみた、お店全体の様子です入口すぐ横に、商品棚がありますスマトラコーヒーのご紹介です商品棚とフードコーナーカウンター全体の様子カウンターの下部にも琉球石灰岩が使用されています中央には、沖縄の県木である“琉球松”を使用したコミュニティテーブルコミュニティテーブルの前には、沖縄限定商品が並んでいました誘惑に負けて、“コレクタブルスノーグローブ&マグOKINAWA”を購入中にシーサーやハイビスカスがあり、かわいいです🌺入口右側には、窓に接したカウンター席があります🪑お店のコンセプトは“コーヒーゆんたく”ゆんたくとは、沖縄県の言葉でおしゃべりやだんらんを意味します奥の出入口からも、テラス席に行くことが可能です奥の壁には、お店のシンボル「もとぶフローミー」があります海に漂流するプラスチックゴミを素材として活用し、作られています2階へ行く前に、奥にも何かありそうです・・・ボードで、沖縄と地域(本部町)の情報を発信していました階段下にあったアート1こちらは、プラスチックゴミを素材として活用したアートの写真ですお待ちかねの2階の様子を見に行きますちょっと通路幅が狭いので、譲り合いの精神でお願いします踊り場を経由して、2階へ進みます「海を見ながら・・・」どんな景色か、わくわく2階は、中央に長いソファ席があり、囲むようにテーブル席を配置してあります🪑海に面した全面ガラス張りの窓からは、東シナ海を一望できます1つ階が上がるだけで、かなり景色の様子が一変します海と逆のホテル側には、窓に接したカウンター席になります🪑ブリッジに続く2階の出入口付近の様子ですアート22階の出入口からみた、お店全体の様子ですせっかくなので、テラス席に行ってみようと思います2階テラス席は、開放感いっぱいの階段状のベンチになっています2階テラス席からの眺望です他のスタバでは、なかなかない見れないオーシャンビューですスターバックスラテをいただきましたこの後は“美ら海水族館”におじゃましますジンベイザメ楽しみですToBeContinued ↓『スターバックス 沖縄本部町店 番外編(美ら海水族館)』スターバックス 沖縄本部町店から、車で走ること約5分本部半島備瀬崎近くにある海洋博公園内の“沖縄美ら海水族館”へやってきました🐳海洋博公園の「正面玄…ameblo.jp215個目のスタンプゲットです
スターバックス 沖縄本部町店から、車で走ること約5分本部半島備瀬崎近くにある海洋博公園内の“沖縄美ら海水族館”へやってきました🐳海洋博公園の「正面玄関」中央ゲートからみるオーシャンビュー中央ゲートに入り階段を降りた先には、マンタなど海の生き物が、花をまとってお出迎えしてくれます水族館の入口でも、ジンベエザメのモニュメントがお出迎えしてくれます海を望む丘の段差を利用し、3階の入口から、1階の出口に進むに従って、サンゴ礁に囲まれた浅い海、サンゴの海、熱帯魚の海、黒潮の海、そして深海へと、沖縄の海をだんだん深く潜っていくような造りになっていますでは、水族館に入っていきま~す最初は、サンゴの海、浅瀬や砂地にすむ生き物を近くで観察できます熱帯魚の海、アデヤッコなどカラフルなお魚が泳いでいます珍しいお魚ではないけど、上手く撮れたツチホゼリ、食べても美味しいこちらもそれほど珍しい魚ではないけど、可愛く撮れたワモンフグハリセンボンと同じように、危険を感じると体を大きく膨らませることができますアカモンガラ、赤い2本の牙をもつことから「ドラキュラ」とも呼ばれていますクビレズタ、プチプチ美味しい通称「海ブドウ」ですが、目立つ展示方法です円筒形水槽に、沖縄のイセエビがいました🦞黒潮の海の大水槽を泳ぐジンベエザメは、ごらんの通りの大人気ですジンベエザメは、成長すると約13mにもなる世界最大の魚類ですが、プランクトンやオキアミなどの小さな餌を食べる大人しいサメです🦈ジンベエザメは口を水面に向けて垂直に立ち、水面に浮かぶプランクトンを吸い込んで食べますジンベエザメの“ジンタ”は、世界最長飼育期間を更新中です飼育開始時は全長4.6mできたが、約2倍に成長していますアクアルームでは、下や正面など、色々なアングルで観察することができますアクアルームを通過するエイを下からパシャリジンベエザメもちょうど通過してくれました2019.8.11カフェ「オーシャンブルー」、水槽側の席なら間近でジンベイザメを楽しむことが出来ます2019.8.11黒潮探検(水上観覧コース)を開催していれば、大水槽を上から見ることも出来ます2019.8.11大水槽の上から通過するマンタをパシャリサメ博士の部屋、ジンベイザメ以外にも凶暴なサメも展示しています🦈最後に、深海への旅、ここは水深200m以深の深海を再現した水槽となります真っ暗闇の中に、眼の下に大きな発光器がある「ヒカリキンメダイ」がいます…よね帰りに、水族館オリジナルの「ちゅらうみサイダー」の自販機を発見ミネラル豊富な沖縄の塩“ぬちまーす”を使用し、ほのかに甘くすっきりした飲み心地の爽やかなサイダーですCafeティーダで、ブルーシールとコラボをしているのを発見本部町限定の「やんばるダブルシャワー」をチョイスやんばるの地で育てた「カーブチー」と「アセローラ」の甘酸っぱくて爽やかなシャーベットです今回は、美ら海水族館のみを満喫しましたが、水族館の周辺には、オキちゃん劇場・イルカラグーン・ウミガメ館など他にも行きたいところが満載です
