ミクEXPOに

私とH氏、その姪っ子さんの3人で行って来ました。


チケットはCの350番台。やや後半寄りの前側と言うべきか。

札幌のZEPPは建物の横に並び、更に列が長いと一本裏道

である鴨々川沿いに並ばされる。

四月の初めの小川とはいえ、川沿いは寒くて

コスプレちゃん達がノースリーブのミクやリンコスで

耐えて並んでいるのを見ると

「若いしィ! ガッツがあるぜェ!」と

私とH氏は関心。


「ちょっと姪っ子ちゃん。コスプレしてくれたら

おじさん達、惜しげもなく費用を投資するぜぇ!」

と、私が提案。

「え、ちょっとキモいかもw」

「……え、リアルJKにキモいって言われるとオチるわ……」

「かんぴょさん、あまり姪っ子を弄らないでください」

そう諭され、私は少々しょんぼり。


しかし、リアルJKと話す機会などそうは無い私。

この機を逃すものかと情報入手の為? に

果敢に話しかける。

「ねえねえ、『なに松』推しなの?」とか

「眼鏡? 枯れ専? あれ、ひょっとしてショタ物!?」

私の恥ずかしいトークにH氏も溜息。

「かんぴょさん、叔父の前で姪にセクハラしないでください」

「かんぴょおじさん、けっこうキモいかもww」

「ご、ごめんなしゃい……」

と、わたし轟沈。鎮守府に戻れぬほどのダメージを喰らう。


そんな会話が終わる頃、列が動く。

ゆっくりと進む列は比較的にナイスマナー。

ミクさんファン達は基本的に紳士淑女であるなと関心。


さすがにミクライブに何回も来てるので

おなじみの方々が多数いらっしゃる。

お子様から妙齢の紳士、一部パーツだけコスプレする

控えめなご婦人など。話した事はないけれどその姿を目にし

何かこう―――胸がじんわりとして

鴨々川で冷えた身体も温かくなる。


入場後は席取り! 

やはりセンターが望ましい。音的にも映像的にも。

只、前に行くのか後ろに下がるかでH氏と相談。

後は全体が見え、音も良い。しかしミクさんは遠い。

前は人の手で遮られ爆音。もちろんミクさんは近い。

「これはライブなのだから」という

H氏の言葉に我等3人は前に進む事にした。


最前列とはいかないが、中央より前のセンターを

取る事が出来、我等もようやく落ち着く。


ネットでうっすらと調べたセトリを3人で確認。

おおよその曲は知っているので安心。

しかし、メイコさんとカイト兄の曲が少ない。

ここ、何とかしてもらいたいが、まあ難しい部分もあるでしょう。


舞台が始まると、いつもどおりの神演奏。

シーケンサーも真っ青な正確さに加えライブ感あふれる

迫力と音作りはさすが! と叫ばせていただく。


メイコさんのモジュールも変更。

以前のブログで「そろそろノスタルジックとかお願いしまふ」

と、お願いした所、願いが叶ったのでここで新たな願いを

呟こうと思います。


「メイコさん『咲音メイコ』ちゃんバージョンモジュール

をライブで見たいです★」


この願いが叶えば、私はもう往生してもいい!(良くないけど)

というワケで運営様……ご考慮を♪


オールドスクールとニュースクールを

織り交ぜた今回のセトリは大変良かったなと。

特にリンレンの「リモコン」がカワイイカッコイイくて素敵でした。


また、ライブ行きたいですね。

今回は以上。でわでわ。






前回の続きを書こう……と思いましたが

「何となく面白かった!」 以外に思いつく事も無く

時間も季節も過ぎようとしているのでとりあえず

止めておこうかと。


そのかわり、ミクさんの全国ツアーである

MIKUEXPOのチケットは既にゲット。

今回も友人H氏とその姪っ子さんと3人で行ってきます。


H氏とは14年程の付き合いで

職場の同僚であり10年以上一緒に仕事をした人物。

仕事は数年前に辞めましたが私と

気心も知れており、いまだに連絡を取り合う仲です。


当時まだ「ばぶばぶ」と赤ちゃんベイベーだった

姪っ子さんも今年は何と高校入学。

すらりとした背の高いチャーミングないわゆるJKに。

10年一昔とは言いますがあっという間の10年。


はい。時間の経つのは早いものでして

一週間経つのは遅いのに、1年、5年、10年は

駆け足で過ぎてゆく。私も気づいたら定年――

みたいな年齢になっちゃうの? あちゃちゃ~!


