2006年7月15日から行われていた海のレギュラーデイタイム・ハーバーショー「レジェンド・オブ・ミシカ」が9月7日についに幕を閉じました。
海外からの評価が高く、本家でもやってほしいという声が多かったショーでした。
私も大好きで行くとやっているというのが当たり前でした…最終日行ったのですが正直終わったというのが本当なのか受け入れられていません…
今回はその最終日についてお話ししたいと思います。
私は始発組で開園待ちしたのですが既にチケブ越え…凄い人でした…
朝8時開園して具ポジにポジったのですがアーリー組だけで最前、2列目が埋まってしまい3列目以降は徹夜組~始発組。
真ん中の方だったらいいかなーと思っていたのですが座り見の後ろから3列目。
当日はミシカファンがどれだけいるのかがわかる日でしたね
実は土日とも開園から地蔵したのですが2日共8時間地蔵は辛かった…
でもその分ショーが始まった時の感動が大きかったですよ…!
終わるって思うと涙が出て来ましたが本当いいショーでした…
ラスト2日間ともダンサーさんたちが泣きそうになりながらやっているのがとてもよくわかりました…
ラス日、15分前スピールから道具見送りまで拍手が…!
ショー中もとても静かで本当に最後なんだというのが身を以て感じましたねぇ
終盤のシードリのどころでは多くの人が泣いており、私も泣かないと決めていたのですが思わず泣…
ミッキーがラストに言う「また、会おうね」を信じて数年後復活するのを願います……!
それまで笑いの精、友情の精、誠実の精、冒険の精、愛の精、想像の精にはゆっくり休んでください。
いつかまた元気な姿で会えることを祈っています。