中津川には、“栗きんとん”で有名なお店がたくさんあります最近、ケンミンショーでやっていましたが、“栗きんとん”といえば正月のお節料理をイメージする人が多いみたいですねここでいう“栗きんとん”は、栗と砂糖出てきた和菓子のことです🌰せっかく中津川まできたので、何店舗か食べ比べをしてみたいと思いますまずやってきたのは『川上屋』です江戸末期1864年創業の老舗のお店です買った商品を、ここでいただくこともできますネットでは箱でしか買えませんが、お店だと一個ずつ買えるのがいいですねさっぱりとした味で、栗のツブ感は少なく、なめらかな舌触りです次にやってきたのは、『すや』ですこちらも創業元禄年間と、とても歴史のあるお店ですお店の中もとても趣きがありましたこちらでは6個入りも、お土産に購入しましたねっとりした食感で、栗のツブ残っています栗の味が強く、濃厚な味わいです最後は中津川から少し移動して、恵那までやってきました『恵那川上屋』です。最初に紹介した『川上屋』とは、まったく関係のないお店ですこちらのお店は、ケーキなど色々なお菓子を取り扱っていますまずは、栗きんとんから…。ちょうど良い甘さで、栗の味もしっかり感じられましたそしてこのお店で有名なケーキ🧁栗一筋(秋のモンブラン)をいただきましたまた栗きんとんとは違った美味しさで、お腹もふくれてきましたが、余裕でいただけましたこの時期だけ楽しめる、“栗きんとん”🌰自分へのご褒美に年に一回は食べてしまいます現地で色々なお店の“栗きんとん”をいただけて、大満足です
岐阜22店舗目のスタバルビットタウン中津川店ルビットタウンの敷地内にありますドライブスルー併設店です2022年4月にオープンしたお店ですドライブスルーレーンは緑の矢印が目印ですドライブスルーコーナーから見た注文口ですこちらで商品を受取ります商品を受け取って、ドライブスルー終了です駐車場側からの入口はこちらですテラス席のエリアも広くもうけられていますこの日はあいにくの天気の為、椅子と机は出ていませんでしたドライブスルー側にも入口がありましたテラスエリアの真ん中にも、緑が植えられています🌳それでは、入店していきます風除室ありのお店ですアートその1お猿さんがいますね入口から見た、お店全体の様子です商品棚はこんな感じです秋限定コーヒー豆とフードのご案内ですフードコーナーと注文カウンターの様子ですパートナーさんの袖に何か見えると思って、目を凝らしたら、なんと2周年記念に作ったオリジナル👚でした(ちょっと欲しい)こちらで商品を、受け取りますお店の真ん中には大きな机がありました10人掛けで、緑のソファーがいいですね受取カウンター前の座席の様子ですL字型のソファー席🛋️アートその2こちらは鳥がいますテラスエリアで見た、緑がお店の中からも楽しめますお店奥の窓際は4人掛けの丸ソファー席でした🪑アートその3入口入ってすぐのとこにありますスターバックスラテをいただきました中津川といえば、この時期だけ楽しめる“栗きんとん”が有名ですせっかくなので、“栗きんとんの食べ比べ”いってきます214個目のスタンプゲットです
滋賀20店舗目のスタバフォレオ大津一里山店外からもスタバの店内を見ることができます中央入口から入ると右手にあります入店すると、横長に大きな格子窓が目をひきます2025年7月にオープンした、新しいお店です角がベンチシートになっていますあっ、奥の壁には…大きなサイレンがデザインされています商品棚はこんな感じです商品棚の横に続くカウンター全体の様子ですカウンター上に、7個のランプがぶらさがっています受取カウンターの角に、かわいいカウンター席がありましたスターを貯めると、オリジナル商品に交換することができます奥の座席の様子ですサーフボード型10人掛けの大きな机がありました窓際は外の景色を見ながら、くつろぐことができますお店の右奥の壁には…アートその1コーヒーの実の絵画格子窓際もベンチシートですアートその2コロンビアの山々と農地の美しいアートカウンター前の座席の様子です緑の椅子も、店内を明るくしていますお店の内側から見た、入口角のベンチシートです洋なし生キャラメルフラペチーノをいただきました213個目のスタンプゲットです
