結論から言うと自分の結び方がマズかったらしい。

いや、まだ先行調査段階なんだけど。


先行調査結果によると、ナイロンラインの破壊モードは以下の2種類。

①ラインのほぼ中間での破断

②結節点の破断

測定のために用意した各ラインの長さは300mm。

対象はこの間のVARIVASといつも使ってるSANYOのGTR。共に3lb。

まだn数少なすぎてなんとも言えないけど、ゆっくり引っ張った場合に①、急に引っ張った場合に②が多いとか。

で、結節点…要するにスナップとラインの結び目ですな、これ自分がいつもクリンチノットを主に使ってるのでそれを調査対象にしたんだけど、ダブルクリンチノットにすると耐破断強度が向上します。

当たり前ですね。そりゃあシングルよりダブルの方が強いでしょう。

……そうか……結び方の問題だったか……。

はい。今度からはめんどくさがらずダブルで結びます。

ということはトリプルにしたらより強くなるのか喃。

どこにしきい値があるのだろうか。


あと当然だけど急に引っ張った方が低い力で破断する。

でも数値的には余裕で1lb超えてるんだよな……解せぬ。

1lbのドラグ設定のやり方を間違えている可能性があるなぁ、これ。


今のところライン違いによる差は出てるんだけど、なんというか測定条件によってバラついててどちらが悪いとか言えない状態なのでなんとも言えませんね。

調べていくうちにラインの違いとか結び方がたくさんとか結ぶスナップの太さとか検証項目がどんどん増えていって中々大変楽しい。

いいプッシュプルゲージを探し中です。

新品はやたら高いんだよな……どこかにいい中古品がないものか。

今日は特に何もしなかったので雑記。

とりあえずラインについては友人の協力を取り付けたので近々測定予定。

どう測定するかなーって考えてたんだけど、よくよく考えてみたら引っ張る力にどれだけ耐えられるか、を考えないといけないんだから重要視するのはlbじゃなくてNだよな?

静荷重じゃなくて動荷重。というか衝撃荷重!

それがわからないと適切なドラグの設定が出来ない気がするんだよなぁ。

もうドラグゆるゆるにして釣ったらいい気がしてきたけど、

一度考えだしたことだし検証してみないことには納得がいきません。

今日の雑記を書くにあたり、ラインについて色々調べてたら面白い記事がいくつも出てきた。

ちょっと自分が求めるデータとは方向性が違うけど大変勉強になりました。

結局のところは自分で検証してみないと求めるデータは得られないということで。


wikiぺ先生によるとポンドにもlbfというものがあり、

1 lbf =4.4482216152605 N だそうで。(知らなかった

(1 lb = 0.45359237 kg )

ということは3lbラインはたかが13Nぐらいで切れてしまうということ?

いやいやいや、いくらなんでもそれは……あれ、数値的にはこんなもんか?

まぁいいや、調べましょう。

なんか静荷重でも動荷重でも結果が変わらないような気がしてきた。うむ。


とりあえずラインの耐引張り強度を測定する。

片方は測定器、片方はスナップに結んで固定する。

ゆっくり引っ張った場合と急に引っ張った場合を測定する。

測定数はn=30。ロット別なんて金がもったいないしめんどくさいので考慮外。

あと、ついでだし「結節強度大幅アップ!」をうたってたスプレーをかけた状態も測定する。

さぞかし強度がアップしていることでしょう。

それと結び方別についても測定する……と測定数がえらいことになるな。

まぁいいや、めんどかったらn=10ぐらいにしますかね。

最終的に知りたいのは

①ドラグ設定は何gにすれば切れないか

②最硬な結び方は何か

この二つがわかれば次の釣行に生かせるはず。

スプレーは……まぁオマケ程度でいいでしょう。


メモ。適宜追加。


すそのフィッシングパーク。(静岡県裾野市)

一日券:4900円、6時間券:4150円、その他時間別によって色々。

小~中規模なポンドが3つ。その他1つ。

富士山の近く。

水質は上池がクリア、下池がややクリア。

ミックスポンドはマッディだけど浜名湖FRよりは見える。


上の駐車場から。(2月の朝7時


受付横の看板。


上池(左)


上池(正面)


