風が吹けば桶屋が儲かるという諺があります。
ある出来事が一見関係のないところに影響を与えるという意味を持ちます。
風が吹けば桶屋が儲かる」は、一見無関係に見える事柄が、意外な形で影響を及ぼします。
ことわざの由来
風が吹くと土埃が立ち、それが目に入って盲人が増えます. 盲人は三味線で生計を立てようとするため三味線の需要が増え、三味線に使う猫の皮が必要になるため猫が減ります。猫が減るとネズミが増え、ネズミが桶をかじることで桶の需要が増え、桶屋が儲かるというわけです。
現代版に解釈
現代では、このことわざを株式投資に応用し、ある事象から連想される関連銘柄に投資するという考え方もあります。例えば、猛暑という事象から関連する銘柄を連想し、投資に繋げるといった具合です。
また、猛暑の年には、
太陽がよく照りつける
山の木がよく育つ
翌年、大量の花粉をつける
風に乗って都市部に飛んでくる
花粉症患者が増える
病院で薬をもらう人が増える
医療費が伸びる
製薬会社が設備投資をする
景気が浮揚する
というように、一見関係がないような事柄が、最終的には経済効果に繋がるという解釈も存在します。
こんな経済的効果も
猛暑との関連 猛暑という状況下では、例えば、以下のような連鎖が考えられます。
猛暑により、経口補水液やアイスクリームなどの需要が増加し、関連業界が潤う。
猛暑が続くと、蚊が活動を停止するため、虫刺され薬の売れ行きが鈍る。
猛暑により熱中症患者が増加し、医療機関や関連業界に影響が出る。
まだまだ、暑い日が続きます。
体調に気をつけて、素敵な夏になりますように
それでは、また。