大阪2店舗目のスタバなんばパークス店なんばパークスは、ショッピング・エリアとオフィスの巨大な複合施設ですお店は、2階のメインストリート「キャニオンコート」にありましたお店の前で、サイレンの看板がお出迎えしてくれます2007年4月にオープンしたお店ですお店に到着です円形のお店です入口1つ目入口2つ目お店の外にもたくさん、席がありました🪑隣の入口を入ると、映画館に上がるエレベーターがあります🛗アートその1そのエレベーターホールにある写真それでは入口1つ目から、入店しますモバイルオーダーのご案内実はこのお店、9月16日に閉店してしまいます最後の思い出に、お店を堪能します入口から見た、店内の様子ですこぢんまりとしています全面ガラス張りのお店です建物の中にあるため、少し暗く感じますまんなかに大きなソファーがありました🛋️窓際はカウンター席になっていましたお店の中から見た、看板の写真入口むかって左側の様子です写真は店の奥から撮影入口横のくぼみにも座席があります2人掛けの席が6席ありました🪑アートその2商品棚はこちらですカウンター全体の様子レジとレジの間にフードコーナーがありますこちらで商品を受取りますアートその3閉店までのカウントダウンと、日替りでコーヒー豆がいただけるようですこの日は、“エチオピア”のコーヒーをいただきましたビタークリームコーヒーをいただきましたそして、9月25日には同じなんばパークス2階と6階に新規スタバがオープンしますまた訪れる楽しみができました212個目のスタンプゲットです
大阪初のスタバ心斎橋オーパ店2016年6月にオープンしたお店です心斎橋オーパの2階にありましたオーパは、イオングループのファッションビルですOsaka Metro 御堂筋線・長堀鶴見緑地線「心斎橋」駅7番出口と直結しています心斎橋オーパは、2026年1月に閉店することが発表されていますそれにともない、スタバも閉店しますので、その前にやってきましたサイレンも入口でお出迎えしてくれていますスタバはひと足早くオープンするので、外側の入口を利用しますこちらのエスカレーターで2階に上がりますエスカレーターを降りると、右側がすぐにお店ですその入口むかって右側の様子です入口付近には、2人掛けのテーブル席が4席あります🪑アートその1壁にもアートがかかれていました大きな窓が特徴のお店ですその窓際は、長いカウンター席になっていました奥に細くお店が続いておりますアートその2壁全体がアートになっています奥からの写真も1枚御堂筋通りがよく見えています入口からみた、むかって左側のお店の様子ですアートその3入口左側の座席は、L字型のソファー席でした🛋️カウンター全体の様子ですカウンター前の座席8人掛けの変わった形の机真ん中に、観葉植物がまだまだ暑いですが、もう9月ですねアートその4コーヒー豆の旅が描かれていましたオーパがオープン前のため、シャッターが閉まっていますオープン後はこちらですオーパ側から見たお店の様子ですこちらから注文カウンターにむかいますコーヒー豆もオータムブレンドが販売されています奥に商品棚がありますフードのおすすめが、小さいボードで紹介されていました注文カウンターから受取カウンターへ、この字型になっていますメニューボードがぶら下がり風ですあっ、さっきのボードはこれだったんですね受取カウンターの横にも、カウンター席がありました🪑L字型の4人掛けのテーブルですほうじ茶香る焼き芋ムースTLをいただきました211個目のスタンプゲットです
三重25店舗目のスタバ2025.7.22名張店2025.7.222025年8月にオープンしたお店です2025.7.22オープン前のお店の様子です2025.9.6オープン後のお店の様子です2025.9.6オープン日のポスターはもちろんとってありました2025.9.6ドライブスルー併設店です2025.9.6お店の前は、駐車場になっています🅿️2025.9.6ドライブスルー注文口は、駐車場の1番奥にありました2025.9.6こちらで商品を受け取って、出口に向かいます2025.9.6大きな駐輪場もあります2025.9.6歩行者、自転車の方の入口はこちらです2025.9.6逆光ですが、歩道からの入口とテラス席の様子です2025.9.6店舗前には、テラス席が2つありました🪑2025.9.6駐車場からの入口はこちらです2025.9.6駐車場側にもテラス席が3つありました2025.9.6それでは、店内へむかいます2025.9.6風除室ありのお店ですアートその12025.9.6入口から見た、店内の様子です2025.9.6壁がくぼんだようなデザインになっています2025.9.6そこに、商品棚が設置されていました2025.9.6チョークボードには、近くにある“赤目四十八滝”のご紹介オオサンショウウオの絵がかわいい2025.9.6フードコーナーとカウンター全体の様子です2025.9.6お店の真ん中には、大きなスタディーデスクがありました2025.9.6受取カウンターはこちらです2025.9.6おもちみたいなダウンライト💡2025.9.6受取カウンターの前の座席は、ソファー席になっていました🛋️2025.9.6アートその2緑のタイルに緑のコーヒー農園がはえますね2025.9.6アートその32025.9.6大きなガラスで、お店がとても明るいです2025.9.6お店奥、窓際の座席の様子です2025.9.6大人数で来た時にいいですね2025.9.6入口入ってすぐの座席は、お一人様でも使いやすいソファー席です2025.9.6こちらのアート床に置いてありますね2025.9.6アートその42025.8.26テラス席にて“ダークモカチップフラペチーノ”をいただきました2025年8月オープンのため、COMINGSOONスタンプゲット210個目のスタンプゲットです
