先日、


一年ぶりに


大好きなコナン映画


ギリギリセーフで観れました




テンション上がってしまいました



あ、ネタバレ注意です














今回は


いつもと一味二味も違い、


脚本は「相棒」シリーズを手がけていた


櫻井武晴氏だそうで、


「相棒」は好きでしたし、


似たテイストでハードボイルドな感じでした



正解のない『正義』というものに


振り回されるなか、


蘭のため、愛のために奔走したコナンだけが


全ての謎を解き、危機を回避させるストーリー




例年よりもアクションは控えめで、


特に前半は裁判関係の描写が続きます


それでも単調に感じなかったのは、


巧みな演出やカメラワーク、


そして何より豪華声優陣の力量の高さが


素晴らしかったです




特に、3つの顔を持つ安室透を


自然に演じきった古谷徹さんは


さすがレジェンド

 












中だるみなく最後まで


緊張感を持って見られました


コナン達が手も出せないないまま


どんどん状況が変わっていくので、


主人公と同じ目線で水面下で


謎の力が働く恐怖が体験できました






来年が楽しみです






それにしても


コナンはセリフ1つ1つが


カッコいいです




心に打たれる言葉がたくさんあり


元気づけて頂きました





さぁー





頑張るぞ









See u 🎥












Kana