quokka 日記 -2ページ目

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14Apr
- ファインダー越しの私を見て
  待ちに待ったお花見ピクニック♪このために今週頑張ったと行っても過言ではない。なんとか、桜もまだ残ってて。桜の木の下でピクニック🌸はい、素敵♪お昼間からお花を見上げながら、お酒〜シードルが美味しすぎて…花粉症にも関わらず飲みすぎて…。ピクニックしてる私たちの周りには…写真撮ってる人がチラホラ。自撮りを撮ってる人もチラホラ。私たちを撮ってる人もチラホラ…⁈笑明らかに外国人観光客が私たちを写真で撮り出す🤭桜の木下ではしゃいでるジャパニーズガールは珍しいの⁈ファインダー越しの私の世界ならぬ、ファインダー越しの私を見て。…自己主張は激しく行こう♪
07Apr
- 好きなタイプって、なんだろう
  『好きなタイプとかありますか？』…何気に聞かれて困る質問。『好奇心があって、尊敬できる方が好きです』…と凄く抽象的な答えを返す私。…タバコを吸う人は苦手とか（個人の自由やからいいんやけど、仮に結婚したとして、その愛する人がタバコのせいで亡くなったりしたら悲しすぎるから、嫌。）…食事の好み合わない人は…とか。お断り条件はあったとしても、好きな人の条件がなかなか見つからない…。故に私のストライクゾーンは広く、悪い方にも引っかかりやすい🙃「いいオンナ」、目指そう。
- そうだ！電源を切ろう！
  LINEがこないかな、いつくるかな。気になり出したら止まらない。にわかに恋しだした私。意味もないのに見て、また見て、見て見てみて…よし。そうか！電源切ろう！電源切って、お風呂に入って、やることやって…それから来てなかったら諦めよう🙃
06Apr
- 飲まない飲み会
  お酒はしばらく控えてくださいね。お医者様にそう言われちゃったら、そうするしか。でも、こんなお花見の綺麗な時期に、新入社員の歓迎会な時期に、新しい春に、お酒が飲めないのは悲しい😢お酒を飲まないと上手く緊張がほぐれない私。今日も同期のみんなと上手く話せなかった。次は上手く話せるかなあ。てか、上手く話すってなんやろう。何も意識することなく話せるようなそんな関係に早くなりたい今日この頃。
05Apr
- 久しぶりになってしまった帯状疱疹
  『帯状疱疹』久しぶりに聞いたワード。前回なったのは中学生の時。学校生活がうまくいかなくなくて少し、いやかなりストレスフルな状況になった時にできてしまった。新社会人がはじまって3日目にできてしまった。私が想像しているよりも新たな環境の変化にストレスを感じていたのかもしれない。正直少しショック。なんだか、自分が弱い気がしてきて。でもね、身体が教えてくれてよかった。早く慣れなきゃ慣れなきゃって焦っていたけれど、肩の力を抜いて、今は長期的視点でのんびりしよう。私と同じ状況の新社会人もきっとどこかにいるかもしれない。頑張らなくてもいい。今はこの状況を楽しみたい。今、この時は、人生で一度きりなのだから。
- はじめての花金
  4月1日に新社会人となって今日で5日目。ようやく金曜日である。花金♪研修しかはじまってない私には社会で長く働いている人の苦悩をはかり知ることはできないが、お疲れ様です。少し…いやかなり、心踊る、初めての花金。本当は、花金でなくてもテンションがあがるのが目標なんやけど……やっぱり次の日がお休みの花金の嬉しさは格別やあ。
18Mar
- 引き寄せてしまった電柱