愛媛12店舗目のスタバイオンモール今治新都市B2、さざなみコート入口から入ると1番近いですアートその1入口入るとすぐに、大きなアートがお出迎えしてくれます外から見た、お店全体の様子2016年4月にオープンしたお店です入口でメニューが見れるのがいいですねフードメニューのご案内右奥から見た店内全体の様子ですヴィアや夏ギフトの商品棚丸いソファーと丸い机は…しまなみの島をイメージしているそうです使用人数で机と椅子が動かせるのもいいですねお店むかって右奥の壁には、“ローストスペクトラム”コーヒー豆の焙煎度を表す部類が描かれていますアートその2商品棚はこんな感じですアートその3コーヒー豆を購入するときに利用するカウンターでしょうかカウンター全体の様子ですこちらで商品を受取りますカウンター上の3連ライト💡通路側の曲線はソファー席になっていました🛋️カウンター側から見た店内の様子ですお店中央柱近くのカウンター席🪑変わったかたちの机ですアートその4今治産タオルのタペストリーコーヒー農園が描かれていますアートその5カウンター席上の2連ライト💡スターバックスコーヒーの文字が描かれていますアートその6こちらも今治産タオルのタペストリーこちらは花の絵が描かれています木目調の壁がおしゃれですモバイルオーダー&ペイのご案内曲線的なフォルムが特徴的なお店です仕切りがないので、お店の外が見渡せますお店むかって、左側の入口から見たソファー席の様子ですお店左奥の座席はこんな感じサイレンも店内でお出迎えしてくれていますアートその7“ビターミルクコーヒー”をいただきました209個目のスタンプゲットです
愛媛11店舗目のスタバ今治鳥生店2022年9月にオープンしたお店ですドライブスルー併設店です共有敷地のため、奥にドライブスルーの入口があります駐車場の外側が、ドライブスルーレーンなっていますこちらで、商品を受け取ります少しカーブして、出口にむかいます道路側から見た、お店正面の様子同じ敷地内に、セブンイレブンとコインランドリーがありましたドライブスルー出口の横に、駐輪場と歩行者の入口窓の前には、木が植えられています🌳駐車場側には、テラス席もありました🪑駐車場から見たお店全体の様子横断歩道を渡って、お店にむかいます建物の奥の駐車場からも、お店に入れる通路があります🅿️それでは店内に向かいます風除室、アート1注文カウンターから見た、店内の様子です商品棚とフードコーナーカウンター全体の様子メニュー表がぶら下がっておりますこちらで、商品を受取ます受取カウンターのライト💡大小のライトがおしゃれですお店1番奥の座席🪑アートその2アートその3フロワー真ん中のスタディーデスク豪華なソファーチェアなので、長居できそうですね窓側の座席もソファーチェアです🛋️アートその4全面ガラス張りで、外の景色が良く見えます入口横の座席🪑アートその5タンブラーデーのご案内ビタークリームコーヒーをいただきました208個目のスタンプゲットです
愛媛10店舗目のスタバ松山いよてつ会館ビル店市内線を走る路面電車(モハ5000形)で、スタバに向かいます2003年4月にオープンしたお店ですこの道をのぼって行くと、松山城ロープウェイ乗り場にたどりつきます愛媛県1号店として、いよてつ会館ビルの1階にオープンしました路面電車で“大街道”で降りると、目の前にお店があります近くに駐車場がない為、路面電車の利用をお勧めしますいよてつ会館ビルは、2026年春に解体されすことご発表されており、それにともないスタバも閉店してしまいます閉店前に思う存分、堪能しようと思います少ないですが、テラス席もありました🪑いよてつ会館の入口を入ると…こちらからも入店できます今回は、メイン入口から入りますお店の真ん前にも席が…、ちょっと恥ずかしいですね土日はオープン時間が異なる為、注意が必要です入口のボードには、混雑時の注意事項が書かれていました風除室なしのお店です入口の横の商品棚の様子ですアートその1商品棚の横の壁が、一面写真になっています商品棚、フードコーナー、注文カウンターが並んでいますフードコーナーの手書きコメント受取カウンターに向かう階段お店の中に段差があるの、初めてみたかも窓際は、カウンター席になっていました🪑カウンター上のダウンライト💡鏡餅みたいです1番奥はちょっと狭いですねカウンター席からは、路面電車(モハ2100形)など街並みが展望できます向かいには、松山市の中心部にあるアーケードに囲まれた巨大な商店街“おおかいどう”も見えていますあっ、ちょうど次の路面電車(モハ2000形)がきました