上池(右)


ストリームエリア







下池(手前)


下池(中)


下池(奥)


ミックスポンド(手前)


ミックスポンド(奥)



秋に行った時は休日だったこともあり、やたら人多くて写真が載せづらかった。

今回、朝に写真が撮れたのでようやくメモ作成。

土日は人が多い。(多すぎて入れない事もある

出来れば平日の釣行推奨。まぁ平日でもそこそこ人がいたけど。


ここの魚はやたらパワフル。

細軸でもないのに針は折られるわラインは切れるわとにかく凄い。

(パワフルだからラインが切れるのかは現在調査中のため断言できないが)

でも引きが強い魚は釣ってて楽しいよなー、と思う。


あと忘れないように所持ルアーの具合をメモ。

(上池)
NOA BOSS:追ってこない(カラシしか使ってないけど
NOA B:試してない
NOA 1.8:結構食いついてくるが、標準装備の針でも時々折られる
プラグ:試してない

(下池)
NOA BOSS:追ってくるけど食わない、くわえてもすぐ吐き出す
NOA B:追ってくるけど食わない
NOA 1.8:試してない
プラグ:シケイダー反応良好。バラシ数回。タップダンサーバラシ1回。クラピーはさっぱり。唯一キリンは反応あったけどラインブレイク。

どちらの池も放流直後は放流カラーが鉄板。

感覚的にはオレ金よりも赤金の方が良かった気もする。まぁ気のせいかな?

それと下池でずる引きすると、場所によっては手前の駆け上がりで根がかりします。しました。

あとフェザージグが使えるのでそれを主に使ってる人が結構いた。

サイトの掛け釣り?見てて結構面白そうだった。

まぁ手持ちのフェザージグが結構重めだったので出来なかったけど、そのうちやってみたい。

午前3時頃、東京から裾野へ向かってる最中に足柄あたりで降雪。
(予報では曇り

行くかそのまま帰るか少し悩んだけど、まぁこの程度の天気ならカッパ着て釣れるかなーとか思いそのまま強行。

幸い日中は曇り/晴れで問題は無かったので良かった。

テンションが上がった釣り馬鹿は悪天候程度では止められない…!


というわけで前々から行く行く言ってたすそのFPの釣行ログを忘れないうちに記載。


【結果と結論】
 釣果:5匹(下池2匹、上池3匹
リール:最高に使いやすい
ライン:VARIVASのラインは金輪際二度と買わない
ロストルアー:スプーン6個、プラグ1個、トルネード1本


到着は朝7時。

流石に平日は車がいないなと思っていたら既に10人くらい並んでいた罠。

すげーなー…今日平日だったんだけどなー。


とはいえ開場は8時からなのでぶらぶらと散策。

上池(左)


上池(正面)


上池(右)


下池(手前)


下池(中)


下池(奥)


ミックスポンド(手前)


ミックスポンド(奥)


