foggy_man -7ページ目

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なにをそんなに安心するの

ほうりだされたこころを
拾いあげて

あたしが抱くと信じているひと



その
踏み込むとすくわれそうな
理由の無い君の自信



時折憎らしくなる



いっそ間違ったふりをして
あやめてしまおうか
この
恋にも愛にも似ていて
そうでないようなもの
それなのに生きていて
倍くらいの早さで呼吸を繰り返す
抱いていると
巻き込まれるような不安にかわる


きっと

君のDNAのレベルで組み込まれているそれは
無意識の果てで
あたしに微笑む


生まれたてのこどものような顔で