  花粉症のこの時期。いや、私はまだ花粉症の症状はきつくないけれど…例年のことだから、と、マスクを着用中。今年はなんと、メガネも！普段メガネをつけ慣れてないから、マスクと一緒につけると、曇って視界が悪くなってしょうがない…そして、ゴッツン。花粉ではなく、電柱を朝から引き寄せてしまった。少し痛いけど、あまりにもいい音がしたものだからおもわず笑ってしまった。今後は注意するとしよう。
17Mar
- 読み込んでもらえる濃い記事を書こう…へ？
  濃い。濃い。濃い記事とはなんじゃらほい。私は濃い味よりも、薄い味が好き。（全然関係ない…塩分は好き。あれ、それって濃い味になるか…。）濃い文章も好きだけど、薄い文章も好き。薄そうに見えて、実はすごく考えさせられるのはもっと好き。というか、まだ、私には濃い記事を書けるようなそんな素晴らしい経験はございませぬ。これからも薄い文章をつらつらとブログに書いていこうと思います…1年後には…少しは楽しい記事が書けてるといいな。
- 私はどこに行っていたの？
  南米から帰国。乗り継ぎに乗り継いでようやくお家に到着したら母がお出迎え。『おかえり〜、アロハ〜♪』………。あれ、お母様。私、ハワイに行ってたんですっけ？
- 『箱入り息子の恋』
  旅が終わると恋がしたくなる。多分、急にゆったりした日々に戻るからか…それとも、おかえりって抱きしめて欲しいからか。（抱きしめてもらえる彼氏のいない私は家族を抱きしめた笑）単純な私は、恋がしたくなる映画ーで検索。観てみる。うん、なんだか、恋がしたくなるね、本当に。ほっこりする。心がホッとして、誰かを抱きしめたくなる。主人公のように、話すのが苦手だけれど、ちゃんと考えがある人ってたくさんいるのだと思う。私はなかなか初対面の人と話すのが苦手だが、話せるように頑張ろう。素敵な出会いがきっとそこにはある。最悪な出会いだとしても、それもまた一興。それにしても、星野源さんのカエルの鳴き声は上手だ…
08Mar
- クスコ : バジルが濃すぎるパスタ
  濃いっっっ。バジルが濃いっっっ。クスコで食べたパスタはなんだかラーメンみたいな麺。上の魚が美味しすぎて…♡それにしてもバジルが濃い気がする…。標高が高いから塩辛いものをという意味なのか。それにしても、魚の輸送費とか…めちゃくちゃ高いのではないだろうか…。ごちそうさまでした。
- クスコと高山病
  クスコについたー！標高が高すぎて…階段を登るのがしんどい。ダイアモックスという高山病予防薬を飛行機の中で飲んで、手足がピリピリして…どんどん慣れてくる！身体って凄いなぁ。クスコに住んでる人たちは、リマは標高が低すぎて酸素が多すぎて行くのがしんどいんだとか。慣れって怖い。昨日見たミニチュア版のキリスト像リオデジャネイロ五輪と同じだけど、少し小さいらしい。いつか友達に会いにブラジルにも行きたい。て、昨日の出来事を書いてたら、同じ部屋の子の目覚まし鳴り始めた…起きよっと♪
27Feb
- 『顎がアコーディオン』
  ソファーに寝転がっているマミー。顎が二重アゴ。それをみて、妹が言う。『二重アゴさん！二重アゴさん！』負けじと言い返す母。『あんたも顎がアコーディオンやん！』なんやそれ
- 『赤毛のアン』
  スキーの帰り道に少しずつみた『赤毛のアン』。何気ない日々が、彼女の魔法にかかればキラキラして見えるような気がしてきた。彼女は、日々の幸せを噛みしめる天才だと思う。家族ってなんだろう。最近は…同性婚に、DINKsに…いろんな形態の家族がある。血が繋がっていなくても家族なのかも。孤児院か…。里親制度に関する記事をこないだ読んだからか、少し気になるなぁ…私は体験したことないから、不幸とか可哀想とか一色単に考えるのはナンセンスだと思う。だから、今はただ、自分の幸せを噛みしめることにしよう。
26Feb
- 春休みの電車
