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Kanの "KAN ROCK RADIO"

吉祥寺から発信!! 好きな音楽とともにお届けする情報番組!!?

いや~!!
またまたご無沙汰してしまった
KAN ROCK Radio!!


今日は、"ギタリストへの道!! Part4" としてお届けします!

まぁ、とりあえず本日の1曲目。
まさに今にぴったりな夏の曲!!
懐かしい曲だけど、Y&Tで「Summertime Girls」
どうぞ!!

Y&Tの初期のサウンドは、アメリカンハードロックバンドなのに欧州的なメロディー性が色濃くて、ボーカル&ギターのデイヴ・メニケッティの何かマイケルシェンカーばりの泣きのギターが好きだったなぁ。
デビュー当初はYesterday&Todayという名前で2枚のアルバムを残してるけど'81年にレコード会社の移籍を期にバンド名をY&Tに変更したんだ。

Y&T改名後のアルバム「Earthshaker <アースシェイカー>」は、実にカッコいいハードロックアルバムで、日本のハードロックバンド EARTHSHAKER ('80年代初頭に日本のへヴィー・メタル・シーンを牽引した“関西3大メタル・バンド" のひとつ) が、このアルバムタイトルをバンド名にしたと当時のインタビュー記事で見た事がある。

関西3大メタル・バンド (44MAGNUM、EARTHSHAKER、MARINO) と言えば、
'82年だったか'83年だったか44MAGNUMが中心なって『関西へヴィー・メタル東京なぐり込みギグ』というのをやっていて、新宿ロフトに見に行ったなぁ!!
そん時の印象は、44MAGNUMはモトリークルー、EARTHSHAKERはとにかくキャッチーで、言い方悪いけどボーカルのマーシーが、よりロックな西城秀樹に見えた (笑)。でも歌めちゃ上手かった!!
MARINOはギターの大谷レイブンがまんまリッチーブラックモアだった・・・。
(いま思えば、LOUEDESSのデビューライヴも浅草国際劇場に見に行ったっけな)

ちなみになんだかんだ好きだった EARTHSHAKER でPOPでアメリカンな曲を!!
"RADIO MAGIC"





おっと、話を戻して・・・、
この「Summertime Girls」は、'85年リリースのアルバム「ダウン・フォー・ザ・カウント」からのヒット曲。$Kanの "KAN ROCK RADIO"
「Down for the Count」


POP感が増した'84年リリースの前アルバム「イン・ロック・ウィ・トラスト」がバカ売れした事もあり、MTV戦略に乗ったみたいなのもあるというか、B級ハードロックバンドから一気にメジャー感に満ちたバンドに変貌していったという訳ですな。

では、そのバカ売れしたアルバム「イン・ロック・ウィ・トラスト」から、
"Don't Stop Runnin'" 聴いて下さい!!

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「In Rock We Trust」


でもオレが Y&T のアルバムを初めて買って好きだった曲。
'83年リリースのアルバム「ミーンストリーク」から、
"Mean Streak" 聴いてくれ!!

イントロとPVの冒頭だけ見たらら、オジー・オズホーンだよね (笑)
「Summertime Girls」とは対象的過ぎる・・・。




そうそう、なんでY&Tを取り上げたかって・・・。
もちろんサウンドも楽曲もギタースタイルも好きで、アルバムも初期の5枚は持ってるし!



それは、ギタリストへの道!! Part3にちょっと触れた、

とうとう運命的出会いがっ!!!!

に通じるんだけど・・・・、


運命的出会いとはね、俺が初めて買ったギター、YAMAHA SG なんだ!!
正確にはYAMAHA SG1000。
もちろん購入のきっかけは "高中正義" !!
シャープなルックスも大好きだったけどね。

YAMAHA SG は当時大人気で、他にもたくさん使用しているアーティストはいたけど、

今日、紹介したY&Tのデイヴ・メニケッティも、YAMAHA SG2000なのかな、 良く使っていてね、
SG繋がりで、今日は高中以外に夏っぽい曲を紹介したいなぁと思ったら Y&T の「Summertime Girls」があったというわけでっす。
しかもギタリストへの道! のわりには、Y&Tのギターをコピーしたことはないんだけどね (笑)


ん~、やっぱり話が長くなりそうなんで、今夜はひとまずお開き!!
次回、運命的エピソードを!!



