掃除が苦手だという私ですが、訪れる人からは家がきれいだとよく言われます
その理由は、いくつかのポイントに気をつけているから。散らかった家の特徴として
床や机の上に物がたくさんあることが挙げられます。
来客があると分かったら、まずはその物を押し入れにしまうのが我が家の定石です。
日常から不要なものはどんどん手放し、物を減らしておくと急な来客にも慌てません。掃除機をかけるのもスムーズに。
我が家のちゃぶ台は勉強机や食卓、夜には寝室に早変わり。食事や睡眠の時間が、片付けの
タイミングになります。
だから散らからず、夜には必ず片付ける習慣が身についています。
家をきれいに見せるコツは、ピカピカに光る場所を作ること
掃除全体が大変なら、水道の蛇口やシンクだけでもきれいにしておくといいでしょう。
そして、臭いにも注意。ゴミ袋を空にしてアロマを焚けば、来客の準備は完了。
これらの小さな工夫で、家を常に快適で好印象な空間に保っています