  春休みの電車は、いつもいるはずの大学生がいない。電車の中はすっからかん。みんな何をしてるのかな。思えば早かった学生生活。近づくにつれて、寂しくなる。ホタルが綺麗なのは、命を全うして光ってるからだって、なんかの本のセリフであったような。どこかで、そんなのは綺麗事だって思ってる。でも、やっぱり、終わりがあるから、だからきっと綺麗なんだと思う。この一瞬が。１日１日が恋しい。
- 『おまえ頭悪いんちゃうか？』…へ？
  『おまえ頭悪いんちゃうか？』とドライブスルーのお客様の怒号がヘッドホンに入ってくる。どうやら注文をしたのに、私が反応しないから怒られたみたい。…ごめんなさい何も聞こえないんですエンジン音が大きくて…たしかに、声張り上げて注文したのに、聞こえてなかったらイライラしちゃうわな…結局、怒られながら聞き返して、なんとか聞き取れて。…次怒られたら、『頭悪くて申し訳ありません』くらい、なんか気の利いたこと言おう。ーーーーーーーーーーーーーーーーそして翌日。別のお客様。マイクの相性が悪いのか、全然注文が聞こえない…『すみませーん、頼んでるんですけど、聞こえてますかー？』とお客様！…やばい！とっさに。『申し訳ありません！耳の調子が良くなくて、聞こえなくて本当に申し訳ないです！』と謝ったら、笑ってくれはった。よーかった♪…果たして気の利いたことを言えたかは謎やけど。
- 私の記事はただのゆるゆる日記
  たまに、他の方は何を書いていらっしゃるのかとそろりと見に行く。…もしかしたら見た履歴がつくのかもしれないが、いまいちシステムがわからない。な、なんと、皆さま、めちゃくちゃしっかり書いてあるではないか。情報が多い！それに比べて、私はスッカスカ〜たくさん読んでもらうためには有益な情報を載せる必要があるらしい。だがしかし、正直私に何の情報が提供できるのであろうか。開き直って日記として書こう。たまに有益な情報…も、載せれたら書こう。と、ゆるーい、私の記事。
25Feb
- ぐ…
  添削を頼んだの。試験のために、英語の小論文の。フルボッコです。悔しい…でも、おっしゃる通り。『内容を濃くする必要があります。でも今はその段階に達していない。』………ぐ…ぐうの音も出ない…。褒められて伸びる気質だけれど、叱られたら悔しいから見返したくなっちゃう。まぁ、いや、私のために添削してもらってるから、見返すのはちょっと違うんやけれども
24Feb
- 相手の見えないところで
  バイト先のシフト表に『退職』の文字。どうやら、シフト希望を出して、シフトが決まってから退職すると退職した子がいたみたい。いつのまに…知らなかった…。じーっとシフト表を見てると後ろから。『辞めちゃったみたいやねえ』『何してるんかなあ、今は』と、彼の現在を考え出すみんな。今までのバイト先は、急にお仕事を辞めた子がいたら、不満を漏らす人がいた。中には、辞めちゃった人が不憫になるほどの事を漏らす人々も。私も、前触れもなく、お仕事を辞めるのは非常識だと思ってきた。だから、聞きたくないけれど、仕方がないと思ってた。でも、事情はみんな色々あるものね。たぶん、きっと。この社会では確かに非常識かもしれないけれど、そんなん、笑顔で送り出せるくらいのビックな人が素敵やなあ。兎にも角にも、相手の見えないところで、陰口をいう光景に出くわさなくてよかった。あー、このバイトが私の(おそらく)最後のバイト先でよかった
- 『そんな彼なら捨てちゃえば』
  Amazonプライム・ビデオに出てきたオススメの映画『そんな彼なら捨てちゃえば』タイトルに(めちゃくちゃ)惹かれて鑑賞。終わった後に鏡を見て愕然。うわ、なんとアンハッピーな顔をしているんだ、私は。そら、誰も寄ってこーへんわあ。まぁ、ええや。大切な友達と家族がいるから今はこの幸せを満喫することにしよう