2008年11月中旬、福島孝徳先生の病院で
サイバーナイフ治療を受けた。病院の近くにあるSport&Do Resortリソルの森という施設に宿泊した。息子と私と実弟と母。
3泊4日。この施設はオリンピック選手などが合宿したりスポーツ専門の病院も付いていたので、リゾートに来た気分になれた。ホテルの部屋は広く、まさに高級リゾート。食事は、ブッフェタイプで食べ放題だった。エステや土産屋も充実していた。
母と私は、土産屋にはまった。ゴルフ場も
隣接していたので、可愛いいゴルフウエア
を普段着として買いまくった。実弟は、気功ができるので、放射線治療で息子の体内の放射線を一旦自分に吸収しその後息子の頭部に戻すことを照射の度にしてくれた。
病院でのサイバーナイフ治療は、専用の頭部ネットを頭に被り、息子の好きなCDを
持参し照射中にリラックスして聴きながら受けていた。ホテルでの生活は、息子にも
そして何よりも私の心身の疲れを癒してくれた。この4人の連帯感こそが、基本にあったから現在があるとつくづく思う。
この治療から1か月後、福島孝徳先生の診察を受けた。残存腫瘍が消えていた。言葉に出来ない程、嬉しく思った。