では、本日のラスト曲。
これもまた、YAMAHA SG 繋がりでもあり、本日の夏っぽい "Summer" 繋がりでももある・・・、

子供バンドで "サマータイムブルース" いきますかぁ!!!

もちろん原曲は、Eddie Cochran <エディ・コクラン> によるアメリカン・ロックの代表曲だけど・・・、
子供バンドの代表曲にもなってしまったっ!
この乗りで当時は人気あったんだ。2000本ライブ達成したりして。
うじきつよしもSGを使っていて、確かぁ、うじきつよしモデルもあったはず・・・。
ギター上手いのに弾かなくなってしまったからなぁ~。



ではまた!!
梅雨の雨は、やっぱりやだね・・・・。

窓から見える空はどんより暗いし・・・。
それでも横の街道では、選挙カーが「最後のお願いです!!」モードで絶叫してるし・・・。


"KAN ROCK Radio"
こんな雨の日は、なんか Elliott Smith がき聴くたくなったので紹介します。

切なくなるけど、胸に響くんだ・・・・。

では、1997年リリースのアルバム「Either/Or」から、"Between The Bars" 聴いて下さい。


いやぁ、この声・・・・、ハンパなくくるね。


このアルバムは、彼が独りですべての楽器を演奏し、多重録音した傑作。
この作品の前にも2枚のアルバムが出てるけど、それらも全て4トラックなどの録音機材などで多重録音したものなんだ。

リリース当時、吉祥寺にもの凄くお世話になったロック専門のレコード屋があって、いつも顔出してはいろいろ聴かせてもらってたんだけど、店員さんに「ヤバいアルバムがあるんだよっ」って、進められたのが、「Either/Or」だったんだ。
手作り感丸出しの素朴な録音が、まるで目の前で歌ってるかのような感じでさぁ、
夜な夜な仕事場で、爆音で何度も聴いたなぁ。

マジ、涙でた・・・。

この作品が一番好きだった。


この作品のあとに、映画「グッド・ウィル・ハンティング」に提供した曲「Miss Misery」がアカデミー歌曲賞にノミネートされたことで一躍脚光を浴びてブレイクしたんだね。

今は、もう天国だけど・・・。



では最後に、アルバム「Either/Or」から、一番好きだった曲、
"Ballad Of Big Nothing" と アルバム最後を飾る名曲 "Say Yes" 聴いて下さい。




ではまた!!



ちょっと脱線!!

昨日、ひさしぶりにブログ書きながら、ギター弾き始めの頃思い出して思ってたんだけど、アニメ、ヒーロー、週刊漫画が大好きで、ほんと超TVっ子だった俺様ですが、つくづく70年代から80年代初頭までのTVドラマって最高だったなぁ~なんて・・・・ね。いわゆるトレンディドラマって言われる前までのものかな。

「時間ですよ」「寺内貫太郎一家」みたいな、はちゃめちゃな家族ものもあったし、金八ちゃんはあったし、「プレイガール」なんてお色気も、太陽にほえろ、キイハンター・・・、なんてあげたらキリないね。

今は、なんとなくひとり一台PCがあって、情報も検索すれば何でもわかる時代だけど、TVは最高の娯楽が詰まった魔法の箱だったんだ!! (今でもね!)
ビデオなんてまだまだ普及していない時代だし、TVは一家に一台じゃないけど、必ず居間にあったし、親の目を盗んで見た番組もいっぱいあったしね!!!(笑)


数々ある名作の中でも、痛快でスタイリッシュで、音楽も超イカしてたドラマの主題曲を3曲紹介するよ。
説明不要なくらに有名なドラマだけど、俺の小・中・高の青春時代を駆け抜けて行った作品なんだ!