でもその頃までにはきっと……ミクさんは

本物の立体映像とかでライブなんて事も考えられる

訳でしてそれはそれで楽しみでやんす。


つーことで、次回はミクエキスポについて。

でわでわ。



札幌は雪祭りでしたが、今年の雪ミク関連のライブは

「Beat Blizzard」なるDJ系のイベントでした。

DJ系イベントなのでミクさんのホログラムとかは無かったですが

これは中々の面白いモノでした。


初日は昼、夜公演でそれぞれ3時間。

二日目は前日の2公演を合体させたような4時間公演。


私はおっさんなので、4時間はきつい……かと

考え、初日昼3時間の方を選ぶ事に。

まあ、二日目はすでにチケット売り切れでして

選択肢は初日しかありませんでしたが。


さて今回私が最も注目したポイントは

「クラブハウスぽっくボカロ曲を聴いたらどんな感じなの?」

という点であります。


どういう事かと申しますと

クラブとか小~中規模の音響施設で

よく聴くデジタル系ボカロ曲の面白さを確認したい

という事で、つまりは

どでかい箱(店)でガンガン鳴ってるボカロを

聴いてみた~~い。というワケであります。


古めかしいながらDJ機材を持っている私ですが

クラブなる場所とは縁遠く、20年前位に一度。

そして知り合いのクラブ経営者の箱(店)へ

営業時間外に冷やかしで数度足を運んだ程度。


さてそんな私がボカロ曲をクラブっぽい雰囲気で聴くと

どんな感じなんだろう? 

という事で、感想を書いてゆこうかと。


会場であるが、札幌市街のど真ん中である

狸小路の「モール」と言われる場所であった。

昔ここは「ニコー座」と言う小さな映画館だった記憶がある。

私はこの劇場でバックトゥザフューチャー2と3を観た。

階段を降りた地下には

物静かな雰囲気のキレイなチケット売りのお姉さんが

いたのが印象に残っている。

その映画館の隣はビリヤード場で

私は当時流行っていたハスラー2のトム・クルーズよりは

ポール・ニューマン演じるエディ・フェルソンに憧れており

三つボタンのIラインシルエットのスーツを着て友人と

エイトボールに興じる、なんとも80年代臭プンプンの

学生だった。

そんな思い出は兎も角。


会場の前に着いた私は驚いた。

並ぶ人達の世代の広さにだ。

10代の若い方々は勿論、コスプレで盛り上げる

キレイなお嬢さん達、そしてオッサン(w)。

このオッサン(w)が幅広い年齢層なのだ。

30代後半~40歳~~50歳、いやひょっとして60?

の人生の達人方が多数いらっしゃったのだ!

しかもこの方達はステージの前方に

グイグイ攻める攻める!


よく言われているが40~50代はニューウェーヴ世代とか

テクノ世代とか呼ばれており、考えてみればボカロとか

デジタルポップ音楽の末翼を嫌わない理由は無いのだ。

まったく感服である(とりま自分事は棚に置くが)。


そんな会場で有名Pさん方のプレイが始まったのだが

ここでやっと気づいた事がある。

それはいわゆる「ノリ」。

ご飯に巻いたりする海苔ではなく

がらだを揺するリズムの方である。


曲はアレンジが加わっており

ドラム系が特に強化されていた。

多分、リズムマシーンを重ねているのだろうが

太いバスにデジタルベースがびんびん響かせ

ゲストをうまく跳ねさせる。


なるほど、これがいわゆる「クラブMIX」ってやつか。


聴く人をノせる。これが心地よいのか。


ねちっこいリバースシンバルやホワイトノイズのエフェクトも

音のシャワーを浴びてる様でとても気持ちの良い物で

これを求めてクラブキッズ達は遊びに来るのね。

おじさん、はじめて納得しました。


そんな私の感想はまた次回に。