ジャンティが一歳くらいからずっと付き合ってきたはるちゃん、今年転勤になって山口へかえってしまいました。
はるちゃんママさんにXmas LINEを送ったら

はるちゃんは、舌癌が発覚し切除をすすめられ、決心ができず冬虫夏草のサプリで頑張っているそうです。
ここ2.3日調子が悪く出血が続いているそうで、このままにすると舌がちぎれるくらいになってくるそうです。
でもはやり、痛みが酷くなった段階で、最後の決断をしなければならなくなるらしいです。
はるちゃんは2月1日で10歳、まだまだです。

以下、はるちゃんママのLINE
舌を取るのも凄く悩んで、食事も水も自力では取れなくなるし、食べる楽しみを奪ってまで生き永らえる食べる楽しみを奪う事は出来ません。
どちらを選択しても、きっと後悔は残るだろうけれど、頑張ってくれる事を祈るだけです。
と…びっくりしました。

でも私もきっと舌を残して食べたいものを食べたいだけあげるとおもいます。
でも舌を切れば永く生きられるのでしょうか?
舌を失くして、寝たきりになりただの延命になるだけなら私も考えます。
でも実際はどんな状態でも一緒にいたいです。
人間のエゴですが…
舌は体温調節もするし、大切な場所であるからなかなか人間のようにはいきません。
痛くて苦しんでい姿を見るのであれば切除して楽にしてあげたいし…どうしたらいいのか本当に迷います。

はるちゃんの前のゴールデンのリキくんも8才か9才で癌で亡くなりました。
大型犬は犬生が短いです…なんども辛い思いをしてしまいます。
はるちゃんはリキ君を失って寂しくてなんとなくブリーダーさんの所へ犬を見にいって、そのまま家族に迎えてしまった子です。
辛いです…

はるちゃん、頑張ってね!
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はるちゃんとはたくさん遊んで広い公園にも行ったりして仲良くしていたからこの報告はとってもショックでした…
はるちゃん、頑張れ❗️