店内に戻って、受取カウンターの様子ですこの日はイベントがあるようで、準備の真っ最中でした11時から開始のようで、参加できないのが残念です受取カウンターから見た、カウンター全体の様子ですいよてつ会館ビル側の入口から入ると、ここになりますお店奥の席は壁沿いのソファー席になっています🛋️アートその2アートその2に向かって左手の奥にも、座席がありましたパートナーさんおススメコーヒーの楽しみ方のご紹介カタツムリみたいに、奥行きのあるお店でした最深部の座席の様子ですアートその3アートその4お店奥から見た、イートインコーナーの様子“チラックスソーダユズシトラス”をいただきましたかわいいコメントもいただきました次は松山城へ、むかいますToBeContinued ↓『スターバックス 松山いよてつ会館ビル店 番外編(松山城)』松山城は、昭和 27年(1952年)に国の史跡に指定され、日本百名城のひとつです💯加藤嘉明が、1602年から築城を開始し、完成までに約25年を要した四国最大…ameblo.jp207個目のスタンプゲットです
愛媛9店舗目のスタバ松山市駅前店伊予鉄道“松山市駅”から徒歩3分ところにありますいよてつ髙島屋の東側に位置しますお店南側の歩道橋からの一枚2017年12月にオープンしたお店ですお店の周りは緑があふれていました伊予鉄グループ本社ビルの一階にありました街灯にもサイレンがぶら下がっていますぼっちゃん列車ミュージアムと併設したお店です専用の駐車場はありませんので、近くの駐車場をご利用ください🅿️お店の周りは駐輪禁止ですお店の前に、テラス席ありです🪑こんなところにも、ベンチ席がありましたそれでは入店していきます風除室なしのお店でした入口からみた、お店全体の様子です入って右側の窓際には、4人掛けのカウンター席🪑入って真正面の机は、駅のホームを思わせるアーチ状になっています入って左側の商品棚とフードコーナーの様子です愛媛県唯一のリザーブ店で、リザーブ商品が並んでいますチョークボードもシックでかっこいいですチョークボードの奥は、通常商品が並んでいます商品棚の上のアートその1カウンター後のメニュー表と棚の様子ですフードコーナーと注文カウンターの様子ですカウンター中央の柱が、昔ながらの駅を演出していますフードコーナーのケースにコメントが柱の奥には、受取カウンターとリザーブ専用席へと続いていきますイベントのご案内がありました正面から見た、受取カウンター広い店舗なのに、コンパクトな受取台で特別感を演出・・・かなリザーブ専用カウンターリザーブ店限定のコーヒー豆リザーブ限定商品を注文した方は、こちらのカウンターでいただくことができます一般の方も使用することは出来ますが、リザーブの注文があった場合、移動する必要がありますリザーブのマークがかっこいい商品のディスプレイも素敵ですリザーブカウンターから見た、店舗全体の様子ですお店中央の座席の様子ですアートその2愛媛県内子町五十崎の手漉き和紙を使用したオリジンアートですお店奥の座席の様子ですアートその3ロースタリーの様子を描いたアートパネルお店の奥は、“ぼっちゃん列車ミュージアム”になっていました🚂伊予鉄道1号機関車のレプリカが展示されています当時の機関車の写真松山市内を走る路面電車のジオラマ柱の周りに机と椅子があるので、展示物を見ながら飲み物をいただくこともできます期間限定で使用された吊り革伊予鉄道の歴史阪急電車とコラボしたヘッドマークなどを見ることができますミュージアムからみたスタバの風景も素敵ですリザーブ店限定のスターバックスラテをいただきました206個目のスタンプゲットです
この店舗を気に入り過ぎて、いつもより写真多めですが、最後までお付き合いください愛媛8店舗目のスタバ道後温泉駅舎店🚉駅前には、“坊ちゃん列車”が展示されていました🚂店舗前の街灯にもサイレンがいました道後温泉駅舎が店舗になっています駅のホームに向かう通路にあるガラスには、コーヒーの実が描かれていました道後温泉の玄関口であり、松山市内を走る路面電車の終着駅にもなっています向かいのホームから見た、建物の様子です駅舎と一緒になっているのがよくわかります2017年12月にオープンしたお店です夜間、ライトアップされるとこんな感じですスタバと駅の入口それでは入店していきます入口横には、テラス席が2席ありました🪑観光地ということもあり、店内は大変混雑しておりました入って右側に商品棚がありました愛媛県限定の“マグ三唐草”取扱店舗ですフードコーナーとカウンターの様子ですカウンターはコンパクトにまとまっていますよく見るとカウンターが、枕木でつくらています入って左側には、“道後をイメージしたブレンドコーヒー”がありました汽車のイラストもかわいい記念のスタンプもあって、もちろんゲットしましたその横に、2階へ行く階段を発見どんなフロワーか、2階に行くのが楽しみです愛媛限定マグと道後ブレンドのご紹介です階段下にも秘密基地のような座席がありました壁沿いにソファー席になっていて、三角の机がかわいいです窓からの景色を楽しみながら、コーヒーをいただけますアートその1アートその21番奥は、L字型のソファーです🛋️壁側にもアートがありましたアートその3アートその4アートその5ソファー席から見た、お店の様子ですそれでは、2階に上がります壁紙に、コーヒーの実が描かれています最初の踊り場にある、アートその62階へ続く階段階段をのぼった正面の壁にある写真アートその7旧駅舎の写真でした2個目の踊り場からの写真階段上にある、アートその8パスポートを思わせるアートワークアートその9階段上がってすぐのフロワーの様子です明治時代の洋館の雰囲気があります壁側に飾ってある、アートその10アートその11階段の壁紙と同じものが使われています窓側には、2人掛けのソファー席🛋️壁側には、4人掛けのソファー席🛋️こちらが2階メインフロワーです真ん中に大きな机、窓際には2人掛けの席がありましたこちらの机は枕木と…レールでつくらているそうです壁には歴史がありそうな写真が飾られていましたアートその12アートその13こちら側にも写真がありますアートその14アートその15奥から入口を見た様子、上には白い丸い形のダウンライトがありました💡扉もかわいいなぁーアートその16扉の横にも写真がありましたアートその17扉の上にも海の生き物が幻想的に描かれた絵画がありました2階の席からは”みかん色”の路面電車が見えます“ビタークリームコーヒー”をいただぎました温泉大好きとしては、温泉に行かないという選択肢はありませんToBeContinued ↓『スターバックス 道後温泉駅舎店 番外編(道後温泉)』スタバでコーヒーを楽しんだ後は、道後温泉を堪能します♨️道後温泉に入れる施設は3つあります道後温泉本館♨️道後温泉別館 飛鳥乃温泉♨️道後温泉…ameblo.jpせっかくなので、観光もして行きますまずは、近くの“湯築城”へ向かいますToBeContinued ↓『スターバックス 道後温泉駅舎店 番外編(湯築城)』湯築城は、平成14年(2002年)に国の史跡に指定され、日本百名城のひとつです💯湯築城は、伊予国(いよのくに)の豪族「河野氏」によって道後の丘陵地に建てられた…ameblo.jp205個目のスタンプゲットです
愛媛7店舗目のスタバ松山はなみずき通り店2015年6月にオープンしたお店ですドライブスルー併設店ですお店の内側がドライブスルーレーン、外側は駐車場に停めた車の出口になっていましたコーナーを曲がって、受取口へ向かいます出口は左に出ることを推奨しています歩道から見たお店の様子です窓際のカウンター席から“はなみずき”を望むことができます春になると“はなみずき”が、可愛い白い花を咲かせます自転車置き場と歩行者用の入口です少し階段があるので、ご注意くださいこちらからなら、段差なしで入れますこちらの花壇の中に…お店の名前にちなんで、店長さんが“はなみずき”を植えたそうです特別に水やりをさせてもらいましたドライブスルーレーンを横断して、お店にむかいますそれでは入店していきますテラス席には、ベンチと2人掛けの席が3つありました風除室なしのお店です商品棚の様子入口から見た、お店全体の様子ですまずは注文をすませますそして商品を受取ります“Delight in the Night”のお知らせですカウンター全体の様子です外から見えていたカウンター席はL字型になっていましたアートその1アートその2奥から見たイートインコーナーの様子ですアートその3こちらの壁沿いには、5人掛けのソファー席🛋️商品棚の裏側の座席の様子ですこちらもソファー席になっていますが、2人掛けです🪑こちらは窓にむかって、1人で座れますアートその4商品棚の裏に位置しますスターバックスラテをいただきました205個目のスタンプゲットです
このお城を気に入り過ぎて、いつもより写真多めですが、最後までお付き合いください松山城は、昭和 27年(1952年)に国の史跡に指定され、日本百名城のひとつです💯加藤嘉明が、1602年から築城を開始し、完成までに約25年を要した四国最大の城郭で、「現存12天守」の中では、姫路城と並ぶ連立式の天守を有しています加藤氏は、城の完成前に会津藩へ転封となり、蒲生氏を経て1635年から明治維新までの235年間に渡り、親藩大名であった松平家の居城となりました4つの登城道とロープウェイ・リフトを利用する方法があります松山城本丸は標高132mの山頂にあるため、歩いて登るのは大変ですそこで、8合目付近まで運行しているロープウェイを使って登りますロープウェイ乗り場前には、天守の古い鯱が展示されていました口を開けたのが「阿(あ:左)」で、口を結んだのが「吽(うん:右)」です所要時間は約3分、あっという間に8合目付近に到着です後ろを見ると道後方面の街並みが広がっていますロープウェイの降り場付近から、チラッと松山城が見えていますロープウェイ山頂の“長者ヶ平”から天守入口までは徒歩10分ですゆるやかな坂道を登ると