この入院中、実はいろいろありました笑い泣き


ちょうど入院前の週から子供達の学校でインフルエンザが流行。

学級閉鎖になるクラスも出ていました。

もし家族がインフルエンザに罹ってしまったら、手術はもちろん入院もできなくなります。

このタイミングはヤバイヤバイ💦

しかもそんな時に限って、みんなが集まる学校行事ありガーン

土曜日登校の、体育館に集まっての防災教室。

学級閉鎖のクラスの子達はお休みですが、ちらほら他のクラスでも罹患している子がいる中でのこの行事はいかがなものかと、、。

入院手術を控えている事もあり、我が家はお休みさせてもらう事にしました。


そして無事に入院できたのですが。。


入院してすぐの午前10時ごろ、ママ友からラインが。

『息子達のクラス、学級閉鎖なった!!』

ガーーーーーン真顔

給食を食べてすぐ下校になるので迎えに来てくださいとのこと。

もうさ、ほんと、だから言ったやん。←言ってはない

感染系が横行中の集合系の行事はダメ。

これは完全に学校側の判断ミスやと思います。


さあ困った驚き

お迎えに動ける人がいない。

義父がいると言えばいるのですが、耳が遠いこともあってコミュニケーションを取るのが難しい。

足も悪いので、学校の、しかも3階の教室まで迎えに行くなんてお願いできないアセアセ

とりあえず学校に電話して状況を説明。

すると、30分ぐらい待つと低学年のスクールバスが出るので、それに乗せてくれる事に!!

無理言って申し訳なかったのですが、とてもとても助かりましたえーん

一件落着でホッとしましたスター


ところが退院当日の午前中。。

小学校から電話が…ガーン

嫌な予感MAXで電話に出ると、

まさかの長女が発熱ーーー滝汗魂

すぐに迎えに来て欲しいと。。

お昼前には退院出来る予定だったので、それまで待ってもらえないかと無理を承知で頼んでみたら、なるべく早くお願いしますとは言われましたが待ってもらえることになりましたアセアセ

予定通り昼前に両親に迎えに来てもらい、そのまま学校へ直行。

退院した瞬間からてんてこ舞いチーン

なぜこのタイミングでこんな事が重なるのー泣って感じでしたが、仕方ないですね。。


トホホ…チーンな余談でした。