まずは、小学の高学年の頃、見て衝撃的だった「傷だらけの天使(1974年10月スタート)
この井上堯之バンドによる軽快なタッチのオープニングテーマ曲とショーケンがひとりで繰り広げるオープニングシーンは有名だよね。牛乳瓶のふたの開け方は誰もが真似したし、ほおばるコンビーフが、これまたたまらなく美味しそうだったなぁ! (映像がないのが残念)
チンピラなショーケン(萩原健一)と水谷豊と絡みはほんと最高だった。「兄貴ぃー!」ってね。

★オープニングテーマ曲 "傷だらけの天使"

この番組終了後、後番組としてこれも歴史に残るワイドショー『テレビ三面記事 ウィークエンダー』が始まったんだね。22時30分を堺に流れた事件の再現フィルムのお色気シーンをまちわびた人は沢山いたはず!!(笑)





次は、中学3年の時にスタートした「俺たちは天使だ!(1979年4月スタート)
沖雅也、 多岐川裕美、渡辺篤史、柴田恭兵、神田正輝が繰り広げる、一攫千金を目論むアクション・コメディ。痛快な探偵ものです。
テーマ曲は、芳野藤丸率いるSHOGUN。この人はホント歌が上手い。

★オープニングテーマ曲 "男達のメロディー"

柴田恭兵の田舎の二枚目風!?な演技が良かった!!
この、サントラ今でも持ってるなぁ!
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そして最後は、松田優作主演の最高な名作「探偵物語」(1979年10月スタート)

★オープニングテーマ曲 "Bad City"

このテーマ曲も「俺たちは天使だ!」と同じSHOGUNが担当。
もちろん音楽も話題になったけど、ホント痛快なストーリー、松田優作演じる "工藤" のファションと、彼が乗り回すスクーターバイク "Vespa" が一世風靡したよね。
しかもこの番組は、79年の本放送よりも、高校生になってちょっとした頃に再放送してたんだけど、それがかなり盛り上がって、さらにブレイクした記憶があるなぁ。高校の先輩が、テレビの前にラジカセ置いて録音したコレクションテープを自慢されたの思い出した。ビデオがまだまだ普及する前だったけど、彼は完コピなまでに工藤の台詞を暗記してマネてたっけ。



なんて3曲を振り返ってみたけど・・・、
わかりやすいメロディーと歌も最高だけど、映像との一体感というか、空気感というか、
この頃のテレビ制作者はセンス良いよね!! 楽しんでる気がするもんね

今じゃ、いろんな規制があってハチャメチャな痛快ものは出来ないのかもしれないけど・・・。

個人的にクレージーキャッツを始め、痛快ものが好きなんだけど、この3本共通するのはみな痛快な探偵ものだってこと。「なんとかなるさぁ!」「今日もハッピーでした!」みたいなね。駄目駄目なんだけどさ・・・。
どれもDVD化されてるから、機会があったら見て欲しいっす!!


俺も、DVD見直すかぁ!!!!



では最後に、クレージーキャッツなんて言っちゃったから、俺が一番好きな痛快ものと言えば間違いなく "クレイジーキャッツ" 。しかも全映画ほんと最高です!!
数々ある彼らの痛快ソングから「ニッポン無責任時代」の主題歌になっていた "ハイそれまでョ" を最後に!



ではまた!!




いや~!!
めちゃんこご無沙汰のKAN ROCK Radio!!
ギタリストへの道!! なんて特集してきたけど、ちょこちょこ脱線してたから、ひさしぶりに本編に戻ってみたいと思いマッス!!


では、KAN ROCK Radio!! 「ギタリストへの道!! Part3」と題して!!