「本丸石垣下」が見えてきました「本丸石垣下」は、城の中心部である本丸を囲む石垣を指します進入禁止ですが、右手に「巽(たつみ)櫓」が見えました順路通り(左手)に進むと、「隠門続櫓(かくれもんつづきやぐら)」の石垣が表れますここ「隠門続櫓」の石垣は、本丸で一番高く17メートルあります石垣沿いに進むと、“大手門跡の土台”が登場ですこの先は、二の丸へ続く登城道となっていますちょっとだけ登城道に進んで、“太鼓櫓”を望みました順路に戻って、先ほど遠くに見えた“太鼓櫓”をパシャリ次に“太鼓櫓”の石垣から180度折れ曲がり、扉がない“戸無門”へ進みます“戸無門”は当時から門扉がなく、敵を防備の要である“筒井門”へ誘いこむための戦略的な意味合いで設置されたとみられています“筒井門”は、本丸下段に位置する本丸最大の門で一重櫓門です“戸無門”を通過して、目に付くのは“筒井門”で、その奥にある“隠門”をわかりにくくしています侵入者の注意を“筒井門”に向けさせ、そこを破ろうとする敵を“隠門”から打ち出て、背後から襲う戦略がとらていたのでしょうか…“隠門”を内側から見た様子です“筒井門”の上には東続櫓(ひがしつづきやぐら)があり、守りの堅牢さを象徴するものとなっています“隠門”とその続櫓は江戸時代の建造で、重要文化財に指定されています“筒井門”を抜けると、先ほど石垣下から見ていた“太鼓櫓”が行く先を阻みます“太鼓櫓”を抜けるには、“太鼓門”をぬける必要があります“筒井門”とともに堅固な枡形を構成し、大手防御の要です“太鼓門”は、石垣に挟まれる“脇戸付櫓門”で、上階は“北続櫓”と“南続櫓”に接続しています“太鼓門”をくぐると、広大な本丸広場が右側に見えます本丸広場の奥に、ようやく松山城天守がハッキリ見えました天守に行く前に、本丸広場を少し散策しますまずは、本丸広場から見る太鼓櫓の外観です“太鼓門西塀”は長さ約 24m の城壁で、敵の攻撃に備えて 2 箇所の石落としと 21 箇所の狭間(弓矢や鉄砲を撃つための小窓)が設けられています本丸広場の入口付近に直径約2m、深さは約44mの井戸がありました本丸広場から見た石垣と馬具櫓(右端)と遠方に天守方面を望みますいよいよ天守本壇、石垣下まで来ました天守本壇とは、城の本丸内に位置し、天守を中心に小天守や櫓などの主要な建物が配置された、特に防御が厳重な区画です天守は高さ20m(鯱の高さを入れると21.3m)本壇の石垣は8.3mの高さがあります1784年(天明4年)の落雷で焼失したあと、黒船来航の翌年である1854年(安政元年)に再建落成されたのが、今の松山城天守です紫竹門東塀は、紫竹門の東に設けられた塀で、その内側は本壇入口の一の門前の登城道となります一ノ門南櫓(右側石垣上)、その下奥に一ノ門、筋鉄門東塀(正面石垣上)、その背後に天守、小天守(左側石垣上)が建っています連立式天守のため、天守に幾重にも重なり迫力のある一枚が撮れます連立式天守は、城郭の象徴である天守の構成分類の一つで、天守・小天守・櫓を四方に配置し、渡櫓でつなぐ形式をいいます防御は鉄壁の松山城、簡単には天守までたどり着けません本壇入口の虎口(出入り口)に、西面して建つ最初の門が“一ノ門”です“一ノ門”の内側から見た、小天守と枡形虎口の様子です“一ノ門”をくぐり抜けて石段を登ると、四方から攻撃できる「枡形(看板付近)」にでます「枡形」を左に折れて、石段を登ると“二ノ門”が行く手を遮ります“二ノ門”を内側から見た、“二ノ門東塀”と“二ノ門南櫓(門の後ろ)”です“二ノ門”を入って、左手の天守穴蔵石垣添いに進むと、“三ノ門”が現れます“三ノ門”の内側の様子です“三ノ門”をくぐると、“三ノ門南槽”と“鉄門東塀”が出現します“筋鉄門東塀”は、“三ノ門南槽”と“筋鉄門”を結ぶ渡塀です延長11.13m、狭間(9か所)、石落し(1か所)があります“筋鉄門”、“三ノ門”を越え右に曲がると、いよいよ天守の中庭に通じます天守の中庭から見た、“小天守(右)”と“筋鉄門(中央)”です天守の中庭を“玄関多聞櫓”から見ると、四方を櫓に囲まれているのが良く分かりますいくつもの門を突破しても、やはりここでも四方から攻撃されます先程写真を撮った“玄関多聞櫓(入れません)”を天守の中庭から見た様子です天守の中庭から見て、右から“筋鉄門”、“天守”、“内門”です天守に入りたい気持ちを抑えまずは、天守を一周します“内門”をくぐると、すぐに“仕切門”があらわれますちなみに、ここの小広場も「桝形の構え」となっています“仕切門”は、一間(約1.82m)一戸脇戸付の高麗門(こうらいもん)です高麗門(こうらいもん)とは、 