先日我が家の物置から骨董カメラが出てきた。
カメラは好きなアイテムのひとつだがここまで古いものは知らない。
せめてオリンパスのPENあたりがいいとこである。
しかし専用ケースに入っていたせいか外観は綺麗で恐らく30年以上前に他界した祖父が大切にしていたと思われる。しかしこれはいつごろのモノなのか?
どうも1950年代の数年間、田中光学というメーカーがバルナックライカのコピー機としてこのカメラを作ったらしい。Tanackと書いてある。ある書き込みでは数あるライカのコピー機の中でもこのカメラのボディの品質は低いらしい。しかし光学メーカーからかレンズの質はなかなかの物と書いてあった。
ファインダーはふたつあって左で合焦させ右で構図を決める。フィルムはライカと違い背面の蓋を開き装填する。レンズ横に付いているダイアルが何だかわからなかったが低速用のシャッター速度調整ダイアルらしい。
シャッターはきちんと落ちたので恐らく使用出来ると思われるがオーバーホールしたいところである。
デジタル一眼で露出等理解してはいるがこのカメラは慣れるまでに時間が掛かるかも。
これで上手く撮れるようになったらホントにバルナックライカ買っちゃおうかな。


