皆さんこんにちは

訪問看護師兼魂を読み解くソウルリーダーのNakanaです

(長いってな )


さて、私は日頃訪問看護師として、

と向き合うことが多いのですが、


「長くは生きられない」と診断された方々と関わる中で感じたことをシェアしていきたいと思います。


何度も申し上げているように、

私たちは生きながら

何を学ばされているかというと、


それは

手放しです。


私たちは元々、

とってもキラキラしたクリアな状態で地球に降り立ちました。


しかし降り立った途端、

地球ならではの習わしや観念、教育などから、

クリアな状態ではなく、

どんどん曇りの状態へと変化します。


よく、歳を取ると頑固になるなんて言いますよね?


そうです。

頑固になるんです。


「ガンが固まる」


になるんです。


もガンと読みますが、

カチコチにドシンとかまえられては、

まったく動かせません。

病気の癌も、

ガシッと臓器や骨に張り付いてなかなか動きません。



患者さんたちを見ていると、

それはそれは手放しの連続です。


次から次へと課題がやってきます💦


人に頼るということ。

我慢しないということ。

(こちらにもガンという音が入っていますね)


痩せ細ってしまった自分、

何もできなくなった自分、

誰の役にも立っていない自分、

惨めと感じる自分、


そういう自分を受け入れるということ。


また余命宣告された方は、

無理にでも笑ってみたり、

眠れないと恐怖と闘ったり、

不安、恐怖


その葛藤は、

それはそれは凄まじいです。


でもこれって、

とことん自分と向き合うということなんです。


向き合って、向き合って、

自問自答して、

泣いて怒って落ち込んで無になって


最後に受け入れて、


そして、

今この瞬間を精一杯生きよう!と

色んな葛藤を手放していくんです。


その姿を見ていて、


生きるって大変だな〜

生きるってしんどいな〜


だけど、

命って美しいなって思うんです。


なぜかというと、

その葛藤している方々に寄り添う人々の愛や優しさに触れると、


自ずとその患者さんも愛と優しさのエネルギーを出すんです。


命がキラキラするんです。


どんな時も、

最光に生きられたら



私は微力ながら、

そのお手伝いを全力で担っていますウインク


皆さん、

最光に生きていますか?!


頑固になってはキラリと光りませんよ??


今日を最高に!

最光に生きよう❗️



最光な魂たちへ

Nakana