☆実話③☆
本日最後の作品。
この作品も実在の人物の映画化なんですが前の2作とはちょっと違うんです。
まず作品紹介。
『僕はラジオ』
主演はキューバ・グッティング・Jrが務めています。
彼はトム・クルーズ主演の『ザ・エージェント』でアカデミー助演男優賞を獲ってます。
その役は落ち目なのに強気なアメフト選手ですがこの作品では障害を持った青年を演じてます。
この俳優さんはほんとに幅広い役を演じられるので初めてこの作品を見たときもいい意味で衝撃的でした。
それでは内容ですがこの作品は彼がどうやって生きてきたとかこの先どうなるかとかそういう話ではないんです。
前2作は主人公が成長、成功する話でしたがこの作品は彼の存在によって周りが変わるんです。
彼は障害を持っていることで学校にも入れず大好きなアメフトをいつもフェンス越しに見ています。
あるきっかけでアメフトの監督と仲良くなったことで練習の手伝いをするようになった彼はラジオが大好きなのでみんなにラジオと呼ばれるようになります。
受け入れる人、黒人で障害者ということでいじめる人、それぞれいますが彼はいつもみんなに親切にして優しく接することで周りが変わっていく。
この方は今でもアメフトチームのお手伝い(名誉コーチになってるらしい)してるようです。
この作品はなかなかDVD置いてある店舗も少ないけど見るべき作品の一つですね。
できたら『ザ・エージェント』と一緒に見てほしいです!
☆実話②☆
そして次の作品。
この作品も実在するサーファーのお話。
このサーファーは民放テレビでも大きく取り上げられていたのでご存知の方はいると思います。
こちら、ベサニー・ハミルトン。
そう。この女性はサーフィン中にサメに襲われて片腕を失いました。
将来有望のサーファーでプロになるのは確実だった時に襲われて周りは彼女はもうサーフィンはできないと諦めてたら彼女自身が片腕のまま、また1からサーフィンを練習しだすんです。
もうこの精神力。自分からサーフィンをとったら何も残らないというほどサーフィンを愛しまくってるこの姿には圧倒されました。
また彼女も家族の支え、理解、協力、そして一緒に頑張る友人がいます。
その彼女のサメに襲われてからもう一度サーファーとして立ち向かう姿を映画にした作品がこちら。
『ソウルサーファー』
主演はベサニー本人の希望によりアナソフィアロブが務めました。
彼女は『チャーリーとチョコレート工場』で何でも一番になりたがる女の子を演じました。
アナソフィアはソウルサーファーのオファーが来て撮影に入るまでサーフィンのもう特訓をしたそうです。
監督はサーフィンは本物が演じたほうが気持ちが伝わるという考えでサーフィン自体はCGを使わず演じたらしいです。
もちろん無くなった腕はCGですが・・・。
その様子はDVD特典で見れます。
☆実話①☆
今日の作品は実話もの。
実在する、実在した人物や出来事を映画化した作品ってたくさんありますよね。
その中でいくつかご紹介したいと思います。
まずは『しあわせの隠れ場所』
この作品はサンドラブロックがアカデミー主演女優賞を獲得した作品としても有名ですね。
このアカデミーを獲った年にラズベリー主演女優賞もとってます。
その作品がこちら。
アカデミーとラズベリーのW受賞は史上初らしく授賞式にも参加したことでちょっとした話題にもなりました。
もちろん見ましたがラズベリー賞納得の作品でした…。
さて本題に。
この『しあわせの隠れ場所』はアメフトのマイケル・オアー選手の半生を描いてる作品です。
ほんとに過酷な人生を送っていたにもかかわらずとても心のきれいな青年だと思いました。
そしてある家族に出会い、彼の人生は大きく変わっていきます。
その家族の奥様役がサンドラです。娘役には今若手映画役者でいろんな作品に出ているリリー・コリンズ。
この家族がまた素晴らしい。
家族のだれか1人だけが彼を受け入れるのではなくみんな彼を普通に受け入れるところは日本ではありえないことだなと思いながら見ました。
この家族がいなければ今のマイケル・オアーもプロで活躍することはなかっただろうと思います。