これ管理釣り場のレビューの方に載せた方がいい気がしてきた。


さておき1匹目。

下池の方が上池よりやや濁ってるから釣りやすいかな?と思い下池で釣り開始。


本当に釣れなかった。これ釣れたの確か12時前。

周りがぱかすか釣ってるのに一人だけ全然上げれない状況。

今思い返してみれば、NOABOSSやBじゃなくて1.8gを主軸にしてたらもっと早く釣れたかも。

そしてもっと早く釣りが終わっていただろう。(理由は後述



まぁこの二匹が釣れた理由も多分あれですがね、11時過ぎの放流タイム。

当たりは大量にあるんだけどかけれない。

くわえてすぐに放すのが多数。跳びまくって外すのが多数。後はラインブレイク。

2時まで下池で粘り、2匹しか釣れなかったので上池(クリアポンド)で巻き速度とルアーの動きを調査しようと思い、移動。

この時点でのロストルアー、プラグ1スプーン2。

1日券を購入していて、この時までは19時まで釣る予定だった。


上池、NOA1.8の動きを調べてるときにヒット。


このあたりでやたらラインが切れることに気づく。

ヒットして寄せてくる最中に切れる。

新調して、きっちり調整したリールのドラグが原因なのは「ありえない」と思いつつも、

すそのの魚は元気だからな…と思い更にドラグを緩める。

でも切れる。



1匹なんとか釣り上げても次に投げてヒットすると切れる。

そんな大した大きさじゃないのになぁ、と思いつつ続行…しようとしたらあまりのライントラブルの多さにスナップが無くなったことに気づく。

もう直結びしかなく、トルネードを試してみるかと思い、投げる。

釣れる。



そして二投目、ヒットして取り込み中に切れる。

ラインがリール~ガイド先端の真ん中付近で切れてるのを見て、ようやく気づく。

「これラインがあかんやつやん」


ありがとうVARIVAS、ありがとうスーパートラウトエリア マスターリミテッド SVG[ナイロン]。

またひとつ買ってはいけない商品を実体験をもって知ることが出来ました。

そういえば以前買って全然効果が無かった「結節強度大幅アップ! 『結びにシュッ!』 あらゆる結びに効果絶大!!」ですけどこれも御社の製品なんですね。(ニコリ

ありがとうVARIVAS。

もう絶対にVARIVAS製品は買いません。

……というのも稚拙なので、こんどプッシュプル買って各メーカのラインの接合強度でも測定してみますね。

数値無しに製品を否定するのは技術者的に良くないと思うのですよね。

でも買いませんけどね。(ニコリ


そんなわけでまぁ、勉強になりましたね。

釣り自体はトルネードもロストしてしまってテンションが0になり、その時点で撤収しました。

そして帰りにイシグロによっていつものライン買いました。

透明だから見えにくくて釣れるなんて考えた自分が馬鹿だった。

というか最初期の頃、グリーンと透明が交互になったライン使ってたけどそれもやたら透明の部分でラインがプツプツ切れてたのを思い出しましたよ?

ひょっとしてそういうことなんだろうか。まぁよくわからないけれど。


あ、リールは凄い使いやすかったです。

なんというか、巻き心地が軽い。というか、ぬるぬるしてる。

滑らか?いや、なんかぬるぬるしてると言ったほうがしっくりくる。

トラウトのノッキング動作時にもきちんとドラグがでてくれていました。

流石、中級モデル。

でも切れたけどな!

可能性のひとつとして、ドラグの設定を1/4にすれば切れなかったのでは?というのもありますが。

どうなんだろうね…試してみるかな。うーん。


まぁ上では文句垂れ流しましたが釣れたので楽しかったは楽しかったです。

後の課題としては

①適切なルアーローテ

②確実な取り込みの仕方

③ドラグの設定

④最硬の結びの選定

⑤どの3lbラインが一番良いのか

…多いな!

まぁ、釣行を重ねるごとにレベルアップしていると思えばなんとか。


ライントラブルにルアーロストはほんとテンションがた落ちになりますな、

出来る限り発生させない方向に検討しましょう。

今日のロストルアー分4千円ちょっとか……はぁ、多すぎだ。

本日は家にいない(はずな)ので予約投稿をテスト。

別にもう日付も変わってるし2/1投稿でいい気もするけどせっかくなので確認。

短時間に連続投稿するのもなんだかなーというのもあり。

というかあれか、日中に投稿してればよかったのか。迂闊!


さっき(昨日のチラ裏)のドラグ設定の追記。

あれゆっくり持ち上げるとギリギリ1lbが持ち上がらない設定にしても、

急に持ち上げるとドラグが走りつつ少し持ち上がってりしてた。

実釣で今まで経験したバレパターンはいきなり走られた時が多かったから、

急に持ち上げた時に合わせて設定したほうがいいのかなぁと思いつつ、調整。

どんなに上手い設定にしても切られるときは切られる……

なんて思っちゃいかんわな。それ対策でのリール新調だし。

まぁこれで万全でしょう。


あと上池で何のルアーを使うのか、とかも考え中。

クリアポンドなんてサンクチュアリの第3ぐらいしか行ったこと無いからなー。

すそのも下池でしか釣ったことないし。

でもうちの引き出しなんてNOAしかないから考えるだけ無駄な気がする。

それ以外はプラグ系。

巻き速度と各ルアーの泳ぎのデータとったら上池から下池に移動しようかな。

平日だしなんとかなるでしょう。多分。(慢心