鏡柱と控柱を一つの大きな屋根に収める構造の薬医門を簡略化したもので、屋根を小ぶりにして守備側の死角を減らす工夫が施されています天神櫓前から見た、“天守”と“仕切門”です左手に進むと“三ノ門”に戻ります松山城は「現存十二天守」の一つで、城内には21棟の重要文化財があります現存十二天守は、現存する江戸時代以前に建設された天守のうち、幕末までに建造され、現代まで大きな改築や復元を受けずに残っている12の天守を指します穴蔵、天守石垣の下にある開口部が、見学用の入口ですここは天守から外に直接出入りできる唯一の開口部です穴蔵から天守1階に上りますが、そのまま天守のさらに上へ登るのではなく、先に天守広場を囲む櫓内部を一周して、それから天守に登る順路が設定されています小天守1階、本壇の外側にあたる角には狭間と石落があります小天守2階には、上棟式に使用された弓矢が展示されています小天守2階からみた、一ノ門方面の様子です小天守2階からみた、天守広場(玄関多聞櫓と内門方向)の様子です天守広場を囲む櫓の内部を右側(反時計回り)から、一周しています天守の階段は、昔の木造建築物を活用しているため勾配が急ですそして辿り着いた、天守一番上のフロアです天守は、日頃の生活の場ではないので、床は板張りで天井板もないのが通例ですところが松山城は、天井板があり畳の敷ける構造になっていますさらには、床の間もしつらえられ、襖を入れるための敷居までありますが、何に使われていたのかは、定かではありません天守最上階(3階)は展望台になっています「しゃちほこ」の下にある瓦には、徳川家とゆかりのある松平家が築城したため、天守の紋章として「丸に三つ葉葵」(通称:葵の御紋)が付されています最後に、松山城から湯築城(写真中央の小山)を一望しました帰りは、あまりの暑さに耐えきれず、本丸広場にて“さっぱり伊予柑氷”をいただきました最後は、リフトを利用して帰路に着きました松山城は、期間限定・曜日限定のイベントも開催されているので、2度、3度と訪れても楽しみは尽きませんなんと言っても、松山市の中心部、標高132mの勝山に築かれた松山城、天守は更に約30m高くそびえたっているため、江戸時代から今日に至るまで、圧倒的な存在感を放っています松山平野を360度見渡せるその眺めはまさに絶景で、眼下に広がる櫓群など近世城郭の完成度の高さも垣間見ることができます天守からの眺望は、ミシュラン・グリーンガイド・ジャポンにも選定されており、松山市が一望できる美しい景色を、ぜひお楽しみください
愛媛6店舗目のスタバTSUTAYA BOOK STORE 重信店2016年12月にオープンしたお店ですTSUTAYA BOOK STOREの一角にありますTSUTAYA BOOK STOREはフジグラン重信生活館の中にありますフジグラン側からの入口はこちらですスタバに1番近い入口はこちらになります入口むかって左手には、大きなテラス席がありました🪑右側には、グリーンウォールとスターバックスコーヒーの看板自動ドア入って、右がスタバになりますそれでは入店してきます遠くからでも目につくように、天井にスターバックスコーヒーの文字がありました先程の自動ドアから入ると、こちらになります入口から見た、お店の様子入口入って右側の様子ですいつものサイレンがお出迎えしてくれますコーヒー豆やヴィアの商品棚マグカップやコーヒー用品愛媛限定“マグ三唐草”取扱店舗です商品棚の裏にも座席があります🪑アートその1窓際には、壁に沿って長椅子がありました🪑アートその2壁一面がアートになっていましたフードコーナーと注文カウンターの様子ですこちらで商品を受取りますカウンター前の座席の様子ですアートその3その柱の裏に…変わった形の机と黒い椅子の座席がありましたその机の上のダウンライトもかわっていました💡“ONE MORE FRAPPUCCINO”のお知らせ受取カウンター横のフードコーナーの様子です四角ソファー席🛋️5人掛けソファー席🛋️お誕生日席がありますアートその4壁にコーヒー豆の旅が描かれていますスターバックスラテをいただきました203個目のスタンプゲットです
愛媛5店舗目のスタバ松山平田店2022年8月にオープンしたお店ですドライブスルー併設店です駐車場を突き当たりまで進んで、右に曲がるとドライブスルーレーンになりますコーナーを曲がって、受取口に向かいます出口は、駐車場の車と一緒ですグリーンウォールに囲まれたお店ですお店に向かう二か所の入口がありますグリーンウォールの内側には、テラス席がありました🪑こちらは、屋根がないので雨の日は使用出来ません☂️1つ目の入口2つ目の入口屋根のあるテラス席を進んで行くと入口を発見早速入店しますアートその1風除室ありのお店です入口からみた、店内全体の様子です入口入って左側はこんな感じ“Delight in the Night”のお知らせ食器返却口と商品棚商品棚とカウンター全体の様子ですこちらで商品を受取ますカウンター前には10人掛けの大きな机がありましたL字型にガラス張りになっています受取カウンターの前はL字のソファー席🛋️アートその2山が噴火しています🌋窓際は外に向かって、1人掛け又は2人掛けの席になっていましたアートその3入口入って右側の壁にありましたチラックスソーダピーチをいただきました202個目のスタンプゲットです