初心に戻って、まずは1曲(笑)
高中正義で、「READY TO FRY」

この曲は、「BLUE LAGOON」のメロディーにやられてギターを始めた俺が、半年かけて弾けるようになった時にトライしていたもう1曲の曲。
始めて買った高中のアルバム "SUPER TAKANAKA LIVE" に入っていたのもあったけど、そのアルバムでもずば抜けてかっこいいと思った曲だった!
この映像は、俺が始めて行った高中のライヴの「虹伝説」ツアーの日本武道館でのライヴでの映像で、この日は、一部が「虹伝説」のアルバムから、2部がいわいるヒットメドレー的な内容だった。
アルバム「虹伝説」の発売日がこのライヴの日だったから、「虹伝説」の曲はほとんど知らずだったのに、広い武道館で、歌もなく、ただ淡々とギターをかきむしる高中がいるだけなのに、なんかノックアウトされた記憶があるなぁ。



「READY TO FRY」という曲は、高中の2nd Album "TAKANAKA" に収録されているんだけど、パーカッシィヴでラテン色が強い感じで、ちょっと軽めでトロピカルな感じだった。
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俺は、 "SUPER TAKANAKA LIVE" の「READY TO FRY」の方が、俄然好き!!

そのまま「黒船」に繋がるところは鳥肌もんでした!! (「黒船」はサディスティック・ミカ・バンドの名盤 "黒船" に収録していたインスト曲。高中のライヴでは必ず最後で演奏される名曲です。)



ソロになってからも、「READY TO FRY」は続けていたサディスティックスのライヴでも演奏していたけど、その模様はサディスティックスのライヴ盤 "ライブ☆ショウ" ('79年リリース) に収録しているね。
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ちょっと軽めでトロピカルな感じです(笑)

メンバーは凄いけどね。(ドラムは、後にYMOに参加した高橋幸宏。激ウマベーシスト、おニャンこクラブ世代にはおなじみの名プロデューサー後藤次利。キーボードは今井裕)


まだブレイク前で、なんか地味です・・・・(笑)





まだまだへなちょっこだったけど、何となく弾く事が出来る曲が増えてきて・・・、
それでも友達の兄貴のギターでもくもくと練習していた、それから数ヶ月後・・・・・、
とうとう運命的出会いがっ!!!!



この続きは次回に続く!!



では、今日のラストナンバーです!!
俺が始めて行った高中のライヴの日本武道館で、一部「虹伝説」でラストにやった曲です。
(アルバム「虹伝説」でもラストを飾る、泣ける1曲!)

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イタリアの画家ウル・デ・リコの絵本から得たインスピレーションによって制作したコンセプトアルバム「虹伝説」('81年リリース)




最近ムシムシするから、今夜は久しぶりに大音量で高中聴いて、ハイボールでも飲みながらトロピカルな感じにでも・・・・。



ハイボールと言えば・・・。
>もう何年もお世話になってますが、隣町 西荻窪にあるやきとり屋「戎」のハイボールにはまっております!!
角のハイボールがなんと¥180、やすっ!!
安さもさることながら、何が良いって炭酸がかなりキツメでシュワシュワで最高です!!
赤提灯、大衆居酒屋、独り飲みが大好きな俺がお気に入りの一軒です!
★戎→こちら


ではまた!!
またもや、今の気分な曲を一曲お届けします!!


今日、紹介するのは Billy Squire (ビリー・スクワイア)
この曲のPVはないのだけど、当時部屋にこもって切なくなった時は良く聴いた曲なのです。
まずは聴いてください!
'81年リリースの2nd Album「Don't Say No」(邦題 : ハードライダーの美学) から、切ないバラードナンバーで "NOBODY KNOWS"

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美しい曲だぁ~。
サビの最後の歌い方とか、後半もQUEENぽかったりするんだけどね。

ビリー・スクワイアを知ったのは、当時人気番組だった「ベスト・ヒットUSA」で取り上げてるのを見て。

もともと、ビリー・スクワイアはPiper (パイパー)って言う、アメリカンハードロックのボーカリストで、ソロになってからの曲はいろんな要素はあるんだけど、80年代のアメリカン・ロックって言うか、ものすごく好きな感じではなかったけど、この曲ホント好きだった!!!


久しぶりに聴きたくなった曲でした!!


ではまた!